同じバイト先にいて今はセフレのS織の話です。
俺のいたコンビニは系列的に高校生OKでいつも何人かは働いています。
正直近くて遠い存在の高校生にムラムラの日々でした。
今年の夏入ったS織は高3。ノリのいい太ったギャルでした。
俺は初めからいる美形のK美狙いでしたが彼氏とラブラブで断念し、このS織の友達狙いで…と思っていました。が、常に一緒にいる魔力かS織といつの間にか…。制服とかすごいミニで休憩室でいつも豪快に股を開いて座ったり平気でしゃがんだりするからS織のパンツをおかずにするようになり、気が付くと数日でS織を部屋に誘っていまいた。顔とか関係なくなりますね。これは自分でも恥ずかしい他の仲間には絶対言えない事実です。
S織に経験人数を聞いたら「そんなにやってないよ」といいますがどうみても1、2人でした。普段から遊んでる発言していましたがいくらすぐさサセてくれそうとはいえちょっと勇気いります。俺は極限でしたから…。S織にしてみても俺は久々に引っ掛かった獲物だったかもしれません。
Hはいつも制服で、大柄なS織を椅子に大股開きで座らせてパンツの上からしつこくクンニしてやります。ぽってりした淫唇の感触となんともいえないメスの匂いがたまりません。ムッチリ太ももに挟まれてパンツを取ると絶景です。ピンクにグレーがかった肉厚のビラビラがテカテカに光っていて、丁寧に時間をかけてS織の新鮮なジュースを味わいます。
経験の差か焦るのはいつもS織で俺はじらしてやります。お互いの身体を密着させてやると感じるようですが、俺はいつもバックで弾力性抜群のS織のケツでいってしまいます。
最近ではピルを飲ませて中出しを楽しみました。「中に注がれる時感じるようになった」とS織。中に出されるとさすがにわかるらしく搾り出すごとに「ああーん」と「ああーん」自ら腰を上下して感じます。俺も柔らかくニュルニュルするS織のマンコの中に出すと、電気が走るように全身で感じまくりました。
そして遂に最初してから念願だったアナルまで受け入れました。発育のいいまん丸ヒップはアナル向きでマンコより締まりがよくてピストンもよく弾みます。S織を感じさせるまでに出てしまいますね。まだ痛いらしいですが高3でお見事の一言です。
友達より先にいたい、何事も未体験は嫌という精神らしく俺にしてみれば大歓迎なおいしい子です。