今、会社にアルバイトで来ている22才の弥恵子と言う子がいます。
まじめに仕事してくれるのでかなり助かっていますが、一つだけ問題点がありその子は巨乳なんです。
いつもユサユサとおっぱいを揺らしながら歩き、お茶を入れて机に置いてくれる時に、谷間が見えてしまいます。
男性社員がそれを良いことに彼女にお茶やコーヒー等を入れさせては、谷間を覗き込んでいるのが目につきました。
先月の週末にたまたま残業があり、弥恵子にも一緒に手伝ってもらいました。
残業を終えて一息ついたところで、彼女に残業を手伝ってもらったご褒美に晩ご飯を一緒に食べに行くことになりました。
大喜びでついてくる彼女は純粋で可愛く見えました。
会社の近所にいつもよく行く洋風居酒屋があり、そこで食事しながら彼女に服装のことを何気なく話しました。
「男性社員が弥恵子の胸の谷間を見てるからもう少し胸元のしまっている服を着るように」と・・・・・
彼女が悪いわけでは無いのですが、彼女なりにちょっと落ち込んでしまいました。
それから急にあまり飲めないはずのお酒を飲み始めていました。
そろそろ帰ろうという頃にはベロベロに酔ってしまい、一人では歩けない状態でした。
仕方なく店長に言って彼女を置き一度会社に車を取りに行き、彼女を車に乗せました。
助手席で完全に酔っぱらって可愛い寝顔で寝ています。
しばらく走り、よく考えると彼女の家を知らない自分に気付いて、どうしようかと悩んでいました。
すると彼女がこちらに倒れかかってくるので、慌てて体をさせようとした時に例の巨乳に手が当たってしまいました。
柔らかくて弾力のあるプヨプヨしている胸・・・・・しばらくその感触を味わっていました。
シートを少しずつ滑り落ちているので段々とスカートもずれてきて、太股が露わになりパンティまでもがチラチラと見え始めていました。
これ以上滑り落ちるのも困るので、彼女にシートベルトを付けようとした時に彼女の胸に顔を埋めるようになってしまいました。
さすがにこれには彼女も反応して、体をビクッとさせています。
久しぶりの巨乳に理性を失ってしまった私はそのまま彼女の胸に顔を押し付けて埋もれて擦りつけていました。
すると、彼女は私の頭を両手で抱きしめてきました。
しばらくそのまま彼女の巨乳に埋もれながら喜びに浸ります。
いつの間にか彼女の手は下に力無く垂れ下がっていたのに気付き彼女の顔を見てみると、ニッコリ笑って私を見つめていました。
私は我に返り体を起こし「ゴメン・・・・・」と言いながら車を走り出しました。
しばしの沈黙の中で車は走り続けました。
オートマチックのギアに手を置きながら運転する癖がある私の手に、彼女の右手がそっと置かれました。
私は年甲斐もなく「ドキッ」としてしまい彼女の方を見てみると、彼女は俯いたまま照れ笑いをしています。
その顔が愛おしく可愛い笑顔でした。
車を走らせたまま彼女の肩を抱き寄せると、彼女は私の肩に頭を預けてきます。
そのまま彼女のマンションに到着・・・・・
しばしの恋人気分もここで終わりかと思いながら、彼女にそっとキスして抱きしめました。
長い時間抱きしめていたような気がします。
もう一度キスしてから「おやすみ」と一言掛けると、彼女は「上がっていかないの?」と言い出しました。
少しだけ悩んで、「じゃ、酔い覚ましのコーヒーだけ」と言いながら車を止めて彼女の家に上がらせてもらいました。
マンションに上がってビックリ・・・・・彼女は友達と二人で暮らしているのでした。
彼女の友達の名前は和美と言う子でした。
帰りが遅いので心配して起きていたそうです。
自分も一緒になって謝り経緯を話した後、三人でコーヒーを飲みながら楽しい会話を弾ませていました。
一息ついたところで和美は先に寝ると言いだし寝室に戻って行きました。
リビングで二人残り先程の車の中での事を二人とも思い出していました。
弥恵子は私の横に座り直し私に体を預けるようにもたれ掛かってきます。
弥恵子の方を抱きキスしました。
すべてを預けてくる弥恵子に愛おしさが増し感情が表れ始めました。
抱きしめていた肩の手を脇腹から胸に持っていき、弥恵子の巨乳を揉み上げました。
鼻息を荒くしながら感じ始めている弥恵子・・・・・
上着を脱がせてブラを外させると、今まで生では見たこともない大きなおっぱいが飛び出してきました。
乳首と乳輪は小さく、ポツンと先についていました。
弥恵子を膝の上にこちらを向いて座らせて、生のおっぱいに顔を埋めました。
さっきより柔らかくて張りのあるプヨプヨのおっぱいに、このまま死んでも良いと思うくらいの感動がありました。
乳首を吸いながら舌で転がしていると、弥恵子は体をブルブル震わせています。
友達がいるので声が出せずにガマンしている弥恵子の顔は、寝ている時とは違い魅力的で女の顔をしていました。
下唇を噛みしめて声を出さないようにガマンしている弥恵子が目の前にいました。
上半身裸で、スカートを捲り上げて自分の膝の上にまたがっている弥恵子・・・・・
パンティのオマンコの筋を指でなぞって見ると、すでにパンティまでグチョグチョになっています。
指でパンティの上から激しく擦りつけるとさすがに声を漏らしてしまいました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」ともがき喘ぐ弥恵子は体を仰け反らせて気持ちよさそうにしています。
パンティを横にずらし生で触ると、指がネチョネチョになるくらいに溢れ出していました。
指にたっぷりの汁を付けて、クリトリスにも塗ります。
ちょっとクリトリスに指が当たっただけで激しく反応しています。
しばらくクリトリスを擦り続けていると、弥恵子はあっさりイッテしまいました。
そのまま指を二本オマンコに突入させると、何の障害もなくスッポリと包み込んでしまいました。
目をトロォ~ンとさせて見つめてくる弥恵子は、また下唇を噛みしめて声を出さないようにガマンしています。
二本の指を激しく根本まで入れたり出したりしていると、彼女は顔を横に激しく振りながら「イヤイヤ」をしています。
声が出そうで苦しかったのでしょう・・・・・
私の頭を抱きしめて額に唇を押し付けて声をガマンしていました。
そのまま出し入れを続けていると、弥恵子は私の頭を強く抱きしめ、
「イクッ・・・イクッ・・・イクイクイクイクイクゥ~~~~~」と言いながらイッテしまいました。
その時の声はかなり大きくなり友達にも絶対に聞えているはずです。
右手を見てみると、手の平まで汁でベトベトでした。
よく見ると、スーツのズボンまでが濡れてしまっています。
車に替えのスーツがあるので大丈夫と弥恵子に言い、はち切れんばかりにいきり立った息子を二人で見ながら笑っていました。
キスした後に彼女と一緒にお風呂に入り体の洗い合いした後、ベットの中で楽しい時間を過ごしました。
ベットの中での彼女は一段と激しく、大きなおっぱいをユッサユッサと揺らしながら上に乗り上下運動していました。
ベットのきしむ音が鳴り響き、弥恵子の声とのハーモニーを奏でていました。
ドアが少し開いており、その向こうで友達が覗き込んでいるのが私の目に入りましたが、その時は弥恵子とのセックスに集中していました。
その日はそのまま彼女のベットで朝を迎えました。
起きてみると弥恵子は可愛い寝顔をしたまま眠っています。
リビングに行ってみると、和美がすでに起きて朝食を三人分作って自分だけ食べていました。
「おはよう」と声を掛けて彼女の前に座ると、彼女も「おはよう」と言いながらコーヒーを入れてくれてました。
何気なく「昨日覗いてたでしょ・・・・・」と言うと、和美はドキッとしながら固まって見つめていました。
その日は土曜日で会社も休みなので、夕方までそこで楽しませてもらいました。
当然和美も頂いております。
その事はまた反響のメール次第で掲載させてもらいます。