特に家庭に不満もない、大阪のサラリーマンの者です。
昨日仕事が終わり何気なくアダルト2ショットチャットに遊びに行っていました。
そこに一人の女子高生が入ってきてくれました。
こちらの年齢(31才)を言っても嫌がる気配もなく楽しく会話していました。
徐々にエッチな会話を楽しむうちにいつの間にやらチャHになっており、そのまま続けておりました。
段々自分はガマンが出来なくなりテレホンセックスを持ちかけてみると、彼女もすんなりOKしてきました。
「どうせ掛かって来ないだろう」と思いきや、すぐに携帯電話が鳴り出てみると彼女からでした。
お互い興奮状態が続いていたので、そのまますぐにテレホンセックスに入りました。
彼女は言った通りに指で自分の体を弄び、喘いでいました。
彼女がフィニッシュした後に少しばかり話していると、彼女は本物の「おちんちんが欲しい」と言い出しました。
まだ彼女の住んでるところを聞いていなかったので、その時初めて聞いてみると同じく大阪に住んでおり、
私の会社からはそんなに遠くなく、車で10分程の所でした。
しかし私は31才、彼女は17才
年が離れすぎていて無理だと思っていると、彼女の方から向かえに来てと言い出してくれました。
待ち合わせの時に制服を持ってくるように言ってあったので彼女は大きな袋を持ってやってきました。
彼女を乗せてすぐに車を走らせホテルに向かいました。
部屋に入るなり後ろから彼女に抱きつき彼女の服を一枚ずつ脱がせていきました。
裸にした後、自分も裸になり今度は向かい合って抱きしめ合いました。
しばらくそのまま抱き合った後、一緒にシャワーを浴びお互いの体を丁寧に洗い合います。
自分が先に出て裸のままベットに横になり彼女を待っていると、彼女はノーパン・ノーブラで制服を着て出てきました。
ベットの前でクルッと一回転してスカートがフワッっと待ったときに彼女の可愛い生尻がちらっと見えました。
彼女に飛びつき抱きしめてブレザーだけを脱がせてキスしました。
首筋からブラウスのボタンを3つだけ外し彼女の胸を口に含み舌で乳首を転がします。
そのままゆっくり下がり、彼女のスカートをゆっくり捲り上げてみると、やはり先程の生尻は幻ではなく薄い陰毛が目に飛び込んできました。
彼女を立たせたままオマンコに顔を埋め舌でクリトリスを探し優しく舐め上げます。
彼女の体がビクンッと反応して硬直していました。
ゆっくりと彼女の足を開き指でスゥ~っとオマンコの筋を撫でてみると指にたっぷりの液体が絡みついてきます。
ベットに膝を付かせて立たせ彼女の股に顔を滑り込ませ彼女のオマンコを下から見上げながら舐めていきます。
彼女の腰を掴み、顔にオマンコを押し付けさせるように降ろさせます。
太股がブルブル震えているのがほっぺたに感じ、彼女の反応を楽しみました。
激しくオマンコとクリトリスを舐めながら彼女の胸を揉み、彼女の喘ぎ声を楽しみました。
かなりの時間彼女をそのまま刺激し続けていると、彼女は第一弾の絶頂に昇りつめました。
すぐさま、彼女をベットに寝かせて今度は二本の指を奥深く突き刺し中をグチュグチュに掻き回します。
敏感な彼女のオマンコはギュウ~っと指を締め付け反応しています。
彼女のオマンコの中は愛液でグチョグチョの状態です。
指を素早く出し入れして激しくピストンしていきます。
彼女は気が狂ったように叫び声を上げて首を左右に振りながら気持ちよさそうに悶えていました。
オマンコの中からは大量の愛液がベットの上に飛び散り散乱していました。
ビチャビチャ音を立てながら飛び出す愛液、気が狂ったように叫び悶える彼女
部屋中にクチャクチャ・ビチャビチャと響き渡っていました。
ほとんど半狂乱状態の彼女はいきなりおしっこを噴き出し失禁してしまいました。
掛け布団の上は彼女のおしっこだらけになり臭いが鼻を突き刺しました。
動くことが出来ない彼女をおしっこが着かないように、しばらくそっと寝かせておいてタバコを吹かして彼女を眺めていました。
顔は可愛く目がクリッとしていて、おっぱいはCカップぐらい、お尻はキュッっと引き締まっていて小さめ。
見れば見るほど可愛い子でした。
こんな可愛い子があんなに荒れ狂うとは思いもしませんでした。
気付いた彼女に制服を脱がさせて、もう一度シャワーを浴びに行きました。
彼女を四つん這いにして彼女のCカップの胸を揉みながら背中に舌を這わせてお尻の方に降りていきます。
小さくまん丸な彼女のお尻を左右に開いて彼女のアナルを丸出しにします。
開いた瞬間彼女のアナルはキュッと締まって力が入っています。
舌先でアナルの周りをスゥ~っと舐めていきました。
上下左右に舌先を動かして彼女のアナルを責めていきます。
彼女のアナルは締まったり緩んだりを忙しく繰り返しながら反応していました。
指でオマンコの筋を撫でながらクリトリスの位置を探し、見つけると同時に激しく押さえつけながら擦ります。
彼女はまたもや叫び声を上げながら悶え喘ぎ感じていました。
完全に力を失った彼女は上半身をベットにくっつけお尻だけを突き出す格好になっています。
更に激しくアナルをクリトリスを責め、オマンコにも指を入れます。
口を半開きにしながら涎を垂らし、喜ぶ彼女は意識が無かったのでしょうか?
突き出されたお尻めがけておちんちんをオマンコに一気に突き刺しました。
「ヒィ~」と言う声が聞え、彼女は意識を取り戻し反応しています。
バックで何度も彼女のオマンコに奥深くおちんちんを突き刺します。
何分ぐらいそのまま突き続けたのかわかりませんが、いつもより長い時間そうしていたような気がします。
最後は彼女のアナルめがけて精子を放出させてもらいました。
彼女のお尻の割れ目におちんちんを挟み込み割れ目全体に精子を擦りつけて延しました。
オマンコの方にまで精子は流れ伝っています。
彼女の口元におちんちんを近づけお口で綺麗にしてもらいました。
美味しそうに頬ばる彼女の顔を見ていると、家では絶対にあり得ない復活がありました。
こんなすぐに復活など嫁さんとは絶対に無いのに彼女には反応していました。
復活したおちんちんをくわえながら彼女はビックリしたようでした。
そのまましばらくフェラしてもらいながら彼女の胸を揉んでいました。
急にガマンできなくなって彼女を仰向けに寝かせて第二ラウンドを開始しました。
二ラウンド目まで書いていると長くなりそうなので、後は皆さんのご想像にお任せします。
今度は水着とブルマを持ってくるように言ってありますので、来週の週末が楽しみです。
今度は行く前におもちゃも買っておこうと思いますので、それでも楽しませてもらいます。