今勤めている会社の部署に今年の春から高校を卒業したアルバイトの子がいます。
なかなかの就職難で仕方なくアルバイトしか仕事が無く、うちの会社に来たそうです。
しかし仕事は一生懸命で、明るくハキハキしている良い子です。
先日彼女から相談があると言われ、会社では話しにくいらしいので仕事が終わってから食事をしながら話そうと言うことになりました。
居酒屋などでは騒がしくて話づらいので、少し離れたファミレスに行くことになりました。
話を聞いてみると、田舎から出てきていて独り暮らしの彼女はアルバイトでは生活が苦しいので社員になれないかと言うことでした。
一応会社に言って見ることでその時は収まり、二人で食事を楽しみました。
食事も終わり彼女を送る途中コンビニにより、買い物を済ませマンションに到着しました。
彼女が降りようとした時に彼女から「部屋でコーヒーでも」とお誘いを受け「もしや?」と下心が芽生えながら部屋に上がらせてもらいました。
狭いワンルームの部屋はきちんと片づけられていますが、座るところが無くいつもベットに座っているとの事で、仕方なくベットに座って、
彼女の入れてくれたコーヒーを飲んでいました。
独り暮らしの彼女は恋人もいないらしく、独り寂しい毎日を過ごしている等と漏らしていました。
その言葉を言い終わると同時に彼女は私にもたれ掛かり頭を肩に乗せてきました。
そっと彼女の肩に手を廻し抱きしめました。
抵抗する様子もなく彼女はされるがままです。
彼女のアゴを持ち上げそっとキスすると彼女は目を閉じてじっとしています。
そのままベットに倒れ込み彼女の着ている物を一枚ずつ脱がせていきました。
ブラを外そうとした時に彼女は「お風呂に入りたい」と言いだし、仕方なくシャワーを浴びに行かせました。
このチャンスを逃すのはもったいないので、私も服を全部脱ぎ風呂場へ突入していきました。
彼女はビックリして手で全身を隠そうとしますが、隠れるのはしれています。
彼女の手を取り、左右に広げて全身をさらけ出させます。
顔を真っ赤にさせながら彼女は俯いていました。
ワンルームの風呂場はトイレと一緒で狭く、浴槽の所でシャワーを浴びないといけないので二人くっつきながらシャワーを浴びていました。
出た後は彼女が下着を直している所から私が選んで私好みの下着だけを着させてベットに座らせます。
またキスから始めて、彼女をベットに寝かせます。
上下お揃いのピンクの下着が彼女の純粋さを引き立たせました。
ブラを外すと、プルルンと可愛い小さめの胸がプリンのように揺れています。
乳首はピンク色で日焼けのビキニ後がうっすらと胸の周りを真っ白に残しています。
まだ数人しか知らない体なのがわかりました。
パンティを脱がしてみるとこちらもビキニ後を残して自然に生えたままの薄い陰毛が目の前に現れます。
一文字の短い陰毛はほとんど無意味な程度にしか生えていません。
彼女の足を開きオメコを露わにします。
ビラビラも全然無く、プヨプヨしたオメコが飛び出してきました。
指で押し開き、彼女のクリトリスを探して剥き出しました。
このクリトリスも綺麗なピンク色でぷっくりと膨れていました。
舌で優しく舐めてあげると、全身をブルブル震わせていました。
徐々に激しく吸い付きながら舐めていると、彼女は小さな声で悶え始めました。
オメコを指で開き中を舐めていきます。
さっきより更に全身をブルブル震わせながら、彼女は上に逃げるように上がっていきました。
下半身をしっかり押さえて固定して彼女のオメコをシャブリ続けていきます。
今まで一度もイッタ事がない彼女は全身をビクンッビクンッさせながらイッテしまいました。
初めての「イク」と言うことに全身が痺れている彼女は力無くベットに横になっていました。
敏感になっている彼女のオメコにおちんちんをゆっくり挿入してみると、大きな声で「あぁぁ・・・」と歓喜を上げていました。
激しく突けばそのタイミングに合わせて歓喜の声を上げ続けていました。
激しくなるにつれて早く喘ぎ声を上げています。
最後は彼女の口の中に大量の精子を放出しました。
彼女は咽せながらもすべて口の中に含みそのまま飲み込もうとしてくれたのですが、飲めずにティッシュに吐き出してしまいました。
そのまま泊まろうとも思ったのですが、結婚している私には泊まることが出来ず、その日は家に帰りました。
今日も仕事が終わってから彼女の家で楽しむ予定になっていますので、今日の所はこの辺で・・・