夏休みにお祭りに行きました。そしてらそこに
160cm位で浴衣のミニタイプの可愛い娘を発見しました。
何気なく近寄り物色していると、お神輿が入ってくるアナウンスが・・・
通り道をロープで作るために、観客は左右に別れさせられます。
真ん中当たりにいたので、偶然彼女と友達は離れてしまい、ロープ越しに何か話していまし
た。
その時、お神輿の登場で、周りは大盛り上がりでした。
すかさず浴衣の中に手を滑り込ませました。
すると、これまた・・・Tバックでは、ありませんか・・・
ゆっくりしてる暇は無いので、早速お尻を両手で揉みます。
左右に開いて、Tバックのパンティのお尻の部分を引っ張り出しアナルを弄ります。
後ろを振り返り顔を横に振りますが、お構いなしにアナルを触り続けました。
そして、そのまま手をずらして、クリを探し出します。
押し付けながら、クリを思いっきり擦ります。
足がガクガクしだしてきました・・・
たっぷり刺激したところで、生マンへ・・・
指で開いてみると、中からドロッと愛液が出てきました。
指に愛液をたっぷり付けて、そのまま挿入・・・
しかし、身長差が邪魔して、奥まで入らず・・・
時間も無いので、再びクリを擦りもう一度たっぷりの愛液を指につけました。
彼女を振り返らせ、見えるように指を舐めてあげると、彼女は恥ずかしさのあまりに俯いて
しまいました。
周りに気付かれるとやばいので、とりあえずそこで終了・・・そのままこっそり消えました
。
この後にラッキーがありました。
そろそろ帰ろうと思い出口の方に向かって行くと、さっきの娘が・・・
やばいと思い、何気なく通り過ぎようとしたら向こうから声を掛けてきました。
友達と二人だったので、やばいかなぁ~・・・と思っていると、中途半端で終わったのでム
ズムズしたままで仕方がないと言ってきます。
友達も興味津々でついてきたそうです。
仕方がないので、二人を連れて近くのホテルに行きました。
三人で入ったので、別料金を取られました・・・(涙)
とりあえず、部屋に入って先程の娘の浴衣を捲り中を確認しました。
すると、パンティがグチュグチュになっていました。
お風呂を入れさせて溜まるのを待っている間話していると、もう一人の友達は処女との事で
した。
そのうちお風呂が溜まったので、二人に一緒に先に入るように言い入らせました。
その時にちゃっかり二人のパンティは頂きました。
そして、お風呂場に私も乱入していきます。
「キャー、キャー」騒いでいましたが、そんなに嫌がってはいませんでした。
とりあえず三人仲良くお風呂に入り、裸のままベットに倒れ込みました。
まずは、お祭りで触った娘からです・・・
足を思いっきり左右に広げさせ、顔をオメコに押し付けながら全体を擦ります。
そして、舌でクリを優しく舐めだします・・・すぐに愛液が流れ出してきました。
腰を持ち上げ、まんぐり返しにします・・・オメコとアナルが丸見えです。
友達を呼んでオメコを舐めさ、私はアナルを舐めました。
二人に同時に攻められたのは初めてらしく、かなりの興奮状態でした。
腰を下ろして寝かせ、友達に顔を跨らせ舐め続けさせます。
私はおちんちんを正常位で挿入・・・感じているが友達にオメコを押し付けられて、声が出
せません。
私は友達にキスしながら腰を振り、出し入れしています。
腰が振りにくいので、キスを止め激しく出し入れ・・・クリを指で擦りながら出し入れ・・
・
彼女に段々絶頂が昇りつめてきます。
奥まで突っ込んだ瞬間彼女はイッテしまいました。
後で聞くと、まだイッタ事が無かったらしく初めてイッタとのことでした。
彼女がイッタ後もそのまま腰を振り続けて、ようやく私もイキました。
少しソファー休憩していると、友達が私の膝の上に座ってきます。
さっきの娘はベットの上でグロッキーしています。
友達の方とキスしながら、イチャイチャして遊んでいました。
早く処女を捨てたいと持っていたがなかなか機会が無かったそうです。
私で良いのか確認してから、グロッキー娘をソファーに移動させて、友達をベットに寝かせ
ました。
優しくキスから始め、胸を舐めながら揉んだりしていきます。
そして、クリをゆっくり丁寧に舐めてあげます。
舌先でチョロチョロ舐めたり、押し付けながら舐めたりと・・・
たっぷりの愛液を流し出したところで、おちんちんに愛液をつけます。
十分すぎるくらいにたっぷりの愛液をおちんちんにつけてゆっくりと挿入してあげます。
痛いのをガマンしていたのか、顔をしかめています。
途中で一度止めて、そのままじっとしていました。
全身で「ハァ~ハァ~」息しながら耐えていました。
その顔が堪らなく可愛く見えて、興奮してしまいました。
その後もゆっくりと挿入していきました。
ようやく根本まで入りましたが、彼女は痛さで全身に力が入っています。
根本まで突っ込んだ状態で、そのまま静止・・・
少し力が抜け出したので、ゆっくりと出し入れを始めました。
しかし、また痛みが出だしたみたいで、顔を強ばらせながら力が入っています。
止めたり、ゆっくり出し入れしたりを繰り返しながら続けていくうちに、段々気持ち良さに
変わってきたようです。
完全に力が抜けたので、「良しっ!!」と思った瞬間・・・電話が・・・休憩時間終わりの
連絡でした。
仕方がないので、お泊まりに変更しました。
おちんちんを抜いてしまったので、またゆっくりと挿入していきます。
今度はそんなに痛くないようで、スムーズに入っていきました。
ゆっくり出し入れしながら、友達の反応を伺い早めたり、ゆっくりにしたりと・・・
奥まで突くたびにグチュグチュと音を出しています。
ほとんど血は出ませんでした・・・潤滑も良くなってきたところで、少し激しく出し入れし
出しました。
締まりが良いので、私が先にイッテしまいます。
あまりの気持ち良さに抜くのを忘れて、中に出してしまいました。
初めてなので、友達はイカせてあげられませんでした・・・
ソファーの方を見ると、グロッキーしていたはずの娘が、座ってこっちを見ていました。
そして私の顔を見て、ニコッと可愛い笑顔で笑っていました。
三人で再びお風呂場に行き、体を洗い合いしながら楽しい時間を過ごしていました。
お風呂を出た後、着替えようとしたときにパンティが無いのに気付かれましたがそのまま頂
きました。
浴衣を着終わって二人の裾を捲ると、ノーパンの浴衣姿・・・
思わず興奮してしまい、浴衣を着せたまま四つん這いでバックから突っ込んでしまいました
。
浴衣を汚してはいけないので、中に精子を出して・・・
お祭りでこんな美味しい思いが出来るとは思いませんでした!!