2ヶ月くらい前、西新井(足立区)へ仕事へ行ったのだが、アポの時間までまだ1時間弱あったので、天気もいいしブラブラしていた。時間は1時半頃。すると、向こうの方から茶髪でいかにも高校生っぽい女の子が一人で歩いてきた。上が茶色っぽいTシャツ下がグレーのダブダブしたズボン。こんな時間にしかも平日でこの年の子が
・・・んっ?と思いながらも一回は通り過ぎた。でも1時間位暇だし、別に話だけでもと思ってまたちょっと引き返して思い切って声を掛けた。『これからどこ行くの?』『駅の近くのコンビニっ』『暇なの?』『うん、まあ』『俺、今仕事中だからあまり時間無いんだけどそれでもよかったら暇つぶしの相手してくれない?40~50分位だけど』『いいよ、それぐらいなら』といろいろ話をしている最中に気付いたのだが、彼女のTシャツの胸のところがお豆が二つ飛び出てる!?なんとノーブラだった。しかもでかい。それだけでも俺の胸はドキドキっ、ムラムラ。チ○ポは半勃起状態。『立ち話もなんだからどこか公園とか近くに無い?俺この辺あまり詳しくないんだ』『あっちにあるよ』二人はそこへ向かい歩き出した。そして俺はもうガマンできず左手で彼女の背中から腰に手を回した。彼女は何も言わない。確かにブラはしていない。調子に乗った俺は周りに人がいないのを確認してそのままその手を優しく胸のふくらみの横の部分へ。経験上、抵抗されるならこの時だと思ったが何も反応なし。『ブラしてないんだ』『う、うん』お~これはと思い、俺は歩きながらだけど思い切って彼女の左側のオッパイをモミモミ。彼女は笑って『もうエッチー』といいながら明るくニコニコ。そうこうしているうちに公園に到着。ベンチがいくつかあったがおばあちゃんが一人座っているだけ。この時点で俺に許される時間があと30分位しかない。俺はもうベンチに座ると同時にトイレを探していた。あっ身障者用のトイレもある。『結構胸でかいじゃん』『もーう』この間俺はベンチに隣同士に座っているのだが彼女の後ろの脇の下から両手を入れる様な格好で胸をモミモミ乳首をコリコリしていた。乳首をいじりながら耳元で『ここ結構感じるでしょ?』『・・・』『ほらもう乳首立ってるよ』『・・・』『俺も立っちゃったよ』彼女の右手を俺のチ○ポへ持って行き揉ませた。俺は首筋から耳へ舌を這わせてペロペロ。さっきまで明るかった彼女はもう声にならない。俺のドキドキは最高潮。彼女の手をとり身障者用のトイレへ入った。もうガマンできずTシャツを脱がせ、ズボンとあそこの部分だけちょっと透けてる赤いパンツを下ろし、胸を揉みまくり、顔をうずめパフパフ。思いっきり舐めたり吸ったり軽く噛んだり。そして俺の顔はだんだん下へ行き、壁に手を付かせお尻をおもいっきり開かせ舐めまくった。お尻の穴もオマンコも。まだビオレの匂いがしたのでシャワー(お風呂かも)したばかりなんだと思いつつそれでまたそそられ、今度は体をこちらに向かせ片足を俺の肩に乗せオマンコぺろぺろ。もうエッチ汁が太股のところまで垂れてきている。Hな子だ。で、まず立ちバックで挿入。同時にオッパイも揉みまくり。すごい締まりだった。彼女も自分で腰を動かしている。そして今度はまた体をこっちに向かせ片足を上げさせ向かい合わせでドッキング。お互い抱き合う形でイッてしまった。(もちろんゴムは付けたよ)もう最高だった。彼女もナンパされてしたことはあるけど、こんな経験は初めてだと言っていた。残念ながらもう時間がなくなったので携帯番号を交換し別れた。SEXの相性がいいっていうのはこういうことなんだと思った。それからというもの、お互いエッチをしたくなったら連絡を取り合い体をむさぼり合った。一回はホテルでしたけどやっぱり外がいいっていうことで6回ほど楽しい時を過ごした。違う公園のトイレやマンションの一階のボイラー室(笑)、非常階段、駐車場の死角の部分などなど。しかし、お盆前から連絡が取れなくなった。どうしちゃったんだろう?