僕は東京の会社員、35歳、既婚なんですが、部下に25歳の女性(真美)がいました。顔立ちはなかなか美形で清楚な印象を与える上、正確もしっかりしているのでお客様からは評判のいい子でした。
営業という職種から仕事上でのやりとりは日常茶飯事ですし、二人で出歩くことはもちろん、お客様の依頼をこなす為、残業をお願いするこもよくありました。そんな仕事関係が2年以上続いているので真美に女性を感じたことはありませんでした。
ところが、ある日ほんのふとした真美の横顔に女性を感じてドキッとしている自分に気がついたのです。と同時に最近は妻には反応の鈍い息子もしっかり固く大きくなっていました。その日の夜も案の定二人で残業となってしまい、残業後いつものようにねぎらいの意味でご馳走することになり、真美ご指定の居酒屋に行くことになりました。何度も来ている店ですので安心感とある仕事が成約したということもあっていつもより会話が弾み、お酒がすすみます。
お酒に強い上、あまり顔色が変わらない真美もさすがに頬を赤らめながら楽しげに笑っています。あまり強くない僕もついついお酒がすすんでしまい、店を出るころにはめずらしく足元がふらつく状態でした。さすがにこの状態では電車に乗ることができないと思い、真美に先に帰るよう促し、近くの公園のベンチでしばらく休むことにしました。真美はまだ終電には時間があるからと、ジュースを買ってきてくれて一緒にいてくれました。
酔って何をおしゃべりしたか覚えていないのですが、ベンチに並んで座った真美の横顔を薄暗い公園の明かりが照らしたとき、自分の中で何かがはじけてしまいました。
真美にもたれかかるようにうなじに思わずキスをしてしまいました。それと同時にタイトスカートに包まれる真美の太ももを擦り始めました。最初はふざけてると思っていたようであまり相手にしていなかった真美も、うなじから耳、そして口元に舌を這わせると、軽い喘ぎ声を出し始めました。それを確かめるとあごを軽く掴んでキスして、舌を押し込みました。最初は歯で拒んでいましたが、胸をもみ始めるとやがて口が開き気味になり、真美の舌に思いっきり絡め、唾液をたっぷり味わいました。
すると突然真美はトイレに行きたいと言い出しました。さすがにこれ以上は公園ではまずいので、近くのビジネスホテルに場所を移すことを切り出しました。最初はちょっとけげんそうな感触でしたが、本当にトイレに行きたかったようですんなり了承してくれました。
真美がホテルのトイレから出てくるなり、貪るようにキスをし、ブラウスを脱がせ、タイトスカートを剥ぎ取りました。体系はややぽっちゃり系ですが、色は白く、肌はつややかで引き締まるところは引き締まっています。真美は俯き加減で恥ずかしそうでしたが、ベットに寝かせると、パンティを脱がせ形の良い大きなオッパイとオマンコを大きな音をたてながらしゃぶりはじめました。
真美は会社では見せたことのない表情といつもとは違うまるで動物のような声で感じ始めました。それを見てますます興奮してしまった僕は、指と口で真美のオマンコを攻め立てました。そして頭を反らしながらベットでもだえる真美の腰を片手で押さえつけながら、愛液と唾液にまみれた真美のオマンコに硬くそそり立った息子を突きたてました。真美の中は愛液にあふれもはや加減は必要ないと思い、いきなりはげしく突きまくりました。
真美の声は一段と大きくなり、頭を起こし喘ぎ声は頂点に達しイってしまいました。ぐったりした真美の背中からお尻にかけて愛撫を始めると真美もすぐに感じ始め、今度はバックから突き立てました。形のいい大きなお尻は、パシパシ音を立てながら息子のペースに合わせるように小刻みに動いています。激しく突きまくり、まるで真美を強姦をしているよな錯覚に頭の中が真っ白になり、最高の興奮を感じました。
真美が3,4回のぼりつめた後、僕のほうもイきそうになり、それを真美に伝えると、中で出してほしいとの答えが返ってきました。さすがにびっくりしましたが酔っていたこともあり、あふれるほどの精子を真美のオマンコに射精しました。驚くほどの量が真美のオマンコからあふれ出しました。
この日をきっかけにその後週2,3回のペースで真美の体を開拓していきました。公園、トイレ、ビルの階段など真美の清楚な顔だちからは想像できないほどセックスに貪欲な体になっていきました。
最後のエッチの日、僕とのセックスで生まれて初めていくことができたこと、真美に婚約者がいること、3ヵ月後に結婚が決まっている事を聞き出しました。そして8月末をもって彼女は笑顔で円満退職しました。寂しさでいっぱいですが、僕にとって最高の思い出をくれた彼女にいまはとっても感謝しています。
乱文・長文失礼しました。