こんにちは。札幌の純一です。
きょうは、先日あったエッチについて投稿します。
彼女とはメールで知り合いました。
優子としておきます。彼女の悩みはエッチでイッたことがない、ということでした。
何度かメールをして僕のことを知ってもらったうえで
「会いたい」というお返事をいただけたので、待ち合わせをしました。
優子は26歳。彼氏はいるけどいつもすぐ終わってしまうそうです。
ドライブ、食事をしてお互い緊張もほぐれてきたところで改めて確認してみると
OKとのことで、近くのホテルに行きました。
当日はぼくのためにおしゃれをしてくれたようで、ピンクのセーターと
白のミニスカートがとってもきれいでした。
お風呂のお湯をはっている間に優子とキスをします。
最初緊張もありましたが、ゆっくり時間をかけていると、やがて
優子も舌を出してくれるようになりました。
その舌をゆっくり味わい、口の中にぼくの舌を進入させ、気分を高めます。
軽くバストにタッチしてみると「エッチぃ~」と言ってすぐ手を離しましたが、
体が少しビクンとなっていたので、感じてくれたようです。
お湯をはり、お互い別々にお風呂に入ります。
ぼくがバスタオル一枚で出たときには、優子はすでに部屋を暗くして、
ベッドで待っていました。
「純一さん優しいから今日は気持ちよくなれるかも…早くきて」
と、以外にも大胆な一面も見せてくれました。
それでもぼくはあくまでソフトに、時間をかけていきます。
ぼくは自分より相手に気持ちよくなってもらえると嬉しくなるほうなので、
自然と前儀に比重が傾くわけですね。
ディープキスからゆっくりと舌を首筋、肩、わきへと進めていきます。
彼女も少しずつ声が出てきたようなので、胸への愛撫を開始します。
ゆっくり下から持ち上げるように揉んでいき、同時に指先や舌で乳首にも
触れていくと「あっ・・・んん」という声が大きくなってきました。
「気持ちいいの?」「うん、いっぱいして・・・」
こう言われてがんばらないわけにはいきません。少しずつ激しくしていき、
またペースダウンする。こうすることで焦らされているように感じたようです。
まだ触ってもいないのに、自然と腰が動いて、おねだりされているようです。
「どうしたの?腰が動いてるよ?」
「いやぁ。恥ずかしい。でも気持ちいいから動いちゃうのぉ」
「じゃあ、これからもっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言って舌をずらしていきます。自分から足を開いてくれました。
内股など外側からゆっくりと舐めていくと、腰が舌の動きに沿って動きます。
そろそろかな、と思い大陰唇へ。「ああっ。はぁん……いいぃ…」と、
一段と声が大きくなりました。クリを舐めながら指を高速でピストンさせると
「あぁん、はぁ、ぃぃ、ねぇ…もう……あんっっ」と言うと、
体全体をビクンとさせてイッてしまいました。
優子の息がきれていたので少し休憩です。
「初めてイケたよ。嬉しい!!今度は優子ががんばるね」
と言ってフェラをしてくれましたが、これがすごく上手で、口の中で
イキそうになりました。急いで口から離してゴムをつけ、挿入します。
すぐに声を出して感じ始め、キュッキュッと締め付けてくるので我慢するのが
大変でした…。5分ほどで「ねぇ、また、また、イッちゃうよぉ」
「あ、あ、ぁ、んん…いい?イッていい?」と聞いてくるので
「いいよ、いっぱいイッて気持ちよくなって」と答えるとすぐにまた
ビクンとさせてイッてしまいました。
結局、その日は3回イッてくれました。これで本当にイッたことがないの?
という感じですが、ともあれ満足してもらえて良かったです。
ぼくもとても気持ちいいエッチができ、よい一日でした