かれこれ5年ほど前のことです。
まだ学生だったころ何度か学生課に出向く機会があって顔見知りの事務員さんが
いました。彼女は短大を出たてだそうで学生だった俺よりも年下だったのに、
社会人ってだけでなんだか大人の感じがしていました。
それ話す機会があるわけじゃなかったけれど、つい食堂などで見かけた時には
なんとわなく声をかけていました。
数ヵ月後、なんとなくあう度にお互いに声をかける関係になったときに
日曜日に神戸の神戸の街へ遊びに行かないかと誘ってみました。そのときの反応は
「あ、はい。いいですよ」って感じでした。普段大学では研究ばかりをしているの
で随分と新鮮な感じがしました。
待ち合わせのデートの日、彼女は普段見せないような素敵な服装で、化粧もき
ちんとしていてとても別人のように感じました。
かれこれ夕飯の時間になり雰囲気の良い店でパスタを食べながらワインの話
などをしてお互いに気分が大変よくなってきて、俺が思わず机の下から手を伸ば
して相手の手の甲を触ってみました。彼女も思わず手を握り返してきました。
そうなれば後は流れるのは簡単です。しゃれた店の中なので余計に人に見られたら
なんて感じてきて彼女の手からスカートの中へ手をいれて行きました。
小さめのショーツの脇から手をいれるとお酒をのんだせいなのか、随分と湿って
いてぬるぬるしていました。その中を何度か触っているとついに彼女が俺の手を
握ってきてもう駄目って小声で言ってきました。
神戸のホテル街はあまり多くは無いけれど、少し山手の綺麗な感じのところに
入りました。一緒にお風呂に入って泡の風呂の中であそこをさわるともう、泡
なのか彼女のぬめりなのか分からないくらいにHな感じになっていて小さめの
おっぱいにぬりぬりしながら遊んでいました。
とても彼女は感じやすく、最近出会いが無かったのかとても久々って言って
俺のを美味しそうに食べ始めました。普通の方のよりも大きいためにゴムを使う
と痛くて大変なことを言うと、彼女は生でOKしてくれました。
ちいさなあそこを舐めるとさらに小さなクリトリスがコロコロ見え隠れして
さっきまでの年上の女性から高校生を抱いているようなそんな感じになりました。
彼女は栗がとても感じるらしく、「あ~~気持ちよい」を連発して、いました。
最初は正上位でハメテ10分くらい楽しんで、次に女性上位にしました。
小さな彼女が一所懸命体を動かして俺の上で感じている光景をみると本当に
興奮してきてさらに強く腰を動かしました。すると周りの部屋に声が聞える
のでは無いかと・・思うくらいに大きな声を出していました。
もう一度正上位に戻して今度は激しくピストン、足を持ち上げてさらに奥の
方にあたるようにして、ピストンするとだんだん最後まで来て、「いくよ~」
の合図で一緒にいくことが出来ました。
その後一緒にお風呂に入って、お互い最初のデートでHしちゃって大丈夫?
なんて話しながらいるとやっぱり仕事じゃない休みはかわいい年下の女性だ
なぁなんて思っていると、もう一ラウンドすることにしました。次は遠慮なしで
彼女を行かせまくって、結局その日は4回しました。
彼女のあそこはひりひりして、お腹の中が痛いなぁなんて言ってました。
あれから、普段どおりに仕事をしている彼女を見ては、休みの日とは違うなぁ
と感じています。俺が卒業して関係は終わったけれど勉強ばかりじゃなくて
たまには息抜きが必要だと最高の体験でした。