大阪で訪問販売の会社で支店長をしている者です。
2年前に結婚して、子供はいませんが特に家庭に不満があるわけでもなく普通に生活しています。
うち事務員の子なんですが、これまた巨乳で、はち切れんばかりの大きな胸なんです。
推定スリーサイズは93/60/90位です。(エッチな体してるんですよ・・・)
昼間はみんな営業に行っているので、彼女と二人っきりです。
私の左斜め前に彼女が座っており、ボタンの間からいつもブラジャーが見えている状態でした。
先日いつも通り仕事をしていると、ブチンッという音が聞えました。
その瞬間彼女が更衣室に駆け込んで行きました。
気にせず仕事をしていると、彼女が戻ってきました。
戻ってくるときに彼女にコーヒーを頼み入れてもらいます。
机に置こうとするときにぎこちなく置こうとするので、「体調でも悪いの?」と聞くと
「いいえ、大丈夫です。」と答えて慌てて自分の席に戻ります。
腕で胸を隠すように肘をつきながら仕事をしているので注意すると。モジモジしながら腕をどけて仕事をしています。
いつものように彼女のブラジャーを覗こうとしたときに、朝はピンク色のブラジャーだったのが何故か肌色になってたのです。
よく見ると、彼女はブラジャーを着けていませんでした。
先程のブチンッはブラジャーのフックが外れた音だったみたいです。
「あの大きさなら壊れるよなぁ?」と思いながらチラチラと彼女の胸元を見ていると・・・
乳首がくっきりと透けて見えているのに気が付きました。
思わず見つめてしまい彼女に見ていることがばれてしまいました。
そのうちに営業が戻り始めます。
日報を提出して各自事務処理していました。
彼女は立ち上がることも出来ずに机にしがみつくようにして仕事をしていました。
私は気を利かせて彼女に「今日はちょっと残業して仕事を手伝って欲しい」と頼み書類を手渡しました。
社員が事務処理を終えて順番に帰っていきました。
最後に彼女と私だけになり彼女に「送るので帰ろうか!」と言いました。
車に乗り込み彼女のマンションに向かいました。
車に乗り込み走り出したときにやっと彼女が残業の意図を気付いてくれました。
男性社員に見られないようにするのと、電車で帰る彼女は痴漢の餌食になるのを考えてのことでした。
ふと彼女が今日胸を覗いていたことを言いだし、言い訳をしながらエッチな会話に発展していきました。
彼女は彼氏と1年前に別れてそれ以来誰とも付き合ったりもしていなく当然セックスもしていないと言うことでした。
路地に差し掛かった所で、子供が飛び出して急ブレーキを掛けることがありました。
その時とっさに彼女を支えようとして手を出すと彼女の胸に手が当たりました。
ノーブラの彼女の胸は柔らかくプヨプヨしていました。
胸に当たっている事に気付いていない振りをして車を走りだしました。
下を向き顔を真っ赤にしている彼女が横にいました。
彼女のマンションに着き、彼女の方から「狭いですけど、コーヒーでも・・・」と誘いを受けました。
断ることも出来ずに彼女のマンションに上がり込みました。
1Kの室内はきちんと整理されています。
彼女が「先に着替えたいので、後ろを向いていて欲しい」と言うので、後ろを見てみると化粧用の鏡がそこにありました。
彼女がブラウスを脱ぐ音が聞えてきます。
その時すでに息子はビンビンにいきり立っていました。
化粧用の鏡越しに彼女の着替えシーンを覗かせてもらいます。
生で見る巨乳は言葉通り見事でした。
垂れてない上向きの乳首・・・色はピンク色でマンガに出てくるような綺麗な胸でした。
戦闘態勢の準備が出来ている息子を押さえるのは大変でした。
彼女がTシャツを着た瞬間鏡越しに目が合ってしまいました。
「また覗かれたぁ?」とおどけてみせる彼女は可愛い笑顔で笑っていました。
しかしよく考えてみると彼女はブラジャーを着け無かったのを思い出しました。
胸元を見てみるとやはりノーブラのままです。
ゆったりしたTシャツでもその巨乳は隠しきれずに飛び出していました。
コーヒーを入れてくれた彼女は部屋が狭いので私の横にちょこんと座りました。
横から見る巨乳もなかなかの迫力でした。
その瞬間私の理性は遙か彼方へ飛んでいきました。
彼女に覆い被さり床に倒れ込みました。
そんなに嫌がる訳でもないのですが、一応口では「イヤン・・・ダメです。」と言っていました。
そのまま彼女の巨乳に顔を埋めて揉んでいました。
彼女も「んんっ・・・」と言いながら退けようともしません。
理性が飛び去って欠片も残っていない私はそのままTシャツを捲り生巨乳を舐めしゃぶりました。
家ではほとんどセックスレスの我が家・・・
久しぶりのセックスに気分は最高でした!
彼女の短パンを脱がせるとそこにはブラジャーとお揃いであったであろうピンクのパンティが目に飛び込んできました。
そのパンティも脱がせてみると、申し訳ない程度の陰毛がそこにありました。
全然意味を成さない薄い陰毛・・・その下には肉厚たっぷりのオマンコが存在していました。
指で掻き分けクリトリスを探し出し舐めました。
その時彼女が「お風呂に入らせて・・・」と言いだし一時中断します。
彼女は裸のまま風呂場に行きシャワーの音が聞えてきました。
彼女のマンションは風呂とトイレがセパレートになっているので、私も服を脱いで飛び込みました。
彼女はまだ体を洗っている途中でした。
彼女に抱きつき泡だらけの体に自分の体を擦りつけました。
彼女の体の隅から隅まで綺麗に洗ってあげました。
泡を流しベットまではキスしながら戻ります。
ベットに倒れ込み彼女の巨乳に再び顔を埋めさせてもらいました。
全身を舐めて味わい、最後はオマンコをたっぷり舐めさせてもらいました。
すでにトロトロの彼女のオマンコからはお汁が溢れかえっていました。
彼女を顔に跨らせてオマンコを舐めていると自分で胸を揉みな乳首を転がしながら喘いでいます。
舐めても舐めても中からお汁が溢れ出てきました。
最後には自分から腰を振り擦りつけてくる有様です。
彼女も久しぶりの事に興奮していたのでしょう。
彼女のオマンコとクリを舐めていると彼女は上半身とピンッと伸ばし絶頂に達してくれたようです。
攻撃の手を緩めずそのまま舐め続けました。
壁に手を付き上半身を支えなければいられない彼女は、髪を振り乱し巨乳を揺らしながら悶えています。
再び絶頂が訪れてきたのでしょうか?
体を硬直させて固まったと思うと全身の力が抜けたのか崩れていきました。
強引にオマンコとクリを舐め続けていると彼女は急に「ダメ・・・でちゃう・・・勘弁して・・・それだけは・・・」と言いながら
締め付けてガマンできなくなったのか、おしっこを出し始めました。
みなさんの体験談をいつも読んでいて、うらやましかった事が自分にも起こりました。
彼女のオマンコに口を当てて、そのおしっこをすべて飲み込みました。
初めての経験でした。
女の子のおしっこを飲めるなんて・・・
嬉しかったので、出てくるおしっこをすべて飲み込みました。(ちょっとだけベットに零れちゃいましたが・・・)
その後、彼女と時間の許す限りベットで激しく燃え上がらせてもらいました。
いつの間にか長くなってきているので、続きはリクエスト次第で書かせてもらいます。
今回は出会いと初めての経験を書かせてもらいました。