チビ・デブ・ハゲの中年独身医者にアタックされて、彼のおごりでシンガポールに行った。
エッチくらいいっかと思って、着いたその夜にベッドに入った。
「好きだ~!誰にでもこんなことしない!」と言って彼は私を抱きしめ、ちょっとずつちょっとずつ、
めちゃめちゃチューしながら指を洋服の中に入れていく。
私のおっぱいをみて喜び、おまんこを見て喜び、ホントにねちねちと全身をなめたりすったりされて、
入れられたらこれが、鍵がピッタリ合うかのように、ちょっとだけ窮屈で、でも痛くないギリギリで。
シンガポールの夜景を窓ガラスから眺めながら、その窓ガラスに手をついて、後ろから入れられ、
その手をバスローブで後ろ手に縛られ、感じまくってる自分の顔が窓ガラスにうつってて。
そのままやりまくって朝を迎えた。カーテンを引かなかった窓ガラスから、海にうつる朝焼けが見えた。
それからベッドでも、ホテルの床でも、バスルームでも部屋中でやりまくった4泊5日。
帰国してからプロポーズされたけど、体は最高なのに、それ以外は・・・(性格も)だったから、
もったいないけど断わって別れた。
でもあのセックスは一生忘れない。あんなに感じたことあれから一度もない。