ついこの間の話なんですが、取引先との打ち合わせが遅くなり11時頃にようやく会社に戻りました。
ビルを見上げると、うちの会社だけがポツリと明かりがついていました。
何気なくエレベーターで上がり、事務所のドアの前に辿り着くと中から人の声が聞えてきました。
しかしその声は、話し声ではありませんでした。
耳を澄まして聞いてみると、どうも喘ぎ声のように聞えました。
男の喘ぎ声ではなく、女性の喘ぎ声です。
うちの会社には営業で今年26才になる女の子が一人います。
後は、事務員の40過ぎのおばさんが一人と、30後半が一人だけです。
事務員はみんなパートですので、滅多な事では残業したり、こんな時間まで残っている事は有りません。
と言うことは、やはり営業のNしかいません。
ドアを勢いよく開けて、中に飛び込みました。
Nは急に帰ってきたことにビックリしてオマンコに指を入れたまま固まってしまいました。
何も言わずに席に戻り、打ち合わせのまとめを整理してさっさと仕事を終わらせました。
その時にNが私の後ろに来て一言「すみません・・・この事は・・・」語尾は声が小さくなり聞えませんでした。
何も言わないままNを見つめていました。
Nは堪らず「何でも言うこと聞きますから・・・誰にも・・・・・・」また語尾が聞えなくなりました。
しかし言っていることはわかりますので、私は「何でも言うこと聞くの?」と問いただしました。
Nは黙ったまま頷きました。
「さっきの続きを見せて!」と言ってみると、彼女は服を脱ぎだしパンティとブラジャーだけの格好になりました。
パンティの上からオマンコを撫で始めていましたが、「さっきもパンティとブラジャーの上から触ってたの?」と聞いてみると、
彼女は無言で首を横に振りました。
「さっきの続きを見せてって言ったんだよ!」と言うと、パンティとブラジャーを外し素っ裸になりオナニーを始めました。
さっきまでオナニーしていたからでしょうか、すぐにグチュグチュと音が聞えてきました。
目を瞑り顔を真っ赤にさせながら、悶え始めていました。
「いつも彼氏の目の前でオナニーしてるの?」と聞いてみると、横に首を振ります。
「人の目の前でオナニーするのは初めて?」と聞いてみると、頷きました。
自分の机の上を片づけて彼女を机の上でしゃがませて、オマンコを広げながらオナニーさせました。
自分の指で開いたオマンコに指をぶち込み気持ちよさそうにオナニーしています。
中からはトロトロと汁が出てきて、机にポタリ、ポタリ・・・と落ちていました。
Nの腰が前後、上下、左右にビクビク震えながら動いています。
段々恥ずかしさが薄れてきたのか、興奮が勝っているのか大きな声で、もがき喘いでいました。
Nのオマンコは二本の指を根本までくわえ込んでいました。
動きに合わせてグチュグチュからピチャピチャに変わり、時にはジュブジュブと音を立てていました。
指の動きが早くなり、Nは大きく「イクイクイクイクイクゥ~~~~~・・・・・」と叫ぶと同時に机にお尻を落としてしまいました。
手を掴みゆっくりとオマンコから抜きだしていると、それだけで体をビクンッと反応させていました。
抜いた指は汁でグチョグチョになっています。
オマンコを見てみるとヒクッ・・・ヒクッ・・・と痙攣していました。
指でオマンコを広げてみると中からトロトロトロッ・・・と汁が垂れてきます。
オマンコの中は広がったり縮んだりを繰り返しヒクヒクしていました。
Nを立ち上がらせて来客用のソファに座らせてM字開脚させて再びオナニーをさせます。
ソファが濡れてはダメなので、お尻の所にタオルを二枚敷きその上でオナニーをさせます。
体が崩れ落ちていきながらも、彼女は気持ちよさそうにオナニーを続けています。
そんな彼女の一言が「見られてることに興奮する・・・」と言い始めました。
こちらが何も言わないのに、「欲しい・・・・・おちんちん欲しい・・・・・Nのオマンコに入れて欲しい・・・・・」と言い出します。
そのまま何もせずにずっとNのオナニーを見続けていました。
ガマンの限界になったのか、Nは私の方に来て勝手にズボンを脱がせて息子にシャブリついてきました。
太股の内側に柔らかい胸を押し付けながら、吸い付き、舌先で舐められて息子は大満足でビンビンになってきました。
玉袋を口に含み舌でコロコロ転がされ、思わず声が出てしまいました。
メチャクチャ口使いは上手です。
頭の動きが激しく早くなり、思わずそのまま口の中に発射してしまいました。
最後の一滴まで吸い出すように吸い付くNの口に体をブルッと震わせてしまいました。
口元からこぼれ落ちている精子を指ですくい、口の中に戻すとゴクッと一息に飲み込んでしまいました。
ニコッと笑ったその顔がとても可愛く、愛おしさが込み上げてしまいました。
しばらくして、Nが再び息子をくわえ始めてきます。
久しぶりのフェラに思わず息子が復活してきます。(嫁さんとは、この2年ほどセックスレスでしたので・・・)
大きくなってきた息子を見て、Nが一言「入れても良い?」と聞いてきます。
「良いよ。」と一言言った瞬間Nは息子の上にゆっくりと降りてきました。
中はトロトロ状態ですので、何の抵抗もなくズプッと奥まで入りました。
Nが前後・上下と自分で体を揺らせながら悶えています。
自分で胸を揉み、気持ちよさそうに悶えている姿は淫乱そのものです。
その姿を見ているうちに息子は更に硬く膨らみました。
Nが沈んだときに息子の先に子宮のコリコリ感が伝わってきます。
子宮に当たる瞬間Nも激しく感じているようでした。
Nをそのまま抱きかかえ、駅弁でさらに奥まで突き刺します。
ギュッと抱きしめてくるNの胸が自分の胸元に擦れて柔らかく気持ち良い感触でした。
今まで何とも思わなかったのですが、こうやって裸にしてみるとNの胸はそこそこ大きく張りがありプヨプヨしていました。
Nをソファに下ろし足を持ち上げ突き刺してみるとNは「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」と声を上げて喜んでいました。
そのまま激しく奥まで出し入れしていました。
一度イッタ息子は長持ちしてくれました。
Nはいきなり「あ・・・あぁぁ・・・・・イク・・・イクイクイク・・・出ちゃうぅ~・・・・・」と言いながら挿入している最中にもかかわらず、
そのままおしっこをしてしまいました。
あまりの気持ち良さにオマンコに力が入らずに勝手に出てしまったようです。(と後で話していました。)
おしっこでビチャビチャ音を立てながら、Nに激しく突き刺し続けました。
敏感なオマンコのNは張り叫びながら感じて悶えていました。
徐々にイキそうになってきている息子を更に激しく出し入れしているとそろそろ限界にきました。
中に出すのはヤバイと思い、イク寸前にNの口に押し込むように息子を放り込みました。
おしっこまみれ・愛液まみれ・ガマン汁まみれの息子を嬉しそうに口の中に含み手でシゴキながら吸い付いてきました。
二度目の射精なのに精子はまた勢いよく大量に飛び出しました。
二度目も全部飲み込み嬉しそうに笑顔で笑っていました。
相当の好き者みたいです。
おしっこまみれの床では帰れないので、Nと一緒に床とソファを拭いてニオイ消しスプレーを捲き後始末をしていました。
その間もNは裸のままで掃除していましたので、思わず息子が反応してしまいました。
掃除が終わると同時にもう一度Nのオマンコにバックで差し込み、最後はNのお尻と背中に精子を放出しちゃいました。
31才で久しぶりに3連続やっちゃいました。
本当に気持ち良かった・・・・・
Nと昨日にホテルへ行きセックスを満喫させてもらっていました。
これからもNと楽しいセックスを満喫していこうと思います。(嫁さんにバレるまで・・・・・・・・・・)