2ショットチャット知り合った専門学校生の由香里と何度かメールしたあと、
会ってのみに行くことにた。俺は34歳なんだが、年上の落ち着いた、
やさしい人が好きだったようで、メールではかなりいい感じだった。
大阪の京橋にあるちょっとしゃれた洋風居酒屋でかなり飲んだあと、
酔っ払った由香里をタクシ-に乗せ、酔いからかしだれかかって来る由香里を
抱き寄せて、乳房の感触を楽しみながら、住吉の彼女のマンションに着いた。
彼女は何とか入り口のキーロックあけてバックから鍵を取り出し、ドアを
開けて入ると部屋は女の色香が漂っているようだったた。急に興奮してきて、
由香里を抱き寄せ、キスをした。俺は舌を由香里の唇の間から差込み、
由香里の舌に絡め、ゆっくりと味わうように舌を吸っていた。俺のチ○ポが
由香里の下腹部で刺激されギンギンと立ち上がりって来た。彼女をベッドに
座らせ、俺はズボンとパンツを脱ぎ、いきりたったチ○ポを由香里の口元に
持っていき「咥えてごらん」と囁いた。いやいやしながらも彼女はチ○ポを
手に取り、頬を寄せキスをしてくれた。俺は強気に由香里の口を割りながら
チ○ポを差し入れた。生暖かい、ぬめった感覚と押し包むような暖かさ、
それと圧迫感。この刺激が最高だ。俺は彼女を抱き起こし、衣服を脱がして
全裸にしてベットに横たえた。俺は指を割れ目に持っていき、這わせると
指先に肉襞が絡みついてきた。指先で襞を掻き分けながら、大陰唇を指で挟み
クチュクチュとこすり合わせた。さらに指に愛液をすくいながらクリトリス
をこねまわした。俺は由香里の横に添え寝して由香里の耳元でささやいた。
「素敵だよ。最初に見たときに由香里に事を好きになったよ」
由香里の肌は白く、柔らかく、吸い付くようなすべすべ感があった。
思わず俺は由香里の首筋に唇を押し当て吸った。舌の先で首筋から鎖骨の
あたりまでねっとりと舐めた。「ああっ。。くすぐったい。。」と由香里は
ささやくように答える。俺はゆっくりと下半身に向かって舌を這わせていった。
わきの下からわき腹、臍のまわりを通り越して、縮れた繁みを掻き分け、
クリトリスを舌で舐めあげた。「あっ。。ああっ。。駄目っ。。汚いっ。。
いやっシャワ-浴びさせて」俺は無視して真珠の芽をやさしく舐め、指で挟み、
クリトリスを舌でつつくように舐めていった。徐々に芽は硬くなり、
「ああっ 駄目っ そこっ!ああっ 気持ちいい~ 感じちゃう」
由香里のお○こからたっぷりと愛液があふれ出てきた。指をお○こに挿入した
途端に由香里はお尻をひくつかせ全身を波打たせ、俺にしがみついてきた。
「ああっ。。 あううっ。。ああ~そんなにされたら私 もう駄目」
由香里の中の濡れぼそった襞を指でかき回し、指を激しく動かした。
「そこっ 弱いの。。駄目っ感じる。。あっ あっ いやっ~ いっちゃう」
「ねっ いっちゃう。。ああっ いいっ。。あなたの指っ。。いいっ。」
俺は由香里をしっかり抱きしめ、顔を見つめながら指を二本入れ激しく動かし
続けた。由香里のお○こがピチャピチャ音をさせてる。
「ああ~ いっちゃう。。気持いい。。あっあっあっ。。。いくう~っ!」
由香里は俺の指でのぼりつめた。俺は由香里の上にかぶさり、チ○ポを入り口に
押しあて、少し力を入れるとぬるっと咥えこまれるような感触を感じながら
由香里の中に入っていった。濡れぼそった柔らかな膣襞が包み込むように俺の
チ○ポを握り締めてくる。「あっ あなたのが入ってくる..ああっ 硬いっ
あなた好きっ よ!」「ああっ 変になりそうぅ。。奥まできてぇ~」
俺は絡みつく肉ひだを感じながら、何度も抜いては奥まで突き刺し他。
由香里はシーツを握り締め、髪を振り乱しながら真っ赤な顔をして、
「くぅ。。 ああっ。。いいっっ。。」と声にならない声を出してよがっている。
俺もいきそうになり「由香里っ いくぞっ」「いやっ いくのはいっしょよっ。。
ああっ いい 私もいきそう~」「ねっ。。いっしょにいってっ。。あっ あっ
いくぅ~ねぇいくっっ。。」俺は耐え切れず精液を由香里の膣奥深くドクドクと
噴射した。その夜は明け方まで計4回楽しんだ。
こんな出会いは2度とないかも知れない。。。