ある日、東京の女子大生から、僕の投稿と、僕と逢った女性の投稿を読んで『私もあんな
優しいエッチが体験したい』というメールをもらいました。
最初、メール交換しているときは、平気で彼氏の事、浮気相手の話をするコなんで、彼氏
のことはまだしも、浮気相手の事に僕が気分を悪くしたのを思い出します。
でも、電話で話しをするうち、段々彼女のことが分かってきました。
思ったより純で、幸せを求め、向上心持ちながら、生意気だけど素直で可愛くて・・・・・・
おじさんである僕に電話やメールだけで、本気で好きになってくれて可愛くて可愛くて・・・・
毎日、メール、電話、メール、電話って感じで楽しくて楽しくて・・・・
車での出張の多い僕の居眠り運転防止の為に、翌日の学校のことも考えずに、自分の
体のこともかえりみず、朝の5時、6時までも電話に付き合ってくれて、いい歳した僕も電話
とメールだけで、メロメロになっていきました。
あるとき、ちょっとした喧嘩をした時に彼女が写真を送ってきました。
その写真を見て、その可愛さに、僕はそれまでの喧嘩の勢いをなくしてしまったのが情けない
思い出です。
彼女はその後、浮気相手の友人にレイプまがいのことをされ、とても傷ついて、彼氏に対
する罪悪感から、僕を頼ってきました。
僕もその時はそばに居なかったので、徹夜で彼女を励まし、心配し、支えてあげることが
出来たのが今となってはいい思い出です。
彼女と逢うことが出来たのはその後、『3日間、私を独占していいよ』と言われ、3日間の
限定恋人になることができました。
逢ってみると、想像以上の女の子で、僕の好みのスタイル、風貌、顔、決して、めちゃくちゃ
美人ってのではないのですが、僕がハマるものを全部持ち合わせていました。
彼女との一回目のエッチは、新横浜のシティホテルでのエッチでした。
生理だからということで、エッチするかどうか迷ってたのですが、彼女とのあついキスに没頭して
るとたまらなくなってしまい、耳を舐め舐めしてしまうと、彼女の色っぽい吐息が聞こえてき
ました。
とうとう我慢できなくなり、僕の大好きな舐め舐めをしたいとお願いし、もう生理のことなんか
忘れて僕は彼女の体中を舐め始めていました。
彼女のうなじは可愛く、何度舐めても飽きません。 肩を舐め、大きくはないけど、形のいい
乳房の周りをチロチロ舐め、綺麗な肌色の乳首を舐める頃には彼女も僕の耳を舐めてくれ
たりと、燃え上がってきました。
彼女の声は、可愛く、とても色っぽいものでした。
僕が乳首の周りを舐め舐めするだけで『あっ、あっ、ああっ』とあつい声をだして泣いてくれます。
両足の間に入って彼女のお○んこを眺めてみると、もう陰毛に彼女の愛液が付いて、光って
いました。 中心には少し前に突き出るようにクリトリスを包んだビラビラが出ています。
中心はじらすように、周りからチロチロ舐めていきます。
ビラビラの両サイド、をクリトリスに少し振動が伝わるように微妙に舐めていきます。
彼女は、クリトリスに来るかと思い期待するようですが、また離れていく感覚に、苦しそうに
もだえています。
期待しては、落胆するような『ああぁぁー、ああー、あっ、うん、ぅぅー』とかなりの声をあげてくれ
ます。
乳首への愛撫の効果なのか?膣の周りにはたっぷりの愛液が・・・・その愛液を頂きました。
ズルッズルッと音をたてて舐めあげます。 彼女は『いやっ、いやっ』と少し抵抗してみせます。
でも、全部いただき、またクリトリスの周辺へともどり、クリトリスだけ避けて、べとべとにしてあげ
ます。
それで、いよいよクリトリスを触れるか触れないかの感覚で微かに舐めてあげます。
彼女はそれだけで、相当感じるみたいで、いきなりイク寸前のような声に変わってきます。
『ああっ、あああっ、あああっ、ああああーー』『いやん、あああぁぁぁっ、いやっ、ああああぁぁぁ』と
凄い感じようです。
それで、舐めては辞め、舐めては辞めを少ししただけで、あまりまだバリエーションも加えてない
のに簡単に登り詰めていきました。
少し、強めにレロレロと舐めた時点で、彼女は『いっ、いっ、くぅ』と小さく叫んでイッてしまいました。
とても可愛くって僕は彼女を何度もギュッと抱きしめてしまいました。
彼女のディープフェラはとてつもなく気持ちよく、僕を天国に連れて行ってくれました。
そのまま、騎乗位で挿入、彼女の形のいい乳房の揺れと色っぽい顔の表情をみてると、早くも
フィニッシュを迎え、持参したゴムの中に放出してしまいました。
ゴムが血に染まってるのを見て、生理中だったことを思い出したような状態でした。
2日目はみなとみらいの観覧車がお風呂から見える素敵なホテルにお泊りし、素敵なレスト
ランで食事をし、いろんな僕の過去の話もし、告白タイムのような時間を過ごし、部屋で
リラックスした時間を過ごし、朝方まで話込んだあと、一緒に風呂に入って、後は、昨夜と
同じように舐め舐めでイッてもらい、今度は彼女の極上フェラでイカせてもらいました。
2日目はだいぶ打ち解け、愛しい彼女を抱きしめるたびに僕の喜びはひとしおでした。
3日目は、彼女の案内で、江ノ島、湘南海岸、鎌倉にドライブをし、楽しいデートを満喫
しました。
でも、3日間が終り、彼女は、彼氏への罪悪感に耐えられず、また僕の気持ちの重圧に
耐えられず、別れが訪れました。
僕は、彼女に求めてるものはもっと気楽な割り切った付き合いだったのに、そして、彼女も同じ
はずなのに、求めてるものはおそらく近いものなのに、それを表現すればするほど誤解を生み、
深みにはまり、最後まで伝わりませんでしたが、それだけ、彼女は真面目で純だったんだと
思います。
でも、こんな楽しい思いのできた付き合いは、ここ15年、いや、もしかしたら、これだけ凝縮して
素敵な想い出ができた恋は生涯で初めてかもしれない。
いやぁ、楽しかったです。 でもこんなエッチなサイトに載せるには合わなかったかもですね。
みなさん、ごめんなさい。 でも僕にとっては最高のエッチ体験でした。