最高のエッチ体験告白

熟女経験の無かった俺は始めて熟女体験が出来た
相手は自分の母親の友達で５０歳のおばさん
良く家に遊びに来る日とでこの日たまたま家に来たが
母親がいないので取り合えず上がってもらいお茶を出した
ソファーに座り話してる時そのおばさんのスカートの間から
パンツが見えてて俺が見てるところをおばさんに見つかり指摘された
｢こんなおばさんのパンツ見ても興奮しないでしょ」
｢そんな事無いですよ。おばさん綺麗だから」
｢お母さんと同じ年よ私」
｢でも母より若く見えるし美人だし」
「そう、有難う。そんなに見たいのなら見せてあげるわ」
おばさんは自分からスカートを捲り上げパンツを俺に見せた
｢おばさん俺興奮して来たよ」
そう言ってズボンが膨らんでる姿をおばさんに見せると
おばさんは手で触って来て｢凄く硬いのね、見せて」
そう言うとズボンを脱がしパンツを下げてチンポを握った
｢若いとこんなに硬いの、それにカリが大きいのね」
おばさんは扱きながらそんな事を俺に言って来た
｢おばさんフェラチオしてよ」
ニコリと笑いながらおばさんは口にゆっくりと咥え上下に動かす
俺は気持ち良くなりおばさんの服の中にてを入れて胸を触ると
結構大きくて柔らかくあまりの気持ち良さに我慢出来ずそのまま口の中に
射精してしまった
動きを一瞬止めたおばさんは直に口を窄めて扱き出す
全て出すとそのまま飲み込んでくれた
俺は凄く気持ち良く興奮しておばさんに抱き付き服を脱がせからだ中を舐め回し
パンツを脱がすと真っ黒なオマンコを必死で舐め回した
指を突っ込み激しくピストン運動するとおばさんオシッコのような物を
飛ばしこれが世間で言う潮噴きとわかった
この後おばさんは自分から跨り挿入して突き捲くり
特にバックが好きな様で俺はおばさんのお尻を持ち突き捲くりそのまま射精した
その後おばさん俺の汚れたチンポを舐め回し綺麗にしてくれた
勃起すると満足していない様でまた直に挿入
結局この後２回続けてさせられた
でも若い女に無いセックスに俺は満足したよ