最高のエッチ体験告白

年甲斐もなく17才の高校1年生の子と付き合ってる大阪の30才の者です。（援交じゃ、無いですよ！）
先週の土曜日の夜の1時過ぎに彼女からメールが届きました。
「電車がなくなって帰れない」と・・・・・
まだ会社で仕事をしていた私は、彼女の携帯に電話しました。
友達と遊んでて終電が無くなり帰れなくなって悩んだ末にメールしてきたそうです。
普段は私にも家庭があります。
夜は絶対にメールや電話はしてこない彼女なので、よっぽど困ってたようでした。
まさか掛かってこないと思っていた電話に彼女は驚いていたようで、会社にいることを伝えるとホットしていました。
彼女たちの居場所を聞いて早速車で向かえに行き、彼女たちを拾い車で走り出しました。
まだ遊び足りない彼女たちは私にカラオケに連れて行けと車の中で大声で抗議してきました。
仕方が無くカラオケボックスに入りましたが、土曜日の夜なので満員でした。
諦めて帰るかと思ったときに、友達の方が「ホテルに行けばカラオケあるよ」と言い出します。
私ははっきり言って早く帰りたかったのですが、仕方が無く絶対に空いているのがわかっている
ちょっと離れたホテルに行きました。
綺麗な良いホテルなのですが、場所が悪いからか満室にならないのがこちらにとっては都合の良いホテルです。
中にはいると、２人は早速カラオケを歌い出し盛り上がっていました。
私は自分でお風呂を入れて１人でゆっくりと湯船でくつろいでいました。
風呂から上がりバスタオル一枚で部屋に戻ると自分の彼女はベットの上で眠っていました。
さすがにカラオケは終わりにしたようで１人で座っていました。
声を掛けて、彼女の服を脱がせるのを手伝ってもらい彼女を裸にしました。
友達にお風呂に入らせて、その間にビールを飲んでいました。
彼女もバスタオルを体巻いて出てきます。
私の横に座り飲みかけのビールを飲み、「ニガイ」と言いながらニッコリ笑っていました。
彼女はちょっとポッチャリなのですが、友達は細身なのに胸は大きくバスタオル越しに谷間をのぞき込んでいました。
友達を抱き寄せ、キスしながらバスタオルを取ります。
嫌がるわけでもなく、すんなりと受け入れてくれました。
友達を向かえあわせで膝の上に座らせ、キスを続けます。
胸を揉みながら彼女のオマンコにそっと指を当ててみると、ジュクジュクに濡れています。
彼女もかなりグチュグチュに濡れる方なのですが、それ以上に友達は濡れていました。
すんなりと指が中に入り生暖かい感覚が指に伝わってきます。
指を動かせたびに、クチュクチュイヤラシイ音を立てています。
ビチョビチョになった指を抜いて指についた愛液を友達の目の前で舐めました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがる友達は可愛い顔で照れています。
彼女をソファに座らせて足を開かせて座らせ、股に顔を埋めました。
ボディソープの心地よい匂いが香ります。
指でオマンコを広げて中を観察しながら友達のオマンコをたっぷりと舐めます。
クリトリスとオマンコを交互に刺激していると、友達のオマンコからは愛液が溢れかえってきます。
ビクンビクンと体を反応させて悶えよがる友達に激しく指でピストンします。
クチュクチュクチュ・・・・・っと愛液と飛び散らせているオマンコ・・・・・
こんなに大量の愛液を飛び散らせる子も珍しいので、そのまましばらく遊びました。
突けば突くほど中からは愛液が飛び出し、ソファが愛液だらけでベトベトになっています。
しばらくすると友達の口から「イク・・・・いっちゃう・・・・・イクイクイク・・・・・・・・・・」と叫びながら体を硬直させました。
そのまま指の出し入れを続けていると、彼女は腕を掴んで耐えています。
更に激しく指を出し入れしていると、彼女はすぐに「こ・・・・・こんなの・・・・・ダメ・・・・・おかしくなる・・・・・・・・・・」と
言いながら、今度はお漏らししてしまいました。
カラオケボックスとホテルの中で水分を取っていたせいか、おしっこは勢いよくテーブルにまで飛んでいました。
止まらないおしっこを恥ずかしそうに目を瞑りながら出しています。
床・ソファ・テーブルとをビチョビチョにしてしまいました。
部屋に友達のおしっこの臭いが充満していました。
友達を風呂に連れて行き、友達の下半身を念入りに洗ってあげます。
その時に風呂のドアが開き、裸の彼女が入ってきました。
怒っているのかと思いきや、彼女も一緒に入ると3人でシャワーを浴びていました。
2人に私の全身を洗ってもらい、息子も念入りに洗ってもらいます。
ベットに戻り、彼女を顔に跨らせてオマンコを舐め、友達にはフェラをさせました。
激しく、念入りに彼女のオマンコとクリを舐めて彼女を満足させます。
彼女がイッタ後は交代で友達のオマンコとクリを丁寧に舐めました。
まだ先程の余韻が残っているのか、激しく舐めると友達は体をビクンッと反応させています。
彼女と友達を69でお互いのオマンコを舐め合いさせてみました。
必死に相手のオマンコを舐めて、主導権を握ろうとする2人のその光景をじっと眺めていました。
先に絶頂に達してしまったのは友達の方でした。
イッタすぐ後に彼女をどかせて、友達のオマンコに息子をぶち込みました。
たっぷり濡れている友達のオマンコは抵抗無くすんなりと息子を根本までくわえます。
激しく奥まで何度も突き刺し、友達は全身をピンッと伸ばし感じています。
最後はその子の口の中に絞り出すようにして、放出しました。
出終わった後も、そのまま息子を口の中に突っ込んだままにしておきました。
友達の口の中は精子だらけの状態です。
息子が入っているので、吐き出すことも出来ずにもがいていました。
すると、友達は仕方なくそのまま精子を飲み込んでしまいました。
苦そうな顔をしながらゴクリと音を立てて精子を飲み込んでいます。
最後は綺麗に息子を舐めさせて今度は彼女をベットに寝かせました。
　
彼女とのことを書くと長くなりそうなので、この辺で一度終わります。
気が向いたら続きを書きますので、気長にお待ちください。