俺と彼女のあやは、今高一で中3の時から付き合っている。
その日もいつものようにHをすることになっていて俺の部家でHを始めた。
まず、あやと抱き合いお互いの舌を激しく絡ませディープキスをした。
キスをしながらあやをそっとベッドに倒し耳、首筋、とキスをし、胸にいった。
胸をじっくり愛撫すると「あん」とかわいい声を出した。
さらに乳首を激しく舐めると乳首は一気に固くなり
「あぁぁ・・・き、気持ちいいよぉ・・・」と声を出しながら体をくねらせた。
下の方に手をやると既にかなり濡れていた。指を入れると一気に飲み込み
締め付けてきた。
指を激しく動かすと、「あぁぁ!だ、だめぇぇぇ・・・変になっ・・ちゃうよぉ」
と、激しく体を動かし指から逃げようとした。
俺は、いったん指を抜きあやに秘密で買ったバイブをカバンから取り出した。
そして、足をM字に開きそいつをあやのま○こに突き刺した。
あやは驚いていたがスイッチを入れたとたんに、感じ始めた。強さを強にすると、
「だめぇぇ!気持ちよすぎていっちゃいそうだよぉ・・・お願い抜いて・・・あぁぁ」と、言いながらイッてしまった。しかしバイブは抜かずにそのままにしておき俺はあやに覆い被さりキスをした。しばらくすると再び感じ始め
「お、お願い・・だから・・抜いてぇ・・・あん、あん・・あぁぁ!だめ!またイキそう・・・は、早く、早く抜いてぇぇ」叫びながらイッてしまった。
ここでようやくバイブを抜き俺のを挿入した。
はじめは正常位でやっていたがあやが私が上に乗りたいって言ったので
騎乗位に変えた。あやが腰を動かし俺が下から突くたびに、
「あん、あん、あん」と、あやの甘い声が部屋に響いた。
少しずつ速度を速めていくと、
「たくや(俺)のがあやのま○この奥に当たって気持ちいいよぉ!」
「もっともっと奥まで激しく突いて!」と、言いながら感じまくっていた。
そしてあやがイクのとほぼ同時に俺もあやの中で果てた。
あやのま○こからは大量の液が流れ出ていた。
そのまま69になり互いに舐め合った。クリは特に念入りに舐めた。
それだけであやはまたイッてしまった。
最後にキスをし朝まで一緒に寝た。
今ではあやはバイブの虜になっている。