アメリカ留学中の女子大生から僕の舐め舐めの投稿見て『頑張ってください』と言う
激励の内容のメールを頂きました。
最初は、何気ない会話のメール交換でした。 いくらなんでも僕がアメリカまで舐め
舐めには到底いけませんからね(笑)
それでも懸命に、舐め舐めの話題に持っていく努力はしてみましたが、うまくあしらわ
れていました。
しばらくメールも来ないので、自然消滅かな?って思っていたら、ある朝、彼女からメールが届きました。
来年就職の決まってる企業の研修のため、一時帰国したとのこと。
ダメ元で『舐め舐めさせて~』ってお願いしてみたところ『友達はいそがしくて相手して
くれないし、研修で勉強、勉強で人恋しくて、舐め舐めしてもいいから逢いたい』って
ことでした。 とってもノリのいいコで、舐め舐めすんなりOK。
『逢うなら思いっきり楽しみたい』っていう返事でした。 いきなりお泊りまでOKってこと。
ぶっとびそうに嬉しかった。 関東出張に合わせて東京駅で待ち合わせ。
逢ってみてビックリです。 自分ではお腹が出てるとか、太ったとか言ってますが
163-55と僕にとっては理想的とも言えるスタイル。 僕はもっとぽっちゃりでも全然OK。
最初、普通に見えた彼女、ご飯食べるために入ったレストランで正面から見てすこし
ドキッとしました。
何と、可愛いんです。 目元と唇がとても愛らしい。 その時点で僕はラッキーな
おじさんになっていました。
性格は明るく、サバサバしていて、話聞いてると男の子みたいなコ。
でも、現実は、時々ドキッとさせられる可愛い女子大生です。 助手席に座る彼女の
スカートから覗く生足に、もうその時点から僕の○ん○んは我慢汁を出してるようでした。
いよいよホテルに着き、テレビを見たりして、僕が先に風呂に入り、彼女が出てくるのを待っていました。
何と、風呂上りの彼女は、女子高生の制服を着てるではありませんか?
何と、元都立の女子高生だった彼女は『卒業する時に、いつかこれでエッチしよう』と
取っておいたそうです。
ミニのチェック柄のスカートが可愛くルーズソックス、紺のカーディガンもとても似合って可愛いのなんの。
もう、脱がすのが勿体無くて何度も何度もスカートを少しずつ上げて足に触れてみたりカーディガンの上から乳房に触れてみたりして、楽しみました。
この幸せな瞬間を忘れたくなかった。 目に焼き付けようと一生懸命でした。
本当に最高のひと時でした。
彼女は屈託のない笑い声で、対応してくれます。 本物の制服に僕は大感激で
、時間のたつのも忘れてしまうほどでした。
唇を時間かけて吸い、耳をチロチロと舐め、彼女の吐息を感じます。
紺のカーディガンを肩から脱がし、ブラウスの上から、また乳房を味わいます。
散々服の上から、撫でまわし、ブラウスも肩から脱がします。
紺色のブラだけが、女子高生でないことを語ってるようでした。
ブラの上から、頬擦りしたり、優しく乳房をもみ上げたりしながら、いよいよブラを外す
瞬間が来ました。
僕がサイズをあてたDカップの形の良すぎる乳房がポロリと出てきました。
例によって、ふもとから舐めまわしていきます。 乳首には近づきますが中々舐めないようにします。 乳首は頬や鼻の頭で時々転がすように刺激します。
でも、舐めるのは散々じらします。 このコは鼻の頭で乳首がコロリコロリとするのが
とても感じるらしく声が出てきます。 これがまた可愛い。
とその瞬間、彼女の目の辺りに、髪が落ちてきました。 その髪が少しかかった目元がぶっ飛ぶほど可愛くって、思わず『何?これ?めちゃ可愛いよぉ』ってもう一度彼女の顔をしげしげと見てしまいました。 彼女は『持ち上げすぎだよ』なんて言ってますが、本当に可愛かった。
散々じらした上で、乳首をハエの止まる程度のチロチロ舐め舐め攻撃。
それから、徐々にリズムをつけて、舌で乳首だけを転がしていきます。
彼女の声が段々大きくなってきます。『あぁー、あん、あぁーああんああん』って結構大きな声です。
そして、口に乳輪全体を含んで舌で乳首をレロレロと転がしてあげると、体をビクンと
させて『ああああっ、あああっあああああぁぁぁぁー』とすでに感じ始めています。
逢う前から私は声が大きいと言っていた通り、かなりの美声で泣いてくれます。
このコは何故か右の乳首が特に感じやすいようでした。
かなり長い時間乳首を転がし、わき腹、お腹、腰、パンティのふちと舐めて行きます。
僕の大好きなお○んこを舐める時が近づいてきます。
両肩に両足を抱え、パンティの布越しに鼻で、割れ目部分を上下に刺激します。
彼女は、心なしか、声が大きくなります。
パンティのふちを丁寧にチロチロと舐めながら、これから、現れる割れ目を期待して、僕の○ん○んも我慢汁でべとべとです。
彼女に『スカートはかせたままでいい?』ってきくと『いいよ』と答えるので、チェック柄のスカートだけはかせたまま、いよいよパンティをスルッとお尻から抜き取ります。
陰毛に覆われたお○んこがバックリれました。
むしゃぶりつきたい気持ちを抑え、両足の太もも、付け根とチロチロ舐めていきます。
陰毛の生え際を舐める瞬間、これが大好きです。 ジョリジョリとした感触を味わいながら、割れ目の両サイドの陰毛を下から上へと舐めていきます。
時々唇にビラビラが触れ、甘い吐息がもれます。 『あぁっ、あぁっ、いやっ、ああぁ』と可愛い声です。 尚も、割れ目は避け、その周りは全部舐めまわします。
彼女はもう期待いっぱいって感じで濡れてきています。
少し両足を持ち上げ、膣の辺りを舐めてみると、ネットリとあの独特の塩味が・・・
ジュルジュルと吸ってあげると、やはり恥ずかしがります。
『あっ、やめて、あっ、だめぇー、あっ、あぁぁ、それは、いやっ、あぁ』と逃げようとしますが、全部音を立てて、吸いつくしました。
そして、割れ目の間に舌を突っ込みクリトリスには触れないようにレロレロとこねるように舐めまわします。
彼女は『ああぁぁぁー、気持ちいいっ。あっあっ』と感じています。 ビラビラを唇にはさみ広げてみたり、舐めてみたり、女子大生のお○んこを散々味わいます。
決してクリトリスはモロには舐めません。
その周辺は全部舐めるのにクリトリスは舐めない。 そんなことをずっと繰り返してると彼女からは、大きな泣き声のような声が聞こえます。
クリトリスは除いてお○んこ全体がべとべとになってきています。
彼女は敏感で、割れ目の間などを舐めると、声がどんどん大きくなてきます。
クリトリスがもう自然な潤いでべっとりしています。 少し隠れ気味のクリトリスを唇で剥きながら、唇で、擦り擦りと少しだけしてみました。
彼女は『あっ、いやっ、あっ、いやっ、あああっあぅあぅあああぁぁー』と凄い感じようです。
彼女の声は絶叫をいうに相応しいもので、間違いなく部屋の外にも聞こえるような声です。
クリトリスに少しだけ舌をひっつけてみたり離してみたり、もう充血してるのがよく分かります。
舌を微妙にチロチロと動かします。 クリトリスに微かな刺激を与えます。
彼女からは熱~い声が、聞こえます。 深く大きく『あああああぁぁぁぁぁ』とため息のような声がでます。
やっと舐めて貰ったクリトリスは本当に気持ちよさそうです。 舌によりをかけてバイブレーションさせます。 チロチロ、レロレロとクリトリスを舐めては辞め舐めては辞めを繰り返します。
その度に彼女の体はビクンビクンとしながら、感じているのがわかります。
『あっ、ああああぁぁっ、いやっ、あぁぁぁあぁぁぁあ』と彼女の絶叫は続きます。
時間の経過とともに舌に少し力を込めて、レロレロ、コリコリと舐めて、刺激を与えていきます。 彼女はずっと絶叫状態で『いやっ、あっ、ああぁぁぁぁっ、あうん、あん、あん、いやっ、あうん』と思いっきり感じ始めています。
どれくらい舐めたでしょうか? もうクリトリスはバリエーションのある微かな刺激と前後左右にぷるんぷるんと転がされ本当に気持ち良さそうです。 40分くらいは舐め舐めしてたでようか?
割れ目に鼻の頭を突っ込み、舌を膣に入れ、独特の酸味を味わいながら首を左右にふる。
そうすると彼女の声は絶頂へと向かう声だと明らかに分かる、呼吸の速い絶叫へと続いていきます。 『あっ、あっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、あう、はぁっ』ときっと声出すだけで相当体力使ってるでしょう。
でも、彼女はイッたことが無いということだったので、なんとかと思いましたが、まだどうしてもイキません。
彼女の息も荒くなってるので、休憩をすることにしました。
彼女は『はぁっ、はぁっ』と肩で息をしています。
そこで『女の子が気持ちよくなるあと一歩のコツ』ってのを教えてあげ次の舐め舐めで試してみるようアドバイスしました。
彼女はフェラも大丈夫って事でしたのでお願いしましたが、すぐには出来ないほど体力を使って感じてくれたようです。
10分ほど休息してから、彼女が、ぬるぬるに我慢汁で濡れた僕の○ん○んをディープフェラしてくれたのは絶品でした。
と、ここでギンギンだった○ん○んを挿入しておけばよかったものを・・・・
2回目の舐め舐めに入ってしまいました。
同じように右の乳首でビクンビクン感じる彼女。 そして、同じようにじらしながらクリトリスを指でむき出し、モロにチロチロ舐め攻撃です。
そして、また彼女の絶叫『あっあっー、あっ、いやぁー、あん、うん、やっ、やっ、あああぁぁぁー』と響き渡ります。
彼女は僕のアドバイスを試しはじめました。 彼女は快感とともにおしっこをおもらししてしまい、制服のスカートを濡らしてしまいました。
ここでスカートを脱がし、タオルを敷き、また舐め舐め攻撃です。
今回も、1回目よりかなりバージョンアップした感じ方で身をよじる彼女ですが、どうしてもまたイキません。 でももう一息という感じです。
そこで、いざ挿入しようとしたときのことです。
それまでの僕の体制が不自然だったのと、彼女のお漏らしに少し、驚いた僕は最初の制服、可愛い彼女の顔。 いろんな事が交錯して、○ん○んの元気が急激になくなってしまいました。
こんな興奮するシチュエーションで、何でこうなるの?って考えるほど、その瞬間はダメでした。
で、敗者復活戦と言うことで、3度目の舐め舐めのあと、正常位で挿入。
あまりの気持ち良さに、僕の○ん○んは抜いてもピクンピクンとします。
もうゴムを着けただけで、イッてしまいそうなくらい、まるで童貞のように、感動しています。
しばらく、冷めさせて、シックスナインをしてもらいました。
そこで、また彼女の可愛いお○んこを舐めながら、軽いフェラをしてもらい、コチコチに復活した僕のバカムスコは騎乗位で深々と彼女のお○んこにのめり込んでいきました。
やはり、騎乗位は奥に当たるし、彼女の声も高まります。
『ああああっ、あん、あん、あん、あん、うん、やん、あん、気持ちいい』と大きな声で感じてくれるのと、可愛さあまりある彼女の悩ましい表情と感じ方が可愛いのとで、僕のドラムスコも今日は早めのギブアップ。 持参した38mm口径のコンドームの中に大量の白い液をブチマケました。
でも、お泊りして、朝にまたもう一度、舐め舐めと、今度は普通に挿入に成功。
でも、朝ってなんであんなに気持ちいいんでしょうね?
今度も、また可愛すぎ、そして感度良すぎる彼女に、バカムスコはまたまた早めに果ててしまいました。
でも、いずれにせよ、あんな可愛い子とお泊りして、制服姿でイチャイチャゴロゴロしたら、興奮しすぎですね。 最高のエッチでした。
彼女からは翌日『チョー気持ちよかった』『気持ちよくなるコツが分かったのは大きい』ってメールがきました。
アメリカに帰るまでにまた逢いたいし、イカせてあげたい素敵な女の子でした。 文字通り最高のエッチ体験でした。