最高のエッチ体験告白

私はアメリカでデザイナーしている３０歳後半の既婚の男です。
昔から良く女性から相談をもちかけられます。
秘かに惚れた女性から妊娠の相談を受けたことまであります（もちろん私の子供じゃない）
最近の相談は、仕事のキャリアのことだったり、旦那との夫婦仲だったり、アメリカに住
んでみたいということだったり、色々です。
日本にはちょこちょこ仕事で行くのですが、それでもめったに顔を会わせられないことか
ら安心するのか、メル友からもかなりきわどい相談をされたりします。

ここでは、以前に相談を持つかけられた２０台前半のメルトモ女性の話を書きたいと思い
ます。
彼女からは、今後の自分のキャリアに関して相談をもちかけられました。会って食事をし
ながら話をして、深く色々と話をしていたので、かなり遅くなり、彼女が私のホテルまで
車で送ってくれることになりました。
彼女はフルマラソンに出場しているということで、服の上から見ても筋肉はがっちり引き
締まり、全身筋肉しかないところに、おっぱいとお尻がぷっくり出ているという感じで、
文科系の私にはあまり縁がなかったタイプです。

彼女の車でホテルに着き、もう遅い時間だったのですがそのお礼にとバーに誘い、そこで
また色々な話をしました。そうしてるうちにもう夜中の１時。 バーも閉店になってしま
い、私の部屋でお茶でも飲もうということになり、部屋に入ったら、彼女の方からもたれ
掛かってきました。
それまで、全く口説くことをせず、真面目に相談に乗っていたので、ちょっと私の方でび
っくりしたくらいです。

軽く抱きしめると、彼女の方から抱きついてきました。
何度もキスをし、少しづつ彼女の服を脱がせ始めたのですが、
彼女は非常に感じやすいらしく、おっぱいにキスしただけで、立っていられなくなり、床
に崩れ落ちていきそうでした。
私のほうはといえば、何しろ私も夜遅くて疲れていたため、あそこがなかなか元気になり
ません。なさけない話です。
それでもそのまま彼女の全身を指と舌で愛撫しているうちに、彼女のからだが震えてきま
した。
彼女のあそこに到達したときには、もうずぶぬれで、クリトリスを舐めると大きな声で
「ああ、凄い・・」と言いながら、よがり声を大声でたてはじめました。

数分もしないうちに彼女はエクスタシーへと達してました。
しかし、私の方はまだ半立ち（本当になさけない）。
それで、そのまま舐め続けると、彼女はますます狂態を激しくし、私はあそこに指を出し
入れしたりしながら、彼女の凄い反応を楽しんでいました。お尻の穴を触ると、そこも凄
く感じるようなので、指を入れると入ってしまいました。左手の人さし指をお尻に、そし
てあそこに右手の指を２本入れ、'クリトリスを舐めると、彼女は半狂乱になって快感に
溺れ始めるのです。
私は後ろの穴に指を根元まで入れてしまうのは初めてです。
彼女の方はもう、凄い乱れ方。
何度も何度もエクスタシーの波に溺れています。

そしてついに私のものも元気になり、挿入を果たし、じっくり味合わさせていただきまし
た。
彼女のあそこは、ぎゅううと閉まるタイプではなく、じとじととからみついてくる感じ
で、もの凄く気持ちよく、たまりません。
正上位からバックに移り、彼女に上になってもらったり、素晴らしい女体を味あわさせて
いただきました。

しばらくしてお互いに一息ついでいるときに、彼女は言ってくれました。
「舐められるだけでこんなに気持ちいいのは初めて・・・」
「こんなに凄いテクニックの人は初めて・・・癖になりそう・・・」

それから私が日本へ行くたびに会い、お互いに快感を与えあっていました。
キャリアのみならず、身の下相談にまで乗ってしまったわけです。
そんな彼女もそれからキャリアはどんどん成功していき、最近ドイツ人と結婚してしまい
ました。
私からは連絡をしないようにしています。
とても楽しい思い出です。