最高のエッチ体験告白

皆さん、こんばんわぁ。
いつも楽しく拝見さて頂いております。
最近おやじ入ってるＧＡＤＤです。
最近めっきり秋らしくなって、巷には秋の味覚が一杯です。
女性も美味しい頃ではないでしょうか？
マツタケも今が食べごろですよ！！
さぁ、今回は某生保にお勤めのひろみさん（32歳）の事を書かせて頂きます。
彼女との出会いは２ヶ月前お仕事で知り合いました。
生保さんと言っても彼女はプロパーの社員さんです。
私の仕事（設計関係）のお客さんです。
彼女の依頼は、マンションのインテリア設計です。
正直あまり興味の無いお仕事で、ＯＬさんの依頼という事でお話だけ聞くつもりで彼女のマンションに伺いました。
４０５・呼、ピンポン・・・
「ハイ、○○です。」
「○○の○○です。」彼女のお部屋に入室。
彼女にお逢いした瞬間、お仕事お受けする事が決まりました。
だって、イイ女なんだもん！もん！！
身長は１６５センチぐらい、バストと腰のくびれが妙に美味しそう！
仕事の内容は、屁みたいな仕事でしたから２週間後には終了。
あまりの名残惜しさに彼女を食事に誘ってしまいました。
久しぶりのダメ元でしたが、即ＯＫ。
食事と言いながら、初めから飲み屋に連れて行きました。
お部屋の話から趣味の話まで話題は尽きません。
酒に強い事を豪語する彼女は、ビールに始まりチュウハイ・・・
さすがに許容量を越えかけた頃、「帰りますか？」とすすめました。
名残惜しそうな表情を見抜いた私は、彼女のお部屋に送る事を口にしました。
すると、即ＯＫぇ～。
まー、何度かお邪魔してるお部屋ですから抵抗が無かったんでしょうか。
しかし、今宵のＧＡＤＤの下半身は野獣ですよ！っと小さく呟いた言葉は彼女には聞こえません。
彼女のお部屋に入ると仕上がりを眺めながら、また飲みました。
すると、彼女が「お風呂入ります？」って一言・・・
「うん！」って答えた私でしたが、えぇぇぇ～
うそぉー、ＯＫなのー。
バスルーム方向から、、ジャーーーって水流の音が発ちました。
同時にトイレに入った彼女が戻った瞬間、
私は立ち上がり、思いっきり抱きしめました。
抱きしめると身長差は、約１５センチ丁度イイ按配です。
彼女の唇を軽く頂くつもりが、彼女は思いっきり吸ってきました。
何、何、しっとりとした外見とは違って、凄いじゃん！
私は彼女のお尻を右手で鷲づかみにして、指先を割れ目に当てました。
すると、彼女は私のシャツのボタンを荒荒しく外しはじめました。
次にベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろしました。
彼女はひざまずいて、私のＰを口に咥えました。
夏場だったので、少し汗臭いＰを彼女は裏筋から舐め上げました。
少し体を起してカリの部分を舌先で舐める表情はメスそのものです。
暫くして、彼女の上体を抱き寄せてキスした私は彼女をベットに連れて行きました。
私が薦めたライティングがエロさを増します。
彼女をベットにうつ伏せに寝かした私は、彼女のスカートをゆっくりたくし上げながら、足の指先から舐め上げました。
彼女も汗をかいていた様で少し匂いますが、その場の雰囲気としては最高のＨです。
脹脛・うちモモ・お尻と下を這わせて行くと、彼女のオ○ンコの匂いが強くなります。
下着の上から舐める彼女は、既にグチョグチョです。
横で結ぶタイプのひもパンの片方を解いて、直に彼女を味わいました。
彼女はとても濃厚な愛液をたらし、汗と愛液と唾液の匂いで私のＰは９５度になってしましました。
そのＰをまるで別の生き物のようにヒクヒクしている彼女のオ○ンコにゆっくりと突き刺しました。
その瞬間、「あぁぁぁんん、、侵してぇ～」っと漏れた言葉に、心の中で「ハイ！」と答えた私は、両手でバックから眺めている彼女のお尻を広げて舌でアナルを舐めました。
十分舐めて唾液でテカテカしたアナルに中指をゆっくりと挿しこみました。
ゆっくり、痛くないように徐々に入れた指はやがて彼女の中でＰと接触するところまで達しました。
腰でＰを動かし、指でスリスリしているうちに彼女は最初の絶頂に達しました。
それから、野獣になった二人はお互いの穴という穴は全て嘗め回し。
カッシーナで買ったマッキントシュに彼女を縛り付け、
お口に延々私のＰを咥えさせたりしました。
何度も絶頂に達した彼女の寝息が聞こえてきた頃には朝でした。
ずーっと、気になっていた
バスルームの水流を止めて、
荒れたベット回りを気にすることなく
私も彼女の横で眠りに付きました。

起き上がったのは午後でしたが、
その後、また、、、しました。

ごちそうさまでした。