最高のエッチ体験告白

もう５年前の元旦に当時一応付き合ってた子と、やっとの思いでHした。
やっとの思いってのは、当時の（まあ今もそうだと思うけど）高校生にしては、意外と考え方が古くて、１７だったんだけど、ぜんぜんやらせてくれねえの。
あのころは、こっちもヤリチン君状態だったから、まあ絶対にやりたいってのはなかったんだけど、でも一番好きだったしルックス的にも一番気に入ってたんで、なんとかものにしたくて、毎日誘ってた。
１５回目くらいに会った時にやっと、街ホテに連れ込んだんだけど、泣かれて未遂・・・
そのあと、頭に来てしばらく会ってなかったんだけど、クリスマスくらいからまた会い始めて、やっと元日にゲット。
すごくホテルが混んでたんで、わざわざ中央高速走って、上諏訪まで行って、そこでチェックインした。
でいざ始めると、声こそあまり出さないんだけど、もう洪水状態になっちゃって、「お前も、やりたかったんじゃん！」みたいな事、言ってた。
でも、いざ挿入になると、全く入らない。
それまでも、処女の子とは、４人ヤってたけど、その時は全くだめだった。
指で慣らしていったんだけど、入り口が柔らかいんだけど小さすぎて、しかも奥まってなくて、表面に出てるというか、そんな感じ。
しかたなく、途中でカップラーメン食ったり、面白くも無いテレビ見てたんだけど、やっぱりチンチン君の納まりがつかず、第２回戦にチャレンジした。
そのときもなかなか入らなかったんだけど、悪戦苦闘して最後はもう強引に押し込んだ感じだった。
亀頭が入った瞬間、強烈に押し戻されたんだけど、そこを「グッ」と入れたら「ぎゃああ」って彼女が叫んで、一瞬にして彼女の目から涙があふれてきた。
中はミッチリって感じの充実感で、情けないことにたぶん２０秒くらいで射精したんだと思う。
とちゅうちらっと、「中はまずいよな・・」てのが頭をかすめたんだけど、その瞬間はもう俺も絶頂で、チンチンがとろけそうなほど気持ちよかった。
今までの２５年間の人生で、あれが最高の射精だった。

その後も、その子とは半年くらい付き合ってたけど、だんだんあのミッチリ感がなくなっていくのは、正直淋しかった。
今では、最高のSEXだったなあという、思い出です。