最高のエッチ体験告白

こないだ、長野のある○校で関東に修学旅行に来てる所があった。
俺が会社帰りで駅につくと、３人組のかわいめで普通系の女の子がいてきょろきょろしてたから、話し掛けてみた。
その子らは１日自由行動ってことでディズニーランドに来てて、集合時間より早めに集合場所についてしまったとのこと。
で、おにーさんかっこいいからあそぼーよってことになって、とりあえず近くのコーヒーショップにはいった。
りえこはモー娘の矢口にで、しかも巨乳。なおみは誰に似てるってわけじゃないけど小動物系でまぁまぁかわいい。
で、一番かわいいこがゆき。名前どおりジュディマリのＹＵＫＩ似でちょー好みでした。

聞いてみると、共学なんだけど同級生の男は若すぎてつまんないし、もっといろんなところで遊びたいらしい。
でも、もうすぐ集合時間だってことで、”夜抜け出すから、どっかつれてってよー。”とりえこ。
まー抜けれるかわかんないけど、電話するってことで、携番交換した。

その夜もう１１時過ぎてるし、さすがに夜抜けるのは無理かなぁと思ってたら、電話が鳴ったから
そっこー（３分）で迎えに行った。
で、とりあえずお台場に行きたいーというから、車を走らせてお台場へ。
初めてのお台場に女の子たちはおおはしゃぎしていたが、ヤバめの車が増えてきたのでとりあえず退散。

家につれて帰ってお酒作ってお話してるうちに下ネタへ。どうやらゆきだけは処女らしい。
で、おれは自分より女の子に気持ちよくなってほしいタイプだし、結構自信あったから
”処女でも気持ちくしてあげられる方法知ってるよ”って言ったら。
”うそ～？”ってゆき以外の二人が言うから、”ためしてみっか？”ってことで、
まず、りえこを攻撃、この子は言葉に弱いらしい、耳元で他の子に聞こえないくらいの声で
いろいろ囁きながら激しく愛撫するとカーペットの色が変わるくらいのおつゆ。
とりあえず、指だけでいかしてやった。この間３分。ま、感じやすい子じゃ、こんなもんかな。

ぐったりしたりえこを見て残りの二人の目がとろんとしてきた。
そこで直美には悪いけどゆきに攻撃開始。


処女は緊張感をほぐしてあげるのが一番大事。いいこいいこしながらキスして、きゅっと抱きしめる。
すぅっと下半身の緊張がほぐれるまでキスと背中の愛撫を続けて、ほぐれたところで初めてポイント愛撫。

抱きしめたまま太ももをゆきのおま○こに当てるとかなりの熱気を感じる。
やわらかくおま○こに当てた足を揺らしてあげると、処女の子でも抱かれている安心感からか
ぎこちなく腰を揺らして、オナニーし始める。でもゆきはオナニーだと気づかないから、
そのままいいこいいこしてあげながら、おっぱいの愛撫をはじめる。
おま○この鈍い快感におっぱいの直接的な快感が加わって”あぁ・・”とゆきはかわいい声をあげ始めた。
足をおま○こから離すと、”んぅ・・”と切ない声をあげて足をもぞもぞさせてる。
そこにお尻から手を回しパンツに手を差し込んでアソコを触ってあげると、
”あぁあ！！”
処女でも体が求めているのは同じだ。
ただ、鈍い刺激を多く与えてあげるだけで閉ざされた門も開くというものです。

これだけゆっくりといじめてあげるともう入れても最初しか痛くない状態だけど、
もうひとつ最後の技がある、これはまー、企業秘密っちゅーことで。
これでゆきも俺のちん○がいとしくてしょうがない状態になったはず。

そこで挿入。

ぷつっというちょっとの抵抗で入る。処女のおま○この硬さは少ない。
”痛い？”ときくと
”ちょっとしびれてる感じ”とゆき。
ゆきは最高の状態で大人になれたよう。そんなゆきにいいこいいこしてあげると
おま○この中は女の動きをしている。
なので処女膜の傷を刺激しないよう、ゆっくりと奥のほうだけを短いストロークで刺激してあげると
”あぅん、きもちいぃ・・”ともう気持ちいいセックスを味わっている。
処女でもおま○こをやわらかくしてあげることと、処女膜の傷を刺激しないことを守れば、
十分気持ちよくなることができるのだ。
さらに奥のポイントを攻めてあげると、息を荒くしてゆきはいった。
おれも、ゆきも幸せな時を過ごした。

と、そんな甘いセックスをみて２人が我慢してられるわけがない。
４人とも明け方までぐちゃぐちゃに楽しんだ。