去年の春俺は1人バイクに跨り旅に出た
いろんな人と出会いいろんな経験をしている
どしゃ降りの雨に日1人の女の人が俺を助けてくれた
バイクで走れないほどの雨で雨宿りしてるの40代後半の
女性が声をかけてくれて俺を家の中に入れてくれた
風邪を引くからと言われ風呂まで入らせてくれて
夕食までご馳走に成った
そして良かったらこのまま泊まっても好いと言われ
言葉に甘えて泊まる事にした
布団に入りうとうとした時襖が開き奥さんが入って来た
俺は奥さんに「如何したんですか?」
「眠れないの、貴方がここで寝てると思うと」
俺は奥さんの言っている意味が判らず黙ってると
奥さんは自分から着ていた寝巻きを脱ぎ裸に成って
「お願い、私を抱いて。我慢できないの」
そう言って奥さんは俺に抱き付き激しくキスしてきた
俺は奥さんを抱きしめキスしながら胸を揉み
身体中を舐め始めた
足を広げてオメコを舐め回すと奥さんの濡れ方は以上で
指で激しく突き捲くるとクチュクチュと嫌らしい音を立て
奥さんは身体中を痙攣させながら先に逝った
この後奥さんは俺のチンポを嫌らしくフェラし続け
俺も我慢出来ずに奥さんの口の中に出してしまった
この後俺立ちは朝まで激しくセックスを続けそのまま寝てしまったようだ
気が付くと奥さんは先に起きてて食事の用意をしてる
俺は後ろから抱き付き奥さんをそのままバックから犯す様に攻め
台所で激しく燃えた
俺は結局この奥さんの家に1週間居候して毎日朝から番まで
この奥さんとセックスを遣り捲くり別れた
そして約束の1年がもう直来る
俺は約束通り今年の春奥さんに会いに行く