最近H友達とのHが少々マンネリ化してきたこともあり、いろんな場所でHするようになってきました。マンションの階段とか、スーパーの屋上とか。
そして先日は夏休みの大学でヤッてきちゃいました。夏休みということもあり、大学はいつもより人が少ないのでHする場所には困りません。僕はもう大学は卒業していますが、そこの大学は誰でもノーチェックで入れるのが最高です。
その日はまだ暑かったので、屋上まで上がって風に当たっていました。
話しているうちにHな気分になったのか、彼女が僕の股間に手を伸ばしてきます。「暑いですね~元気ですか~?」といいながら股間をスリスリする彼女。僕も負けじと彼女の胸に手を伸ばします。
ノースリーブのカットソーの上から乳首を探し当ててやさしく触ると「ウン・・イヤン」とかわいい声を出します。彼女の手の動きも早くなり、気がつくとチャックを下ろしていました。
「コラ!」と冗談っぽく怒ると、さらにトランクスのボタンも外し「こんにちは~」と僕のJrを引っぱり出します。僕はノースリーブの袖口から手を入れ、スベスベしたTシャツブラの感触を楽しむと、すぐにカップの中に侵入して固くなったものを指先で捕えました。
「舐めちゃおっかな~」というと、彼女はベンチの上で僕のJrに覆い被さりました。最初のうちはペロペロしていたのが、次第にジュバジュバと激しい音に変わっていきます。カリ首あたりを重点的に責めるのでかなり気持ちいいです。
もうお互いかなり気持ちよくなっているので、僕は彼女の手を引いて立たせると階段へと向かいました。屋上は周りにビルとかがあるのでちょっと本番まではきついので。
階段の踊り場で彼女を壁にもたれさせるとカットソーを捲り上げ、水色のブラのホックをパチンと外します。露わになった小ぶりだけど感度抜群の乳房をいじり始めると「ウ・・ン。アァ・・・」と何とも悩ましげなあえぎ声。彼女の右手は僕のイチモツを一生懸命しごいています。
あまり声を出せないこのシチュエーションに興奮したのか、彼女はいつもより早く「ね・・入れて・・したい」とおねだりしてきました。「じゃあ後ろ向いて」というと、彼女は履いていたパンツとショーツを自分でヒザまでずり下げ、僕のほうにお尻を突き出しました。彼女の腰を両手で掴むと、腰を少し落として下からアソコを狙います。「入れるよ・・」といい、ゆっくり腰を突き出すとグニョグニョという肉壁を掻き分けていく感触が伝わってきて、同時に彼女の口からは「アァン!・・ア・・いい」と声が。
もともと狭い彼女ですが立ちバックではさらに狭く、僕のイチモツをグイグイ締め付けてきます。あまり激しくすると声が漏れるかな、と思ってやさしめに突いていると「もっと・・・もっとして・・」とリクエスト。そのあまりにも切ない声に興奮した僕は下から突き上げるようにしたり、円を描いたりして責めました。
彼女も声を抑えているのでしょうが「ウン!ウン!・・・アァ・・」と漏れ聞こえます。やがて絶頂を迎えると、パンパンに張り詰めたイチモツをギリギリまで中に押し付け、発射寸前に引き抜きました。ゴムが無かったので踊り場に撒き散らしてしまいましたが^^;
夏休みが終わる前に今度は大学の別の場所でヤッてみます。
みなさんの変わった場所でのH体験があったら聞かせてください