俺の席はオフィスの一番すみの席で。
オフィスはシマで区切られていて、同じシマには同じプロジェクトのメンバと、他のプロ
ジェクトのメンバがいる。
他のプロジェクトのメンバにはかわいい2年目の女の子がいて他のメンバはその子を置いて、
打ち合わせにでていることが多い。
その子は俺の隣に座っていて、そこそこ仲が良く、普段から良くしゃべったりしていた。
この間、いつものようにその子のプロジェクトのメンバは打ち合わせで外出していて、
うちのメンバは定時で帰っており、
19時ぐらいにはそのシマには俺とその子しか残っていなかった。
その日、俺のパソコンだけネットワークのの調子が悪く、他のメンバも帰ったことだしと
LANケーブルを新しいものに張り替えるため机の下に潜っていた。
するとその子が”大変ですねー。手伝いましょうか??”と声を掛けてきたので、
”ううん、大丈夫だよー。”と返事をしてその子の方を見ようとしたところ、ちょうど体
をこっちに向けて話し掛けていたので、その子のパンツが見えた。
そして、彼女も俺がそこに向けた視線に気づいて、ちょっと気まずそうにしていたので、
おれが”パンツ見えちゃった。”というと、”別に平気ですよー。若者ですから!”と
笑って返してきた。
そんな彼女に俺はいたずら心で、”じゃ、もっと見ちゃおーかなー。”と、机の下を這って
彼女の膝の前で体育すわりをした。
彼女は膝を閉じて隠していましたが、俺が指で膝をつんつんとすると、一瞬パカっと足を
開いてパンツを見せてくれた。
およ?と思い、もう一度つんつんとするとまた一瞬だけ足を開いてパンツを覗かせる。
面白くなって、もう一度つんつんし、彼女が足を開いた瞬間に手を足の間に入れると、
”え?”っとビックリしてこっちを見た。
俺は、”こっち見ちゃダメだよー。他のシマの人にばれるよー。”と小声で言うと、彼女
はディスプレイに向かって仕事をしているフリをした。
他のシマの連中は俺達の席から遠く、会話はあまり聞こえないし、 パソコンもたくさん
置いてあるのでお互いにあまり存在は気にしないが、席を立つ人もいるし、フツウに彼女
は机に隠れていない部分は他の人から見える場所にいる。
彼女は俺の手をふとももでぎゅっと挟んで動かないようにしていたので、俺の手は奥にも
行けないが、手前にも引けない。
俺はまた彼女の膝をつんつんとしたけど、足を開こうとしないので、あいてる方の手で膝の
中心から外向きに5本んの指をむわってくすぐると、 彼女の足は緩んだ。
その隙に俺は手を抜くのではなく、パンツがぎりぎり触れるぐらいのところまで進めた。
すぐに彼女はギューっと足を閉じたが、指先で汗ばんだふとももの付け根あたりをフニフニ
すると、ちょっとづつ足の力が緩んできた。
俺はもう片方の手でスカートをずらし膝をゆっくりと開かせ、その間に座り込んだ。
ここからだと彼女の表情が良く見える。
彼女は頬を赤らめつつも、ディスプレイに見入って考え事をしているフリをしていた。
俺はそんな状況が面白くなり、彼女のふとももの付け根からパンツの境目ぐらいに指を這わ
せつつ、中心の部分は触らないでいると彼女は腰をもぞもぞさせ始めた。
パンツの隙間から指を入れ、大陰唇をなでたりはするが粘膜の部分に触れないでいると、
彼女は腰を前にずらしてきた。
そこで俺が彼女のパンツを脱がせようとすると、こっちを見て”まじで??”みたいな
表情をしながらも腰を浮かしたので、 俺がパンツを引っ張って一気に膝まで下ろすと、
彼女は椅子の横に向け足をそろえ自分でパンツを抜き取り、かばんにしまった。
また元の体勢に戻って足を開かせると、案の定あそこはぱっくりと開き、ぬるぬると光って
いた。
俺は椅子の足を抱えるような格好で彼女の足の間に体を割り込ませ、椅子の上にアゴを載せた。
彼女から見ると自分の股の間から顔が生えているような格好だ。
目の前にあるぬるぬると光ったおま○こと、彼女の顔を交互に見ながら、なお俺はふともも
の付け根と大陰唇をぺろぺろと舐めていると、 彼女は切なそうな表情で腰をもぞもぞさせ、
粘膜に刺激を求めている。
なおじらしていると、彼女はガマンしきれずキーボードに乗せていた手を自分のおま○こ
に持っていこうとするので、それを手で制止すると、切なそうな眼で俺をにらむので眼を
合わせたまま、俺はいきなりクリをキュっと吸った。
彼女は”ん・・・!”という声とともに顔をしかめ俺の顔を太ももでギュっと挟み込む。
俺は間髪いれずクリを吸ったまま、舌でクリをいじめると、手で俺の頭を押さえつけさら
に太ももで俺の顔をギューっと挟み込むので、苦しくなって俺はぽんぽんと膝をたたくと、
ようやく足を緩めてくれた。
顔をおまんこから離すと、おまんこの穴から透明な液がたれて椅子をぬらしていた。
その液を指で掬い取りクリトリスに塗りつけ、円を描くようにゆっくりとクリの周りをな
ぞると、彼女はひたすら顔をしかめながらも平静を装っている。
俺は円を描いていたひとさし指を下の方につーっと下ろし、ゆっくりと彼女の中に入れた。
彼女は少し安堵したような表情を見せていたが、俺がゆっくりと出し入れをしていると
彼女はだんだん息が荒くなってきた。
人差し指で中のざらざらした部分をなでながら、親指でクリをいじると、彼女の中が
キュッ・・キュッと俺の指を締め付けてくる。
俺は彼女のイク表情が見たくなり、両方の指を小刻みに動かしていると彼女が俺の腕を
強く握って来る。
構わず動かしていると、彼女は他の人に顔を見られないようにか、頭を下げ、目をつむり
快感に顔をゆがめをして、俺の指を強く締め付けイッた。
彼女のイッた顔を見て満足した俺は、机の下を這って自分の席に戻り、何事もなかったか
のように机の下から起き上がり椅子に座った。
彼女はボーっとして、ディスプレイを眺めるような眺めないような顔をしていたが、ふと
立ち上がってオフィスを出た。
俺がちょっと間を置いてオフィスを出るとちょっと離れたところに彼女が立っていて、
俺が近寄ると、 彼女は両手で俺の腕をぎゅっとつかみ、うつむいたまま恥ずかしそうに
”・・入れてほしいの・・・。”
と小声でつぶやいた。
俺はそのしぐさがたまらなくなり、そのまま非常階段に行き、既にギンギンに堅くなった
ものを取り出し、ノーパンの彼女のスカートを捲り上げ、速攻で立ちバックで挿入した。
入り口も良く締まるが、さっきまで俺の指を締め付けていた中の肉が、今度は俺のものを
痛いほど締め付け、しかし、ドロドロに濡れて白い液を出している彼女のおま○こは
入れるにしろ、出すにしろ、ねっとりとまとわりついてくる。
いつもかわいい声でしゃべる子なので、声を聞きたいが、人が来るかも知れないしドアの
1枚向こうは会社の人も出入りしている通路。
でも、会社の中に居る時はまったく声をあげなかった彼女も、俺が意地悪く気持ちいい
ところをかき回すと、ガマンしていた彼女も
”あぁ・・・あ・ん・・ふぅ・・・。”と声を漏らす。
すごくかわいい・・。
さっきのオフィスでのいたずらでクリが弱いとわかった俺は、立ちバックで挿入したまま、
後から手を回しクリをいじると、自分から腰を押し付け俺のモノを奥までくわえ込み、
腰を揺らす。
いつもの明るくてさわやかな表情からは想像できないほどの淫乱ぶりだ。
その動きにあわせるように子宮の入り口に先っちょをこすりつけながら腰を揺らすと、
彼女は
”あぁ!い・・・、いいよぉ・・・。いっちゃう・・っ!”
と言いながらおれのモノ根元から先っちょまでぷるぷると締め付けてイクものだから、
俺も急激にこみ上げてきた。
ティッシュもないし外に出すわけにはいかず、かといって中に出すのもまずいと思い、
彼女をしゃがませ、彼女の口に出さしてもらった。
彼女は最後まで吸い取って飲み込んでくれた。
俺もしゃがんで頭をなでながら”きもちかった?”と聞くと。
彼女は、”すっごく・・。”とはにかみながら答えてくれた。
”俺も。”とか言いながら、いそいで、お互いにトイレに行き。
別々に席に戻った。
彼彼女はもう仕事にならないようで、俺に小声で”帰ります?”と話しかけてきたので、
”うん、後20分くらいで帰るよ。”と答えると、彼女は席に置いてあった裏紙に
”駅で待ってますねー!”と書いてよこし、”お先に失礼しマース。”といつもの明るい
声で、俺やみんなに挨拶をしてオフィスを出た。
その後、時間を置いて俺も彼女の待っている駅に向かい、彼女は実家なので終電ぎりぎり
までホテルで狂ったようにセックスした。