そのコは17歳で一人ではイッたことあるけど、Hではイッたことないっていのが
悩みでした。彼氏がちょっと自分勝手で時間も短くて、いつも彼氏のために演技で
イッたふりをしていたんです。しばらくメールをやり取りしてたんだけど、
家が近かったこともあって会う事になりまた。
車で迎えに行って待ち合わせ場所に行くと、制服を来た彼女が近づいてきました。
制服であったのは俺がミニスカート希望だったのと制服の方が彼女が興奮するって
ことだったので。歩いてきた彼女はカワイかったです。最初は緊張しまくってまし
た。
ラブホに行ったことがないので行ってみたいということで、着くまでの間に色々と
話しをしながらドライブして少し落ち着いてきたのかリラックスしてきました。
浮気は初めてということでちょっと罪悪感を感じてしまってるみたいでした。
制服だったので車から直接入れるラブホにして、ホテルに入ると彼女は色々と探検
してました。二人でソファに座り抱き寄せると身をまかせてきました。
さらに抱き寄せキスをすると舌を絡めてくれて、ディープキスしながら服の中へと
手を入れていき、オッパイをつつみ込むように揉み上げると
「うぅ・・・あぁん・・・・」と少しずつ声が洩れてきました。敏感な乳首は
指先でちょっと転がすだけで固くなり感じていました。
手を下におろしていき、パンツの上から触ってみると熱くなっていて濡れているのが
わかります。クリのあたりを刺激すると感じてしがみついてきます。パンツの中に
手を入れてみるともうグチュグチュになってました。この時点でまだ彼女は全ての
服を着たままです。やっぱ制服を着たコが感じてる様子っていうのは興奮しますね。
そのままパンツを脱がせて足を大きく開かせました。
下まで汁が垂れそうになったオマ○コが丸見えです。
「まだシャワー浴びてないからダメだよぉ・・・」
という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみました。オナニーによって
開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていました。
オマ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると
「あぁ・・・あぁ・・・」
と控えめな声をあげながら感じています。
制服を着たままの彼女をソファに座らせたまま、膝立ちでグチュグチュのオマ○コに
チンチンを差し込んであげました。奥のほうを激しくされるのが好きみたいで
声こそ控えめだけどかなり感じています。チンチンの周りがベトベトになってきました。
もっと感じさせても良かったんですが、さすがに自分の体制がちょっとキツくて
なかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してあげてから
入れたままベットまでいきました。ここからが俺の本領発揮です。
奥深くに差し込んだチンチンを少し高速でピストンして少しM気のある彼女に、
クリに強く当たるようにしてあげました。
「気持ちいい?」
「すごい気持ちいいよ」
「彼氏とHするより全然気持ちいいでしょ?」って聞くと
「うん・・・気持ちいい!・・・あぁん・・・もっと」
といいながら感じています。さぁてこれからガンバるかなって思っていると
「あっ・・・なんか・・・・イキそう・・・イッちゃいそう!」
と言いはじめました。えっ?と思っていると
「イッちゃう・・・・うっ!・・・・・・・・・・」と言ってガクッと崩れてしまいました。
なんと一回目にして簡単にイッてしまいました。俺が上手かったのか彼氏が今まで
サボってたのか彼女は初めてチンチンでイクことを体験できたのです。
でも限界までHしてみたいと言っていた彼女の言葉を思い出して、
更に俺はそのまま続けて腰を動かしはじめました。
初めてイッて敏感になっていた彼女はあっさりと2回目もイッてしまいました。
初めての体験は相当疲れたみたいでグッタリとなってしまいました。
まだ俺はイッてなかったのですが彼女を気づかって二人で抱き合いながら
ゆっくりと寝転がりました。
「ちゃんとイケてよかった。ありがとう・・・」と言ってくっついてきました。
でもイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうでした。
そんな彼女の手がチンチンに伸びてきて触ってくれたんですが、
これがけっこう絶妙であっという間に立たされてしまいました。
乳首を舐められながらしごかれたらやっぱ気持ちいいですよね。
お礼にオマ○コを舐めてあげると、また感じてきたようです。
指で掻き回してあげると69の体制になりフェラしてくれました。
これがまたとっても上手でなんかチンチン大好きって感じでよかったです。
玉の方まで舐めてくれました。やっぱ初めてイカセたチンチンに対しては
愛着が湧くんでしょうか。
もう一度固くなったチンチンをオマ○コに入れて今度は色んな体位で楽しみました。
すっかりイキ癖がついたのか、また彼女はイキそうになってしまいました。
「ねぇ?・・・まだイキそうもない?」と聞いてきました。
実はイキそうになってたのをガマンしてたことを伝えると
「じゃぁ一緒にいこうよ・・・・」と言われました。
そこで前にメールしてた時の言葉を思い出しました。彼女は一度二人で一緒に
イッみたいって思ってたんです。自分がイクのを調整できる俺は彼女のイク
タイミングに合わせて彼女の中でいきました。もちろんゴム付きですけどね。
結局この日は彼女は3回もイクことができました。自分の体に異常があるんじゃないかと
悩んでたみたいだったけど、全然問題なくて問題があったのは彼氏の方だったみたいです。
彼女が気を使ってイク演技をしたことで彼氏の進歩が止まってしまってたみたいですね。
そのことを教えてあげると納得したみたいで、
その後は彼氏に色々とおねだりするようになって
今は二人でいい感じに戻ったみたいです。会えなくなったのは寂しいけど、
俺の知識とかテクニックが役に立ってよかったかな、なんて思ってます。