最高のエッチ体験告白

嫁さんに仕事と偽って今年のお盆休みはＮ緒を堪能させてもらいました。
生理が終わったとのメールが来たので、早速Ｎ緒のマンションに向かいました。
その日は何と、バドガールでのお迎えでした。
制服の時以来コスプレにはまってるので、いろいろとＮ緒が仕入れてきていました。
ノーパン・ノーブラで巨乳ピチピチのバドガールのお出迎えは最高に興奮させてもらいました。
部屋に入るなり後ろから羽交い締めで抱きしめ、お尻の所を捲ると真っ白なお尻が飛び出します。
膝を付き、お尻に顔を埋めて相変わらずの肉感を堪能していきます。
今日はボディソープの匂いが体を包み込んでいました。
アナルを一舐めするとＮ緒は全身をブルッと振るわせて反応していました。
自然と足が開き前のめりになっているＮ緒はオメコが丸見えで足がブルブル震えていました。
生理だったので一週間ほどセックスしていなかったので、Ｎ緒も興奮していたはずです。
指でオメコを掻き分けて中を覗いてみると、たっぷりの汁が溢れていました。
オメコの周りはすでにビチョビチョになっており、洪水しています。
指に汁をたっぷりと付けて、中に2本入れていきます。
指を開いたり、中を掻き回したりしているとどんどん汁が溢れてきます。
手にまで垂れてきている汁を舐めながらＮ緒のオメコを弄くり廻します。
もう片方の手でクリを探し出し、押し付けながら転がします。
オメコからはクチャクチャとイヤラシイ音が部屋中に響き渡ります。
激しく出し入れしながらクリを転がし、お尻を舐めているとそれだけでＮ緒はいってしまいました。
Ｎ緒をベットの上に寝転がらせ、右手足同士・左手足同士を縛り足を開かせておきます。
そして自分はシャワーを浴びてからおもちゃを取り出し、Ｎ緒の下にバスタオルを敷いてから苛め始めました。
バイブをオメコの奥まで突っ込んでスイッチを入れます。
グルグル回るたびにＮ緒は悶え苦しんでいました。
そこへローターをクリに当ててみるとすぐにいってしまいました。
バイブを抜きローターをクリに当て続けていると、Ｎ緒の口から「ダメ・・・漏れる・・・いやぁ～」と言いながらおしっこを噴き出します。
すぐにオメコに口を当ていつも通りＮ緒のおしっこをすべて飲み干しました。
今日のおしっこは足を開いているからか、口の中に勢いよく飛び出してきました。
ここに書くことが無いほど、すぐにいっておしっこを噴き出すＮ緒です。
疲れ切ったＮ緒の手足を解きベットに寝かせます。
体中でハァ～ハァ～息をしながら力無く寝転がるＮ緒がそこにいました。
バドスーツを肩から脱がせて腰まで下ろします。
いつもながら見事なダイナマイトな体をさらけ出して力無く寝転がっていました。
足首を高々と持ち上げオメコを丸出しにして一気に奥まで突き刺しました。
「あぁ～～～～～」とだけ声を上げて口は半開きのまま感じているＮ緒
突き刺すたびに声を高々と上げて悶える姿は淫乱そのものでした。
激しく早く突き刺すたびに「アァ、アァ、アァ、アァ」と声を上げているＮ緒は白目を剥きながら体が勝手に反応しているようでした。
突き刺せば突き刺すほど、大きく揺れるＮ緒の巨乳は何度見ても豪快でした。
巨乳の割に乳首と乳輪は小さく張りがあって垂れていないＮ緒の胸に窒息するぐらい顔を埋めながら舐めていました。
最後は久しぶりの中出しをさせてもらいました。
危険日や生理が重なっていたので、久しぶりの中出しは最高に気持ち良く出した後も中でビクンビクンさせていました。
その日は昼間からＮ緒のマンションに行っているのでたっぷりと時間がありました。
少し休憩した後に一緒にシャワーを浴びて、再びベットで燃え上がらせてもらいました。
二ラウンド目ははパイズリから始まり、最後はバックでお尻に向けて出させてもらいました。
Ｎ緒は騎乗位の腰使いが上手いので、三ラウンド目は騎乗位でいかせてもらいました。
夜の8時頃までＮ緒の体をたっぷりと弄んだ日でした。