仮想の世界の話なので、皆さんの過激なお話には対抗できませんが…
2shot chatにはまってしまいました。
ある日、何気なく訪ねた、ごく普通のサラリーマンらしき男性のお部屋を訪ねました。
最初は普通の会話をしていましたが、ずっと彼氏がいない、という話をしたら、
どんどん話が危ない方向に…
「欲求不満にはならないの?」「ここなら2人だけだから」「一緒にしようよ」…って…。
あまり経験がないにも関わらず、以前お付き合いした方との経験で自分を持て余している私は、言葉では最初は抵抗していたものの、まるで実際にされてるような言葉に、冷静を装いながらも既に濡れてしまっていました。
「ねぇ、僕の、こんなに固くなっちゃったよ、みきは濡れてる?」
「ショーツを脱いで… ほら、触ると気持ち良いのは、どこ? 触ってみて」
「唇に優しくキスして… 首筋に… ほら、アソコも…こんなに濡れてる」
「僕のにもキスして…」
…
最後には射精しちゃった、って言ってました。
私ももう言葉だけでも感じてしまっていて…
実践されている皆さんには、きっと物足りないでしょうけどね(笑)
その人は、普段は全く普通の生活をしているサラリーマンだと言っていました。
私も、全く普通に、そんなことは興味のなさそうなOLです。
罪悪感に苛まされました。
…なのに…