最高のエッチ体験告白

私の家の近くに、「真由美」という私より１つ年下の１８か１９歳の女の子が住んでいます。近くだから、当然、中学も同じなんですがなんと高校も同じで、しかもお互いの母親が同じ会社に勤めています。
もしかして、二人はなんかあるのかと思うでしょうが、実は何の関係もなく、お互い顔は知っていても、話したことは全くないんです。

彼女は結構かわいい子で、クノールのCMで朝、コーンスープを飲んでいる子がいますよね。その子にそっくりな子です。

そして先日、私が近所のコンビにで仕事をしていて、夜の１２時に終わったので帰ろうとしたら、なんと真由美がお店に来ていたんです。真由美がいつも買い物に来るときは母親と来るんですが、母親はどこにもいなくて、真由美が外に出たときに「一人で来たの？」と聞くと「あっ、はい・・・・」と言ったので「じゃ、一緒に帰ろう」と言ったら「いや、大丈夫です」と真由美は言いました。おそらく何かされるんじゃないかと思ってそういったんだと思い「何もしないよ。なんかしたらうちのお母さん働けなくなっちゃうじゃん」と言いました。すると「じゃあ、いいですよ」と言ったので一緒に帰りました。

最初は少し間隔があったんですが、次第に真由美の方から私にくっついてきました。二人で高校のときのことや、今何しているのかをお互い話したりしているうちに私の家に着きました。真由美の家は私の家より８０メートルくらい先にあるんですが、真由美が「ちょっとトイレに行きたいんですけどあがっていいですか？」と言い、断れないのであがらせました。もう少しで自分の家なのにあがってきたということは、ひょっとして・・・と思い、トイレが済んだ真由美を部屋に誘うとなんとＯＫでした。
部屋に入ると、真由美がベッドに座り、「実は好きだったんです・・・・・」と一言。私も横に座って「俺もだよ」というと、目をウルウルさせてこっちを見ました。私は真由美にキスをし、体を抱きました。真由美も舌を入れてきて私の体に手を回してきました。
それから、お互い裸になったんですが、真由美の体はけっこうよくて、おっぱいが大きく「何センチ？」ときくと「８７のｆカップ」と言いました。我慢できなくなり、真由美のおっぱいを揉むと「んん、あんっ」と感じていました。それから、私が仁王立ちになり、パイズリをしてもらいました。やわらかくて気持ちよくなりイキそうになったので、彼女を仰向けに寝かせて、馬乗りになり、再びちん○を挟んでもらい、体を前後に動かしました。動かす反動で彼女は「はぁ～・・・あん」とかわいい声を出し、ますます興奮してイキそうになり「出していい？」と聞くと、いいっていったので彼女の顔や首に出しちゃいました。

今度は私が、おまん○に口をあて舌でしごいてあげました。くちゃくちゃ音がして、それから指を入れてクリを刺激してあげたら、潮を吹いて体がビクンと動いていっちゃったみたいです。その後、フェラをしてもらい、真由美が「そろそろ入れて」と言ってきたので、バックから入れました。真由美は高校時代に一人男と付き合っていたのを知っていたので処女じゃないことを知っていました。真由美は自分から腰を動かして「はぁ、はぁ、あぁ、奥に・・・・当たってすごく気持ちいいー！」と喘いでおり、私も体を密着させておっぱいを揉みながら腰を動かして「あ～、まゆの中きつくて気持ちいいよ、たまんねぇ」と言うと、さらに締めてきてイキそうになったんですが、すでに真由美はいっちゃったみたいなので、いったん止めて、騎乗位になり、下からおっぱいを揉み腰を上下に動かしました。真由美も自分から腰を動かしていっちゃいました。

真由美一人でイクなか、私はかまわず、正常位になり、ひたすらピストンをしました。真由美が「あっ！あっ！はぁ・・・気持ちいい。イィーーー、いっちゃう」と喘いでいると、我慢できなくなり、真由美と体を密着させて腰だけをひたすら動かして「あ～っ、俺も・・・・俺もいっちゃう！中に出していい？」と聞くと「うっ、、うん。あん、いっ・・いっぱい出してぇ」といったので「あーーーっ、いくーーーっ。」「あーーーん、私もいっちゃうーーー！」「あっ・・・・・・」と二人同時にイキました。

真由美の中に、今まで以上の大量の精液が放出されて、もういいだろうと思い抜きました。真由美の中から精液が出てきて、それを処理すると、裸のまま二人でベッドに入りました。「どうだった？」と聞くと「すっごいよかった。前に付き合っていた彼氏より全然いい」と言ってくれました。「一人で何回もいってたね」というと小さく「ゴメンネ」と謝ってきました。

３０分くらいして、真由美を服に着替えさせて家に送り、キスをしてバイバイしました。お互い、いい関係になりそうです。