最高のエッチ体験告白

私は凝り性でいつも指圧に通っていて、その時の話をします。
ある日、疲れと体の冷えを訴えると何時もの指圧以上にお腹を指圧されました。
トレパンを下げられて、私の生のお腹に手の平全体で指圧を始め、最初は凄く痛かったのですが段々と気持ちが良くなり、あそこの毛の生え際を指圧された時にはもう濡れて来たのが自分でも解るぐらいでした。
心臓の鼓動も早くなり息も荒くなり出した頃には、私の手は先生の太股をぎゅっと掴んでいて、先生に大丈夫ですか？痛いですか？と聞かれ黙っていると、気持ち良いでしょうと言われ、私は鼻に掛かった声ではいと答えてしまいました。
あまりの気持ちの良さに限界に近い状態になると、私の手は先生の手を掴み自分のあそこに導いてしまい指でイッテしまいました。
その後も２回程通ったのですが何事も無く指圧をしてもらい、自分では不満を覚えた３回目の事です。
そこの指圧医院は一人でやっている気楽な所で、着替えるところは衝立が１つで正面から見ると全然大丈夫なのですが、角度を変えると丸見えになるのです。
何時もの様に背中を向け、ブラジャーを外しＴシャツに着替えている時でした、ふと視線を感じ後ろを振り向くと先生が見ていました。
先生は、慌てた様子で玄関の方に行くと戻って来て今日は万里さんで終わりにしますと言う事でした。
私は直感しました。
その声が子宮に響いて来る様な感覚に見舞われ、今日は最後まで行く様な不安と期待が入り交じり、と言うよりも期待で体が震え、先生にそうなんですかと言うのがやっとでした。
当たり前に指圧が始まり、仰向けになった時には私の息づかいは荒くなって先日の様にお腹を触られている時には普通の精神状態ではなくなっていました。
もちろん先生の息づかいも荒くなってくるのが解りました。
私が口を半開きにして悶えていると、急に万里さんと言いながら私の唇に荒々しく覆い被さり抱きしめられていました。
そして裸にされると、先生の逞しい男性を受け入れ、二度程イッタ後私の中で受け止めてしまいました。
先生も相当貯まっていた様で、私のあそこはもの凄い量で溢れていて息をする度にあふれ出てくる程でした。
今までイッタ中で最高のＨ体験でした。