古城巡りを趣味としている俺はドイツ滞在中に国中の古城を殆ど廻ったが、ある古城ホテルのシルビアクリステル似のメイドとのセックスは人生の中で最高に気持ち良いものだった。
彼女に一目惚れした俺は滞在を延長して彼女をディナーに招待した。
既に会話も交わして顔見知りになっていたので彼女もOKしてくれた。
俺は食事中に彼女の目を盗んで(眠れない時に飲んでいる)睡眠薬をワインに入れた。彼女は案の定睡魔に襲われたので一緒にタクシーでホテルまで戻りそのまま俺の部屋に入れた。
ベッドに寝かすと彼女はすぐに深い睡眠に落ちた。
俺は素っ裸になり、彼女にキスをした。そしてブラウスとスカートを脱がせた。白のブラとパンテイだった。
意外と豊満な胸に感動した。下着姿を見ただけで勃起してしまった。
そしてブラをはずし、おっぱいに吸い付いた。弾力のあるやわらかいおっぱいだった。
更にパンテイを脱がして彼女のあそこに接吻をして俺の唾液をかけた。
もう我慢出来ないのでそのまま俺の息子を挿入した。
少しぶかぶかだったが、中に入れたらすごい気持ちよかった。
そのまま中で息子をグリグリに回転させたり、ピストン運動して天国の気分を味わった。
すると彼女が目を開けたので、おれは彼女にキスをした。
彼女の方も俺を抱き返してきた。
そして腰を上げて、喘ぎ声を出し始めた。
それから俺とシルビアクリステルに似てる彼女は約3時間に及ぶ男女の関係を満喫した。
俺はその後滞在中に何度も彼女のいる古城へ行き、そして時には彼女を俺の住んでた街へ招き、肉体関係を続けた。
俺たちは本当に愛し合っていた。