僕は学生で成績は良いとはいえず、むしろ悪い方でした。
そんな僕を見かねたのか、同じ大学の女の先輩がよく相談に乗ってくれました。
その先輩は胸はあまり無く少しぽちゃりして顔はまあまあの人でした。
テストを前にしたある日、僕は進級に関わる科目の単位が取れる自信をなくしていて、いつものようにその先輩が相談に乗ってくれているときに僕は「このテストで単位がもらえたら先輩の胸触らせてください」と冗談半分でいってみると「いいよ」っとあっさりOKしてくれましたが、「ただし、取れなかったら1日私の言うことをきくならね」と後にくっつけて言いました。
その後、テストの結果が掲示され何とか取れて先輩に報告しました。先輩は取れるとは思っていなかったようで結構驚いていました。そして、約束どおり先輩の胸を触らせてもらいました、しかし、先輩は「胸触るだけなんていわずにエッチしよ」その一言で先輩のアパートに行ってからは、胸を揉んだりマ○コに指やチ○ポを挿入したりしました。僕は童貞でしたが、先輩は経験はあるが、エッチしした回数はあまり多くないそうです。であるので先輩に主導権を握られてエッチしました。