最高のエッチ体験告白

結婚２０年を記念に妻を連れて温泉に行った時妻が肩がこったと言うので
俺はマッサージを呼んでやった
５０歳くらいの見るからに嫌らしそうなオヤジで妻を布団にうつ伏せに
させて身体をマッサージしだした
背中、腰そしてお尻を嫌らしそうにマッサージをはじめ横で俺はその光景を
見ていたが妻は感じてるのか目を瞑り小さく息をしていた
オヤジは妻のお尻と割れ目を指でなぞるようにマッサージしてるが
如何見てもイヤらしく触っている
俺は嫉妬もあったが妻の感じてる姿を見て妻に浴衣脱いでマッサージ
してもらったらと言うと妻が小さく頷くとオヤジは待ってましたと
妻の着ている浴衣を脱がし始めた
妻の大きな胸が現れオヤジは嬉しそうに身体中を触る
妻は感じて声が漏れてた
オヤジはパンツを食い込ませ割れ目に指を沿わせオマンコを触ってる
妻の声は一段と高まり自分からお尻を持ち上げ感じてた
俺のチンポはビンビンで我慢出来なくなりマッサージのオヤジに
金を渡し部屋から追い出した
そして妻に遅い掛かるようにかぶさり身体中を舐め回しながら
勃起したチンポを口に咥えさせ「イヤらしい女だ、感じてただろ」
「そんなふうに言わないで」
俺は犯す様にチンポをしゃぶらせ興奮のあまり口の中に射精した
妻は普段口の中に出すのを嫌がっていたがこの日は違い１滴のこさず
口の中に出すと飲み込んだ
俺の興奮は収まらず妻のぱんつを脱がすと濡れてるオマンコに指を突っ込み
激しく中を掻き回す
妻の声は部屋中に響き直に身体中を痙攣させてイッた
元気に成ったチンポをぶち込み激しく腰を振ると妻も普段とは違い
自分からも積極的に迫ってくる
バックから激しく腰を振りそのままなかの射精した
それでも俺のチンポは衰えず抜かずに３発目
結局満足した時には朝に成っていた
結婚して２０年こんなに興奮したのは初めてだ