某携帯の出会い系サイトで会ったのはマミ(20歳)
音大の2年生と言うことだった。
初まりは「ご飯食べに連れて行って下さい」というマミの書き込みだったが、
そこの掲示板のタイトルは「SEXフレンド募集」というもの。(笑
そこでマミに「ご飯もいいけどSEXも好きなんじゃないの?」とレスしてみたところ
案の定(笑 食いついてきた。
結局写メ交換して、マミの家でSEXをすることに。
ご飯も、マミに作ってもらうことになった。(笑
マミは腰つきのとてもいやらしい娘で、会ったとたんに抱きついてきて
「たくぅ~^^待ってたよ」と言いながら腰をくねらせていた。
僕はメールでまみにローターとローションでイジメテあげると約束していたので
結構Mの入っていたマミを、まずはローターでいじめてあげた。
姿見鏡をベットの前に置き、大股を開かれてる姿を鏡に映すと、マミは
「いやぁ~ん、恥ずかしい」と言いながらも、やっぱり腰をくねらせている。
そのまま鏡で恥ずかしいことをされてるのを自分で観察させながら、
今度はローターをパンツ越しに当ててあげた。
「いやっいやっ、いくぅ~!」と言いながら、ここで1回イッってしまった。
そのまま、パンツの中に手を入れ、いっぱい手マン。
これも鏡で観察させると、自分のパンツの中で手が動くのが観察できて
かなり興奮した様子。
その後、パンツを乱暴に脱がせ、ローション攻めのためバスルームへ。
事前に交換していたメールで、マミが「ローションはペニスを入れにくい時にアソコに
塗っている」
といっていたため、「全身に塗っても気持ちいいんだよ~」と言っていたからだ。
まずは、オッパイ、お腹、そして腰とイッパイローションでマッサージしてあげた後に、
アソコをローションでグチョグチョに。
俺の好きなやり方は、片手を股の前から、もう片方の手を股の後ろから入れて
アソコからアナルまでをグチョグチョにしてあげるというもの。
これをすると、たいていの女の子は脚がガクガクなるまで感じて、立てなくなる。
マミも、俺にしがみつきながら、いってしまったよう。
その後は、マミに騎上位をしてもらった後、マミのいやらしい腰をつかんで
「逃げられないよ」などとレイプっぽくフィニッシュ。