きのう、学校であったことをそのまま書きます。
久しぶりに学校に行って(受験で、自宅学習期間・・)、彼女とあいました。
ふたりで、あいている教室に入り、しばらく話していた。抱き合い、ディープキス・・・・。とくとE(彼女のこと)はかぎを閉めた・・・・。
そのまま地面に横になり激しく抱き合ったり、キスしているときぼくは、どうしても彼女の秘部に触りたくなった・・・・。
ミニスカートをはいているEのひざから、徐々に手を上げていくと、「だめ・・・お願い・・それ以上は手を上げないで・・・・」といってきた。てが近ずくにつれて、彼女の息が荒くなった・・。しつこく、繰り返したが、つねにGOOL寸前で、手を払われてしまった。
下はどうしても、嫌なようなので、上を攻撃することにした。お姫様抱っこをして机に座らせて、服を開いた。いやいやしたが、キスをし、手が緩んでいる隙に服を開いてしまった・・。まだ、触ったことも無く、男にも見せたことの無いEは、「お願い・・・見ないで・・・」といった。僕は、Eのブラジャーをずらし、乳首と乳房にてをつけた。Eは顔を縦には振らなかったが、拒絶しもしなかった。小さな胸をも乱すと「ハァ・・・ハァ・・・」吐息が漏れてきた。Eの後ろに座り、両手で、乳首を持って引っ掻き回し・・胸を激しくもんだ。もうEは限界だったようで、僕の手を止め、「屋上にいこう」,といった。
屋上に行き、Eをまた上半身をさらけ出させた・・・。しかし僕もEも、こんどは,大胆になっていた。Eは「お願い・・・はずして・・・」といった。ぼくは、彼女に上半身裸になるようにいった。「きれいなのだから・・見せて」
裸になったEの小ぶりだがきれいな胸を、後ろから徹底的にもみしだいた。
「ハァ・・・ハァ・・・あ・・あ・あ・あ。もっとやさしく・・もっとやさしくして・・・お・ね・・・・が・・い」
はげしく乳首などを刺激するたびに、Eの声は弱くなりやさしくするようにいってきた。ぼくはそれを無視して、もっと激しくやった。もうEの乳首は、びんびんに立っており、完全に女になっていた・・・。Eはぐったりしていた。やさしくするように言う声も小さくなり、時々痙攣しているようだった。いつもなら、絶対に開かない足も、完全に僕の体と密着し,僕の足と絡まっいた。
小さな胸に、口でかぶりついた、
「ああ・・・あ」激しくすうと
「い、痛い・・。まだ、大人の体じゃないの・・激しいのには堪えられない・・・もっとやさしくして」
しかし、僕はそれを無視して激しくもみ,手で上下に疲れるくらい、さすった。もう夜になりかけていた・・・帰らなくてはならなかった。
処女を破りたかったが、どうしてもやめて、と懇願するので、我慢した。無理にすれば、できただろうが、それも気が引けた。
はだかになったEに服を着せ、帰路についた・・。
学年でも有数の美少女といわれているEがパンツだけはいて、放心しているようにすわり、僕に「小さかったでしょ・・・」と申し訳なさそうに言った。キスと愛撫だけがそれにたいしての返事だった。