某出会い系サイトで知り合った娘と待ち合わせをしました。
初めて会う時って期待と不安があって楽しかったです。
1ヶ月はメールのやりとりをしていて、フィーリングが合う気がしていたし
言葉使いからもきっと可愛い人だろうなと勝手に思い込んでました。
目の前に現れた人は背が高く、可愛いのと綺麗なのがミックスされた人でした。
お互いお酒が好きだったので近くの静かそうな居酒屋に飲みに行き、
案内されたところは店の奥まったところで、店員さんからも死角になる場所でした。
お酒が進みお互い何でも話せる状況になり、エッチな話になるに連れて
その娘は「恥ずかしいー、初めて会ったのにこんなこと話してー。」
と赤くなりながらも頭を僕の肩にもたれさせてきました。
はじめて会った手も握ったことのない人にもたれ掛かられて
可愛いなーと思いつつ彼女をこっちを向かせて唇を合わせると、
「んっ、んっ。」と言いながら口を開いてくれて
舌を絡めながらのキスをしてました。
唇を離し、しばらく見詰め合った彼女の目はとても潤んでいました。
その後は手を握り、指を絡ませあい、寄り添い、恋人同士のようにしていて
その店を出て、階段でどちらからともなく唇を求め合いました。
ホテルに行こうと誘うと彼女は「今日はエッチしない。それでもいい?」
と言うので彼女と一緒にいたかったので、しなくてもいいよとホテルへ。
部屋に入りベッドに横になり再度求め合うキスを繰り返しながら
服の上から彼女の身体に触れ、胸やお尻を揉んだいたら
「うーん、うんっ。」って感じていましたが、服を脱がそうとすると
「駄目~、えっちはしない~。」と彼女の意志は固かったです。
脱がすのは諦め、服の上からの愛撫をかなりの時間続けていたら
終電が無くなる時間になっていて、それに気づくと彼女は家に電話をして
泊まる報告をしていました。
その間、お風呂にお湯を入れて部屋に戻ると彼女はこの状況が
運命であったかのようにやさしい笑顔をみせてくれました。
お風呂にお湯が溜まる間にもう1度、ベッドでキスして
服を脱がそうとすると、今度は抵抗せずにお互い裸になって
身体中で心から求め合いました。
もともと恥ずかしがりやなのか、挿入している時に
声が洩れるのを手をくちに押さえていたので、手をとり
もっと声出して感じて欲しいなと言うと、
「あんっ、あんっ。」と可愛い声で感じていました。
彼氏と別れて結構年数があったらしく、えっちするのが恥ずかしかったし
とっても感じちゃったと彼女は言ってました。
次の朝、再会を約束し別れましたが、
その日の夕方に僕は携帯を水の中に落としてしまい
彼女との連絡は出来なくなってしまいました。
アホだな~♪