M恵は同じ職場に働くOLだった。当時30前で日本橋でよく見かけ同じ電車に
乗った。会社に9時ぎりぎりに着くタイミングの電車なので、挨拶し混んでも
無理して一緒に先頭に乗った。美人系でいい体をしているからか、
わざとらしい手が体中に伸びてくると言っていた。
良く向かい合って乗るため僕の手の甲も必ず彼女のどこかには当たってた。
ある日、わざとあそこの部分に指先をあてがい押してみた。
少し、ピクンと体が反応した。でも何も知らない振りしていた。
その日は帰りの電車でまたあった。
飲もうかといったら、OKと言われたので飲みに行った。
結構彼女も酒豪で二人ともジョッキ7杯までいった。
終電は乗り過ごし、千鳥足のままビジネスホテルに2人で入った。
彼女はベットにすぐうつ伏せに寝てしまった。何もしない予定だったが、
服を着たままうつ伏せに寝た形の良いお尻を見ていたら、手が出てしまった。
そっと尻をなでまわした後、後ろのホックをはずしとジッパーを下げ、
起こさないようスカートをゆっくり下げた。
次に丸いお尻からストッキングとパンティーを掴み一緒に下げて、
足首から抜いた。目の前にあるつるつるの白いお尻がまぶしいくらいだった。
上のロングTシャツは背中まで捲り上げ、ぶらのホックをはずした。
自分も手早く裸になり、なめた指先を尻の谷間へと入れ、あそこまでのばし、
こすった。じきにすべりが良くなり、2本あそこへ出し入れした。
尻の周りだけが、出し入れするたびにぐらぐらと揺れた。
指を抜き、そっとまたがってギンギン
になった肉棒につばをまぶし、足を開くようにしながらすきまへ入れた。
指で先端を穴へと導き、少し腰を持ち上げながらグッと押し込んだ。
下腹が丸い尻の柔らか味を感じ、前後するたびになんとも気持ちがいい。
手を胸の下に入れ、両手で揉んだ。Tシャツとブラを頭から抜き、全裸にした。出し入れするたび、うん、うんと声をもらしていたが、はっきりと気が付いてはいなかった。両手をタオルで後ろに回して背中で縛った。
腰を思いっきり持ち上げバックスタイルのままパンパンという音を上げた。
ふと、気が付いて首を後ろにまわすと、目を見開きお尻を激しく振り暴れた。外れて上向きになったので、正上位に持ち込んで再度突っ込んだ。
両手は縛ってあったが、足は多少厄介だった。
「いやっー、いやっー」と激しくわめいた。暴れる足を押さえつけ
覆い被さり、濡れていたのでなんとか入ったが、肩に噛み付こうとしたり、
かかとでお尻を激しく叩かれたので、おとなしくなるまでは
激しく前後させた、胸を揉みながらたっぷりと中に出した。
泣いている体をうつ伏せにし、足を開き気味にして膝の上に乗り動けない
ようにし、尻タブを広げ、化粧台からもってきたローションを
たっぷりと指先に取り、アナルへまわすようにしながら一指し指1本入れた。
「うっ」と言って尻タブを強烈に締めた。
さらに中指をねじって併せ1本増やし、ドリルのように激しく出し入れした。
ネチャネチャと卑猥な音だけが響いた。
しばらくして、指を肉棒にすりかえるように変えた。
AFはなれているので、初めてでも何とか入れることが出来た。
「痛いっ、痛い」といって初めだけ足をばたつかせた。
動かすと結構痛そうなので、ローションをたっぷりたらし腰を回しながら
出し入れした。やったことある人はわかると思うが、輪ゴムで縛られる感じ。
射精はしたくともきつくて出ない。
彼女は本当に美人なので、汚いとは思わなかった。
とにかく、征服したかった。
一旦、僕だけシャワーを浴び、再度朝5時まで、前後寝ずにやりまくった。
マグロ状態になってしまったので、人の字にベットに縛り、
下の毛を全部剃った。パワーザウルスのカメラで写真をたくさん撮った。
画質がいまいちなのが残念だったが...
翌週、会社の廊下ですれ違った時、声をかけ、素直にゴメンと謝った。
ちょっと話があるんだけどといいながら、夜、お詫びと称して飲みに誘うと、
もうしないという約束でOKがもらえた。
飲みに行ったら結局同じパターンになった。飲みに行った3回目以降も
3回に1回はお泊りになった。結婚すると言うので、終わりにした。
もう会社も辞めているが子供はまだいないようだ。
開発したあのアナルの感触が今も肉棒に残っている。