メールで知り合った、高校生の美由紀との話です。間違いメールから始まった
やり取りで、次第に仲良くなってえっちな話しもするようになったころ、
俺と会ってみたいというようになりました。俺のキスの話しが大好きで、
感じてみたいらしく、興味深々だったみたいです。
でもそれ以上にメールしたり、電話したりして俺と話すと落ち着くと言い、
それから身体がふわふわするとも言っていました。やっぱり気持ちよくえっち
するには、心を許して安心するのが一番だと思っているので、美由紀の気持ち
がすごく嬉しかったです。俺も彼女の事を可愛いなぁーと思っていた時、
「会いたい!」という美由紀の誘いを受けて会いにいきました。
待ち合わせの場所で待っていると、彼女は制服でやってきました。
俺がびっくりしてると、「制服のほうが好きでしょ?」とにこっと笑いながら
俺の腕に抱きついてきました。顔は持田香織に似ていて少し小ぶりの胸。
痩せているけど、可愛い感じで下。ミニスカートからすらっとした足が
のびていて全身を観察していたら、「何みてるのぉー?えっちぃ~!
でも、思ってた通りの、やさしそうな人だったからいいよ♪」といいながら、
くるっと一回転してブルーのパンツを見せてくれました。俺はメールで
約束していた事を切り出して「あそこのトイレでパンツを脱いで来て!」
と言うと「えー?マジでやるのぉー?」と言い返されましたが、「約束だよ?」
と俺が言うと、美由紀はしぶしぶトイレに入っていきました。トイレから
出て来た彼女はスカートをすそをおさえていたので、「そんな風にしてたら、
よけいに変だよ?」といいながら、美由紀のスカートの中のおしりに触って
本当に脱いできたことを確認してからパンツを没収しました。
「じゃ、車でドライブだね」と彼女を車に乗せ、郊外にある公園まで
ドライブすることにしました。途中でスカートの中に手をいれて太ももを
なでたり、あそこの毛をさわさわしながら、公園まできました。車を止めてから
「ちょっと足を開いて?」と言って美由紀の股間に手を入れてみると、
ヌルッとした感触が俺の指に伝わってきました。「あれ?濡れてるよぉ?
ビショビショだよ。」「だって見られてるかもしれないって思うと、
なんかドキドキしちゃって・・・」美由紀はドキドキして興奮したみたいです。
手をスカートの前から入れて、指でクリを捜して、やさしく触ってあげると、
「いやん、こんなところで、、でも、なんか感じる!」といって、だんだん
身体を熱くしているようでした。クリをいっぱいこねあげてから、お○こを
クチュクチュといじってあげると、「あぁぁぁっ、声でちゃうよぉ~」
「触られるのいや?」というと、「ううん、気持ちいい。。」といいながら、
赤い顔をしています。俺は「ご褒美に靴を買ってあげよう!」といって靴屋に
入りました。靴のサイズをあわせるのに、鏡の前の椅子に座って履き替えたり
してる横から、「鏡に美由紀のスカートの中が映ってるよ?」ってささやくと
「いやっ」言いながら脚を閉じようとするんですが、スカートが短いために
どうしても股間の毛が見えてしまいます。だんだん美由紀の顔がぼーっとして
きました。「どうしたの?」と聞くと、「なんか、すごい濡れちゃう。。
足までたれてきちゃうよ。」「もう我慢できない。トイレで制服着替えてくるね」
と言ったっきり、トイレから出て来ません。やっとでて来た彼女に
「遅いかったね!」と聞くと、「えへへー、我慢できなくて、
一人でしちゃった!」と照れ笑いしてました。「しょうがないなぁー、
ホテルで沢山舐めてあげるよ」と言って、二人はホテルに入りました。
ホテルに入ると、お風呂にお湯を入れてる間、ソファーに座って、キスをしたり、
胸を触ったり、イチャイチャしてました。それから、いっしょにお風呂に入り、
キャッキャッとはしゃいでました。「洗いっこしよう!」と湯船を出て、
手にボディーソープをとって、あわ立てて手のひらで美由紀の身体を洗って
あげました。胸とあそこだけのぞいて、全身を洗って、最後に乳首を
押しつぶすように、手のひらでクルクルすると、彼女は「はぁ~~ん、、
くぅ、、」と感じはじめたのです。乳首はピンと立って感度もよさそうでした。
乳首をつまんでクリクリしながら、「俺のを触って!」というと
「恥ずかしい。。」といいながら俺のをつかんで、シコシコしはじめました。
俺は美由紀のあそこをニュルニュルと洗ってあげて、シャワーで泡を
流したのです。全身の泡を洗い流して、お湯を強めにしてから、
クリにシャワーがあたるようにしました。シャワーをクリにあてながら、
指をお○このまわりをかきまわしたのです。美由紀は足の力が抜けるのを、
一生懸命おさえていました。俺は湯船のふちに美由紀を座らせて、
舌で彼女のクリをペロペロと舐めて、ころがして、唇ではさんだりしてクリを
ひっぱったり、吸いながら舌でチロチロとしてあげたりしながら、彼女の
お○こに指をゆっくり入れていきました。Gスポットのあたりをグリグリしたり
引っかくようにしてると、どんどん彼女が濡れてくるのがわかるのです。
「おしっこしたくなったりしてない?」っと聞くと、「うん・・」と答えました。
「おしっこしちゃってもいいよ。ここはお風呂だから。そのほうが感じるよ。」
と言ってあげて、クリを吸いながら、Gスポットをグリグリとし続けました。
すると、「あ~~~ん、、なんかへん~~~」と言って、ぴゅ~っと潮を
吹きました。それを気にせずさらに指を奥に入れて、子宮の入り口あたりを、
つつきはじめました。中で二本の指をバラバラに動かして子宮を刺激すると、
「そこ、そこ~~~!」「いくぅ~~~」と言って、身体をガクガクさせたの
でした。でも、俺のクンニはやめません。さらにクンニを続けて、指を早く
出し入れしました。お○こは「クチュクチュ」といやらしい音をお風呂場に
響いています。「だめ、だめ~~~」「あん、あん、、いぃ~~~」とまた
彼女はイッたようでした。美由紀はぐったりしながら、「今度は私がしてあげる。
あんまり上手くないから、教えてね。」と言って、俺が湯船に座る番に
なりました。俺のち○ぽを口にふくんだりペロペロと一生懸命でしたが、
まだぎこちないので、色々と教えてあげると、だんだん上手になってきて、
ち○ぽが堅くパンパンになって先端から液が出てるのがわかります。
ジュポジュポと音を立てながらしゃぶり、手でしごいているのです。
もう、我慢できなくなって、彼女を立たせて鏡に手をつかせ、バックから
入れました。バージンだと聞いていたけど十分に濡れていたので、ニュルっ
と入りました。俺は入れたまま乳首を触ったり首筋にキスしたりしましたが、
動かさなかったのです。美由紀は「あ~ん、お願いぃ~。。動いてぇ。」
と自分から腰を動かしてきて、「あぁっ。。すごい気持ちいいようぅ~。」
感じていましたが、俺はその腰を止めて、手を前にまわし、クリを触りながら
ゆっくりと腰を動かしはじめました。「あ~~~、はぁ~~~」と声はいっそう
大きくなりました。だんだん腰を早く動かしていくと、「じゅるっ、ぐちゅっ、
くちゅっ」っといやらしい音とともに、美由紀の「あぁ~っ」っと言う声が
響き渡ります。「美由紀。鏡にうつった自分を見てごらん!」と顔を鏡に
むけさせました。彼女は自分を見た瞬間に、刺激をうけたのか、お○こが
キュッと締まりました。腰をゆっくり、こねるように動かしていくと
「いやぁ~ん。どっかいっちゃう!」とイッてしまい、ガクッと力が抜けて
しまったようです。俺は美由紀の中からまだ大きくなったままのものを抜いて、
バスタオルでふいてからベットにいきました。そして俺は今度は全身を舐め
始めました。美由紀はすぐに感じはじめ、身体のどこを触っても、舐めても
感じて全身が性感帯のようです。そしてお○こペロペロ、ピチャピチャ、
わざと音をたてて舐めてあげます。さすがに何度かイッた彼女はイキやすく
なったようで、このクンニでも何度もイキました。美由紀はもう「はぁ、はぁ」
と肩で息をしてましたが、「これからがほんとに気持ちいいんだよ!」と言って、
美由紀の中に正常位で挿入し、ゆっくりこねまわすように、俺の固いモノで
彼女のお○こをかきまわしました。そして、すこしづつ、前後に動かしながら、
あちこちの壁をこするようにしていくと、それだけで「あ~ん、またイキそう!」
とイッてしまったのです。俺もどんどん早く動かしていき、対面座位、騎乗位、
バックへと体位を変えて、美由紀のお○こは、イクたびに俺のを締めつけてきて、
奥の方がからみつくように動くのです。すごく気持ちよくなって、
正常位にもどして、美由紀を抱き締めながら、腰だけを動かして、
美由紀の中にイキました。美由紀もは何度もイッて「すごいよかったよぉ~。
気持ちよかったぁ」と涙を流していたのです。どうやら感動したみたいでした。
その後抱き合いながら、ずっと優しく腕枕したり、キスしたりしてあげました。
帰りの車の中でもキスをしたり、イチャイチャしたりしてると、
「好きになっちゃいそう。。」「でも、歳が16も離れてるんだよ?」というと
「でも、いいの、またデートして、いっぱいイカせてね!」と言ってくれました。