夏休み前学校をサボって1人公園でタバコを吸ってると
1人の女の人が俺の近づいて来て声を掛けられた
「貴方高校生でしょ。学校はサボったの?煙草吸ったら駄目でしょ」
俺は補導員と思い「済みません、煙草吸いませんから許して下さい」
「私、婦人警官でも補導員でもないわよ」
「じゃ、如何して俺に声掛けたんですか?」
「もし良かったら私と付き合わない。お小遣い上げるわ」
俺は一瞬訳がわからなかったが何となく返事してしまい付いて行った
公園の近くに有るマンションの一室に入って行った
その女性は部屋に入るなり俺に「私とセックスしようね」
そう言うと自分から着ていた服を全部脱ぎブラジャーも外し
パンツ1枚になると俺の服を脱がせてパンツ1枚にした
「好い身体してるわ、ここはどうかな」
そう言ってパンツを脱がした
俺のチンポを見て「最近の高校生は発育が好いのね。立派に剥けちゃって」
おばさん俺に胸を触るように言って触らせるとキスして来て舌を絡ませ
ながら勃起して来たチンポを握り扱き始めた
「大きなチンポね。気持ちよくして上げるね」
おばさん俺のチンポを口に含み嫌らしそうにしゃぶりながら
金玉を触ったり揉んだりしてくる
俺、フェラチオ始めてじゃないけどおばさん直く上手で直に俺は
おばさんの口の中に射精してしまった
おばさん顔色1つ変えないでチンポを扱き全部吸取った
そして喉を鳴らしそのまま飲み込んだよ
「一杯でたわね、溜まってたの?苦くて美味しかった」
そして今度は俺がおばさんの身体中を嘗め回し攻めた
オマンコは真っ黒でビラビラが伸びきってる
穴に指を突っ込みピストン運動するとおばさん喜んでイキ捲くり
チンポ挿入して突き捲くり直に中出し