妻と5Pしたときのことを書きます。相手は友人カップル雄介、その彼女のともみさん、それと、単独友人男性の佐々木君です。僕と妻のゆみは初めてですが、後の3人は一度3Pをしているそうで、今回は僕たちも誘われたということです。
まずは、3人のプレイを見せてもらい、その後に僕たちがプレイすることになっていました。3人が裸になって絡みはじめたときは、もう目も当てられないくらいに恥ずかしさがこみ上げてきて、何をどう見てよいのか迷うほどでした。他人のSEXを見るのは初めてです。ビデオカメラを渡されていたので、とりあえず、いつも見ているアダルトビデオを真似て撮りました。最初ともみさんは恥ずかしがってなかなかアエがなかったのですが、挿入中は我を忘れて声を出していたので、僕のチンコはビンビンになってしまいました。アソコも丸見えです。雄介のものは普通ですが、佐々木君のチンコは19センチもあるらしく、長さも太さも比べ物になりません。彼が呼ばれている理由がわかりました。
一通り終わって、次は僕たちが見せる番でした。恥ずかしくてたまらないのですが、唯一、全員が裸なのが救いです。「いつも通りに」ということだったので、稚拙なSEXですが、キスから始めました。妻の胸がはだけ、乳首を転がすように舐めます。後ろでは雄介がビデオを撮っているので、恥ずかしさは倍増です。最後の一枚を剥ぎ取った僕は、妻の体をていねいに舐めまわしていきました。妻も僕のトランクスの中から勃起したチンコを引っ張り、フェラチオを始めました。僕は妻に体を預けるように、感じていきます。ただ、いつもと違うのは、その好意を人に見られていることぐらいで、いつもと同じ流れです。後ろから「69になって舐めあって」と雄介が指示を出してきました。言われるがままに、妻が僕の顔をまたぐような格好で、69になりました。こうなると、妻のアソコも僕の目の前に晒されることになります。真後ろから雄介がカメラで妻の尻を撮っています。
「もっと広げて見せて・・・そうそう・・・中まで見えるように・・・・」
僕は妻の肉付きのいい尻肉を広げて見せるようにしました。妻は僕のものをフェラチオするのに精一杯で、抵抗は見せません。
「うん・・・いいよ・・・もっとオマンコを広げて・・・そうそう・・・今度はゆみちゃんのケツの穴撮るから・・・ケツもっと・・・いいよ・・・いま肛門だけをドアップで撮っているから・・・」
妻のオマンコも肛門さえも露出して見せます。ライトに照らされた妻のオマンコは中の光具合までもわかります。肛門はその周りに生えるケツ毛の毛穴まで1本1本浮かび上がるように見えています。僕自身、こんなに明るいところで妻のアソコをしげしげと見たことはありません。その後、十分に舐めあって、お互いのアソコが準備万全になったころあいを見て、正上位で挿入しました。最初はゆっくりと、次第に激しく擦りあい、今度は騎上位で。妻の胸がゆさゆさと揺れるように突き上げ、今度は背面騎上位になりました。たわわな尻肉を揺さぶるようにして、妻が腰を上下させます。人に見られていることからの興奮もあってか、いつもとは比べ物にならないくらいに激しくくねる腰つきは、まるで盛りのついた動物みたいで、みんな「うまいなあ、ゆみちゃん・・・」と驚いていました。最後はまた正上位に戻って激しくついてお腹の上に出しました。妻も「あふんあふん」と喘ぎっぱなしで、終わった時はテレ隠しににやにや笑ってしまいました。
その後はすぐに乱交。今、イッたばかりの僕は、ビデオを撮る役に徹し、妻と佐々木君のHを収めていました。佐々木君の一物はあまりにも太く巨大で、妻もあごを精一杯開けて咥えますが、とても咥え切れません。佐々木君に言われ、裏筋から袋にかけて何度も舐め上げ舐め下ろしていました。袋も大きくて、玉の一粒がピンポン玉くらいあります。それを一粒づつほおばり、口の中で転がしていると、佐々木君が「あう・・・」と喘いで喜んでいます。「尻のほうも頼む・・・」と言われ、今度は股から顔を覗かせるようにして尻の方にまわり、佐々木君の引き締まった尻肉を両手で広げ、トロンとした目ですぼまりにねらいを定めてねっとりと舌を這わせました。「おおお・・・いい・・・すげーうまいよ」
佐々木君は数分間もの間、妻のフェラチオを堪能し、たまらなくなってきて、「ゆみちゃんもケツ持ってきて・・・」と69になりました。妻が彼の顔をまたぎます。妻の尻をがっちりと両手で抱え込むように体勢を変え、肉の乗った切れ込みの深い尻を広げると、パックリと割れた妻のオマンコが完全に露出しました。佐々木君はまずじっくりと妻のアソコを眺め、おもむろに舌でクリトリスを舐め始めました。「あ・・ああん・・・」かわいらしく喘ぎ、ケツの穴がヒクヒクッと収縮します。「すげえ・・・敏感なんだね・・・・」と佐々木君は大満足。僕も妻のいやらしさに興奮しまくりです。ジュルジュル音を立てながらお互いアソコを舐めあい、今度は「ケツの方舐めてもいい?」と佐々木君が聞くと「ああん・・・舐めてえー・・・全部なめてくださいーい・・・」と答える妻。「中まで舐めたいから、もっと開いて」と言われ、妻が力み、肛門がぐぐっと開きました。佐々木君は周りのケツ毛を舌でどけながら、いやらしくケツの穴に舌先をねじ込むようにして舐め、同時にクリトリスを指で愛撫しまくっています。「ああん・・・気持ちいい・・・」
妻が他の男にたっぷりと感じさせられている姿には興奮します。二人の愛撫はまだまだ続きそうなので、隣を見ました。ともみさんと雄介のSEXです。ともみさんの気合の入ったフェラチオに雄介もまんざらではない様子です。手でしごきながら顔を上下にしてジュポジュポするテクニックは、僕だと1分ももちそうにありません。ともみさんは顔がすごくかわいいので、こんなかわいい子がこんなにすごいフェラをするのかと思うと興奮が収まりません。小ぶりのツンと上を向いた胸がかわいく揺れています。雄介に言われて、僕もまぜてもらいました。雄介が挿入中、僕はともみさんに咥えてもらい、何度もイキそうになりました。隣ではすでに妻のゆみが佐々木君に挿入され、大きな声を上げています。雄介はそのままイカずに、佐々木君と交互に妻のゆみの中に出入りすることになりました。僕は、妻のことは忘れ、ビデオを佐々木君に貸し、ともみさんと2ショットでSEXしました。ねっとりとキスをすると、向こうも舌を絡めてきます。ともみさんは自分の唾をためて、僕の口の中へ送り込んできます。僕も同じように、自分の唾を彼女に送ります。こんなドロドロとしたキスを繰り返すうちにもう、信じられないくらい勃起し、お互いのアソコを舐めあっていました。毛並みのいいオマンコはやや小ぶりで締まりがよさそうです。すべすべの尻は弾力があり、僕は何度も揉むようにして左右に開き、舐めたりにおいを嗅いだりしました。縮れ毛はオマンコの周りに繁茂するように続き、肛門の周りを取り囲むようにきれいに生えそろっています。オマンコから肛門までを何度も舌で往復し、愛撫しました。ともみさんも僕のペニスはもちろん、玉袋から肛門の中まで舌でべろっと嘗め尽くしてくれます。最後はお互いのケツの穴をチロチロと舐めあい、ひくひくとした感触を舌で味わいながら向き合ってもう一度キスをして挿入しました。
「あアン・・・嗚呼ああ・・・・イッ・・イクウウ・・イヤあアン・・ああっはあああ・」
声を詰らせながら、本気で喘ぐともみさん。胸は小さめで、寝てしまうと乳首だけが立っているような感じです。それでも、感度は十分なので、満足です。今度はバックになってもらい、後ろから挿入しました。丸みのある尻を持ち上げるようにしてうつ伏せになると、チンコをオマンコにあてがい、ヌプっという音を立ててあっさりと埋没します。尻肉を広げ、ゆっくりと出入りするチンコを眺めます。さっきの挿入中にたれたラブジュースが肛門にこびりつき、ケツ毛が白い粉を吹いたようになっています。バックでそこそこ楽しんだ後、再び正上位に戻り、高速ピストンで大声を出し合いながらファックし、最後は手を持ってともみさんを抱き起こし、口内射精で決めました。ともみさんは舌ですべてのスペルマを送り込むように舐め取り、一滴残らず飲み込んでくれました。
隣では、妻のゆみが、四つん這いでがっくりとうなだれて佐々木君のチンコをしゃぶっていました。口元から白いものがたれているところを見ると、口内発射されたのだとすぐにわかりました。雄介は真後ろから妻のケツをビデオに撮っています。見てみると、オマンコも肛門までも熱を帯びたように赤まっていて、「ぐうう・・・」という声とともに、ケツの穴から泡状のドロドロした液体がヒクヒクと送り出されます。初めはなにかの液体でも出したのかと思ったのですが、雄介の「ケツすごく締まったよ」という一言でアナルSEX中だしされたのがわかりました。初めてだったにもかかわらず、見事な咥えっぷりだったとみんなから感心されていました。
結局今回の乱交で、僕も妻も今までにない激しいSEXを経験することになりました。僕は、初めて同時に2人の人とヤッタし、妻も、3穴ともズッポリと貫かれ、かなりエグイファックシーンまでビデオに納められました。