少し早いが忘年会気分でメル友のゆか(37歳独身)と初めて会い、中華料理屋で乾杯した。
色々な話をしているうちに彼女が車に興味を持っていることが判り、昔走り屋をしていた俺は車について熱弁を振るった。
話すより実践が良いだろうということで、さっそく近くの峠道Gラインに向かい、ほろ酔い気分で軽く流した。
10数年前まではギャラリーができるほど車と人がいたが、今ではすたれて不気味な感じがする。
景色の良いとこに車を止め、音楽を聞きながらHな方向へ話しを自然に持って行く。
店で観察したDカップくらいのオッパイが気になってしょうがなかったが、焦らずゆっくりキス攻撃で責めてみる。
耳が感じるらしく、少し責めるだけで切ない声をあげているので、ニットの中に手を入れブラの上から表面を撫でるように触り、焦らしてみた。
そうすると自分からブラを外し、乳首をペロペロして欲しいと懇願してきた。
じゃあ遠慮なくとしゃぶりついて、同時にミニスカに手を入れる。
こっからは「蠢く指」の出番だ。俺の指はどうも女手なので、普通の男性のようにゴツゴツしてなく、しなやかな感じがするらしい。
相手の女性はこの指がミミズや蛇が這う感覚と似ていると表現する。
濡れ濡れの割れ目を生き物のように滑らたり、クリに高速振動を与えたりして、彼女の喘ぎ声を楽しむ。
ちょっとの時間で3回ほどイカせて、しゃぶらせた。
今日は危険日でゴムも無かったし、おしゃぶりがけっこう上手かったので、今回はたっぷり飲ませてフィニッシュした。