久しぶりに乗った飛行機に乗りましました。
普段は、恥ずかしくて声をかけれなかった客室乗務員さんに声をかけることがで
きました。というのは、たまたま飛行機の中で体調が悪くなり、やむを得ずに声
をかけてしまったのですけど。運良く通路側の席だったので、誰に迷惑をかける
わけでもなく、「すみません、気分が悪くなったのでトイレまで案内してもらえ
ますか」と声をかけたところ、心配した表情で「はい」と言って案内してもらえ
ました。そのとき、結局トイレにずっといて、「もうすぐ到着ですが大丈夫です
か」とやさしく言われ、ハンカチを受け取りやっとトイレから出て席に戻りまし
た。しばらくして、到着してからも僕の荷物を上の棚から出していただき、そし
て、「本当に大丈夫ですか」と声をかけてもらいとても感謝の気持ちでいっぱい
になりました。
後日、その客室乗務員さんあてに感謝のお手紙と洗ったハンカチ、そして感謝
のお菓子を送ったところなんと、そこまでしていただき申し訳ないと、今度会っ
こちらからお礼を言いたいということでした。こちらは、感謝していたので喜ん
OKしました。そして、会ったのは彼女がフライトから帰ってきたその日でした。
待ち合わせをして、先についた僕はそわそわしながら待っていたら、彼女がやっ
てきました。機内とは違って髪を束ねてないので一瞬わかりませんでしたが、あ
のやさしい顔つきで彼女だと確信しました。こんな美人な人とお食事できるなん
てうれしいなと思い、ウキウキしていました。景色のいい、お店に入り食事しな
がら、まず機内でのお礼を言ってたわいもない話をしていました。仕事が終わり
お酒が入って気持ち良くなったせいか彼女はいろんな話をしてくれました。この
ままずっとお話をしていたいなと思いながら時間がとても早く感じました。3時
間くらいたって、お店を出ることになりこれでお別れなのかなっと思っていたら、
彼女がもう少しお話したいと言ってくれました。とてもうれしかったので、二つ
返事でついていくとなんと、彼女のステイ先のホテルでした。いいのかなっと思
ってそこでお酒を飲みながらまたたくさんお話しました。そこでもあっという間
に時間がたちました。帰ろうとすると、彼女が後ろから抱きついてきました。女
性からそんなことをされたことのない僕は、どきどきして動くことができません
でした。そして、彼女は僕の体の向きを変え、そっとキスしてきました。僕の唇
は震えていたのですが、彼女はやさしく舌を入れてきて僕はもう夢心地でした。
彼女に導かれるようにベットに向かいました。彼女は自らブラウスのボタンを一つずつはずし、スカートを下ろすと、真っ白なブラジャーとパンティ姿の彼女がそこ
にいました。後で話をきくと、この日のために下着を買っていたとのことです。
僕は、あまりの美しさのために言葉を失いまた、おどおどしてると、やさしく
彼女は抱いてほしいのって言ってきました。僕はうれしくなって、彼女の下着を
はずすのも忘れて、ブラジャーの上からおっぱいを揉んでいました。というか、
ブラジャーのはずし方が分からなかっただけなんですけどね。そして、無が夢中で
彼女のパンティに顔をうずめるともうそこは、パンティの上からはっきりと愛液が
にじみ出ていました。それを夢中で舐めると、彼女は「ア、アン」と悩ましい声
をあげています。こんな素敵な女性がそんな声を上げていると思うと余計に感じ
てしまって、パンティを横にずらし、今度はじかになめました。舐めていると彼女が「クリをお願い」と言ってくるので、ここかなと思い膨らんでいるところを舐め
ると「アアアン。イイ」と大きな声を、僕はこれに味をしめて集中的にそこを頑張
って舐めました。そうすると彼女の声が一段と大きくなり、「ダメ~」という声と
ともにぐったりしてしまいました。わけもわからずその光景を見ていると、彼女は
かわいらしく微笑み、「イッちゃった」とはにかんでいました。ますますうれしく
なり抱きしめてしまいました。彼女は今度は私がしてあげるねっと僕のものを口に
含んでくれました。ちょっとびっくりしたしたが、彼女にしてもらてることでうれ
しくて、そしてまたこの彼女がと思うと興奮してきました。彼女の舌使いに、思わ
ず彼女を髪の毛をたくしあげ、顔を引き寄せて口の中に出してしまいました。それ
でも彼女はニコッと微笑み、「出ちゃったね」と言ってくれました。
そのあと、「ね、入れてほしいんだけど…。」と彼女は大胆にも僕の上に座ってき
きて、彼女の濡れた茂みに僕のを導きました。彼女の中はとても暖かく、今イッた
ばかりなのに僕はのとても元気でした。彼女は最初ゆっくり腰を振っていましたが、気持ち良くなったみたいで激しく腰を振り始めました。いやらしい、クチャクチャという音がその部屋に響き、彼女は「君の大きいね、こんなのはじめてよ」と
言ってくれうれしくなり、僕も頑張って腰を振りました。すると、彼女は「ダメ、いっちゃうよ、アン、ダメ」と言いながら僕の方に倒れてきました。その夜は何度
も彼女と抱きありお互い眠りについてしまいました。
彼女は次の日仕事だったので、僕が起きるころにはもう制服に着替えていて、僕が
機内であった彼女がそこにいました。今度は僕が後ろから抱き付いて、してしまい
ました。昨日よりも感じてしまい、彼女のパンストも破いてしまってあとからごめ
んなさいと謝ると彼女は大丈夫だよって言ってくれました。そして、そこでわかれ
ましたが、とても夢のような体験でした。