先日1人でとある温泉宿に行ってきた
その日は平日で泊り客は俺一人で風呂に入り
部屋で食事をしてる時担当してくれた仲居は40代後半の
細身で結構胸の大きな女だ
酒を飲みながら俺が「女と遊びたいけど」
「ゴメンね、ここには居ないのよ」
「そうか、残念だな」
「私で良かったら相手するわよ」
「仲居さんとか」
「何その言い方、私処女よ」
「今日処女だろ。若い女が好いけどね」
「熟女には熟女の良さがあるのよ。私を喜ばせられる」
「俺のチンポ見たらビックリするぞ。見せ上げようか?」
そう言って俺は酔いも手伝い仲居の前で浴衣を捲くりパンツを脱いだ
「お客さん、凄いわね。本当にカリが大きいわ」
「良かったら触ってよ」
「触るだけよ、何もしないから」
そう言って仲居はチンポを触り始めた
「中々元気に成らないわよ」
「手では無理だな。ちょっとシャブッテよ」
「嫌よ。そんな事するの」
俺は仲居の頭を押してチンポの方に顔を持って行った
「ダメですよ。お客さん」
「チップ渡すから、頼むよ」
すると仲居はチンポを口に咥えシャブリだした
胸を触ってるが中々奥に手が入らず仕方なく裾から
手を突っ込みパンツの上からオマンコを触った
最初は抵抗したが自分から足を広げ触りやすいようにした
パンツの横から指を突っ込みオマンコを攻めると直に濡れて来て
穴に指が入った
仲居は嬉しそうにチンポをシャブル
激しく頭を動かしシャブリながら感じてる様で声を出してた
俺は我慢出来なくなり仲居を押し倒し足を広げると一気に挿入
仲居の感じる声にあわせ腰を振ると中々色っぽい声を出してた
バックは結構閉まるので気持ち良く激しく打ち付けると
仲居は先にイッた
そして俺が腰を振り続けるともうダメと言って離れて俺のチンポを咥え
口で激しくシャブリ出した
俺はあまりの気持ち良さに我慢出来ずに口に中に射精した
すべてを出すと仲居はそのまま飲み込んでくれた
その時は一万円を渡すと仲居は部屋を片付け帰って行った
でも夜中に仲居が俺の部屋に来て今度はチップ無しで朝まで楽しんだよ
さすがに処女ではないが中々好いオマンコしてた
特にフェラは最高でした