最高のエッチ体験告白

そのコとはメールのやりとりをして約２ヶ月ほどで、会う運びと成りました。
相手は２５歳のいいとこ会社の普通のOLさん。
僕はメル友と会ったのは過去５回前後ありますが、そんなにいい思いをした事が無
く、その時もあまり期待はしてなかったのですが・・・
まずは、無難に新宿の居酒屋へ…
で、たわいの無い話をしてるかたわら、私は相槌をうっていました。
話を聞いていくうちに、そのコはどーもエッチな方向へ話しをもって行きたがって
る内容のような気がしてきて…？？（望むところだ！）って感じで、
「○○さんは、最近エッチした？」と直球を投げ込んでみました…すると、
「いえ、３ヶ月くらいは…」とのこと。
もう！ここからはエッチ話の虜に…それから、酒の勢いも手伝ってか、
私の色々な体験談などを聞かせていくうちに、彼女の体が徐々に揺れてきてる
（特に足を組替えたりが激しく…）たまたま、その居酒屋では隣同士に座ったため
ちょっとこの辺でスキンシップの開始。
まずは、軽く肩を叩いたりから、徐々に下の方に…
盛り上がって３０分位の頃には、彼女のミニの太腿のあたりを、「さわさわ」と
それだけを５分間位続け、彼女の欲求をじらしました。
それだけで、彼女は膝が震えてるのを誤魔化そうと必死に我慢しています。
んで、話の内容はエッチモードなんだからそりゃ３ヶ月もやってない、やりたい盛
りの彼女には毒だったかも・・・
彼女は「ちょっとトイレへいって来るね」と、立ち上がるのもやっとの
ような下半身で、フラフラと…
俺は、「ここは駄目押しのチャンス！」と少しばかり後でトイレへ行きました。
この店はトイレに行く前に細い廊下を曲がって行く様なつくりになっていて、廊下
自体が完全な死角。平日で客も少なかったので、廊下ですれ違うふりして彼女が出
てくるのを待ちました。「大丈夫？酔ってないかちょっと心配だったから…」
「…」「気持ち悪い？」「いえいえ」で肩を抱きここでスパート！
抱いてる手をさりげなく胸へ持って行き、揉まずにぎゅっと胸ごと抱きしめて
「ドキドキしてるね」「うん…」「ほら、僕も…」彼女の手を持って僕の自慢の
息子を触らせました。「あっ」。
ここで、さっき散々じらせた股間をミニをたくし上げつんつん…
彼女はじっとこちらをみつめ、必死に息子をさすっています。すると彼女が…
「お願い…」といって、僕の手を引いて女性のほうのトイレへ…
トイレの個室に入るなり、おとが聞こえて来そうなくらい激しいキスの嵐。
僕の方も、このシチュエーションにビンビン！
彼女を便器に座らせ、「可愛がってくれる？」彼女は焦りながら僕のズボンを下ろ
してむしゃぶりつきました。
ちょっと大学生のオレには刺激的すぎてびっくりしちゃったよ(^^ゞ
気分が一気に高まって来て、知らず知らずのウチに、
僕は彼女の頭を両手でつかんで、彼女の口にピストンの嵐。其れから彼女を立たせ
て、タンクのところに両手をつかせ、ミニを上げ一気にパンストごと下ろし、「ぐ
ちゅぐちゅー」と後ろから彼女の愛液をすすりました。
彼女は「ねーもうお願い、お願い」と凶器を欲しがっています。
「居酒屋でいいんかい？」と僕は思い、「でも、人が来たら」というのと、流れ的
にじらしテクを使ってたんで、ここでは辞めて、この後ホテルでたっぷりとイジメ
テ上げました。長くなったんで、ホテルの事は省略します・・・

うーん、まさかこういう展開になるとは想像にしていなかったので
あまりの激しさに美味しかったというかぽわ～とした感じだったなぁ。