2日に地元の友達と初詣に行ったときのこと。
お賽銭をあげようと並んでいると、前にいた女の子達が結構可愛かったのでオレら
は目を見合わせて、その子達に聞こえるようにバカ話を始めた。
しばらくするとやっぱりというか、うちらの話にその子達は笑ってくれるようになり、人数もちょうど3:3だったので、「このあと時間あるならカラオケでもしにいかない??」っていうとOKの返事が返ってきた。
混んでいたけど無事お参りも済ませ、女の子達と屋台でじゃがバタとか買って仲良く一緒に食べたりしてからいつも行くカラオケ屋に向った。
店長とは顔なじみなので、店はエラク混んでいたけど、10分も待たないうちに「ご予約の○○さんですね!?どーぞ!」と言って部屋に案内され、1時間待ちを覚悟してた彼女達は「こんなに混んでるのにスゴーイ!予約なんかしてたの??」といってさらに気分を良くしてくれたみたいで、そのノリのままお酒もペースも上がっていた。(彼女達は全員高校生だったけど・・・)
お酒も入り、だいぶノリがよくなってくると、やっぱりそれぞれチェックを入れていた子とのツーショットに・・・
オレの相手は歩(あゆむ)だった、顔はまあまあ可愛いけど、何より腕とか足とかすごく細い割には胸は大きくスタイル抜群の子だ。
歩も最初に会った時からオレのことを気に入ってくれたらみたいで、オレが「他の子と一緒になったら嫌だな~」と思ってたと言っていた。
そんな歩がとても可愛く思えて、カップルの中ではトップでキスをしてしまった。
こうなると他のカップルにも火が付き、友達Mは背の小さい丸顔のアケミのパンツをの中に手を入れて、指を入れてもぞもぞ動いているし、友達Yはちょっとギャル系のトモコに自慢のデカチンを触らせていて、オレは歩とキスしながらおっぱいをさわり、乳首で遊んでいたが、さすがに正月で客も多く、長居できないためオレの家にいくことにした。
オレの部屋は一軒家の2階(3部屋)全部で一人一部屋ずつ分かれた。
部屋に入るとすぐに後ろから抱きつき、歩のおっぱいをモミ始め、キスをした。
まだそんなに経験がある方じゃない歩は「明るいのヤ!」とか言っていたが、構わず押し倒してキスしてると、隣の友達Mがいる部屋からはアケミの声が聞こえてきた。歩に「見に行く?」と聞くと「ヤダ!」って言ってたけど、背中を押してそーっと隣の部屋の様子を見に行った。
オレにはどうなっているか分かっていたけど、歩にはちょっと刺激が強かったみたいで、口に手を当ててました。
何故なら、歩の友達アケミはオレの友達Mに足を広げさせられて、二本の指を高速ピストンさせられて潮を噴いていたからだった。
友達Mはオレと目が合うと、ニヤッとしてまたアケミを噴かせていた。
歩は耳を真っ赤にして完全に固まってしまっていたが、「どうしたの?」って聞くと「何アレ?」って質問してきたので、「同じことしてあげよっか?」とさらに聞くと「ムリ!」と言っていたが内心イケるって思ってました。
友達Mがハメだしたので、部屋に戻ると「マジ何アレ~??」と歩が聞いてきたので、教えるより実戦と思って歩の服を脱がしてパンツとブラだけにした。
高校生の割には大人っぽいレースの入った紺の上下で、とても高校生には思えんかった・・・
キスをしながらパンツの上からアソコを触ると体をビクッ!とさせてたけど、やっぱりというか、湿っぽく濡れ手いるのが分かった。
ブラを外し、形のいいおっぱいをモミまくって吸いまくって歩を気持ち良くさせ、
パンツを脱がした時にはアソコとパンツの間に透明な糸が2・3本引いてた。
「いつもこんなになるの??」と意地悪して聞くと、「知らない!マジでハズいから電気消して!!」って枕で顔を隠してた。そんなこと素直に聞くわけがなく、「ヤダよ~」とか言いながら足を広げて、まだ使い込まれてない歩のマンコを見ると今までで一番と言えるキレイなピンクのマンコがテカテカしてた!
クリの周りビラビラと”大人のマンコ”にある変色がゼンゼン見られず、「これからオレが変色させちゃる!」と思ってしまいました。
「あんまり見たらハズイ~!!」と言って足を閉じようとしたけど、すかさずマンコに顔を近づけクンニしました。「アン♪アン♪」と喘ぎ声も可愛く、やっててスゴク楽しくさせてくれる子だった。オレは”クンニ大王”なので相手が「入れて~♪」というまでは絶対にクンニは止めません。もちろん歩にもそうした。
歩のクリちゃんの皮を剥いてチロリロ舐めてあげると「おしっこ出ちゃうからダメ!」と言って頭を抑えてきたけど、構わず続け初めてイクってことを体験できたらしい。
「スッゲー気持ちよかった♪♪」って普通の高校生で言って照れてたけど、イク時にはしっかりオレを興奮させるような色っぽい声出してイッてたよってからかってやった。
どうやらオレのヒゲがクリとかマンコを”さわさわ”するのがゾクゾゾクして気持ちよかったらしい・・・
カナリ長くなってしまったので、またの機会に・・・
続き読みたかった言ってください。