中学校の頃の同級生で亜希という子がいる。
亜希は頭も良く、クラスでは学級委員を務めるなど優等生として知られている。
そんな亜希と俺は同じクラスというだけであまり関りはなかった。
だが俺は好意があった。
色白でぽっちゃりした感じで清楚。
俺は亜希と遊びたかった。
中学校を卒業して数年後、亜希の携帯番をGETし、飲みに誘う。
亜希は好感の持てる対応で俺と接してくれた。
そして飲みに行くことに。
俺は亜希に飲ませようとかなり頑張った。
二人で歩いて帰っていると、亜希は酔っ払ったせいか気持ち悪いと言っている。
そこで俺はうちで休んで行きなというと、亜希は休んでいくといった。
亜希は部屋に着くなりすぐに横になってしまった。
亜希と俺が部屋に二人きり。
亜希は白いTシャツにGパン。
亜希のTシャツの膨らみが俺のものに刺激を与えた。
恐る恐る膨らみに手をやる。無反応。
Tシャツを捲ってみた。
白いブラをしていて色白のはだとマッチしている。
次にGパンのボタンをはずし、チャックを下ろそうとしたとき亜希が目覚めた。
「きゃっ」これはやばいと思ったが、亜希にキスをし唇を離さない。
キスをしながらGパンを脱がして下着姿にした。
上下白で20歳ながら綿だった。
まだ何か言いたそうなのでキスはやめない。
指を亜希の白い綿パンのあいだからマ○コに進入させ上下させた。
すごい締りでまるで肛門にいれてるようだった。
亜希は少しは濡れてたがけっこういたそうだったのでやめて、ギンギンになった俺のチ○コを強引に口に入れた。
亜希はフェラのしかたがわかんなそうなので俺が腰を振った。
亜希の頭を撫でながら根元までちゃんと咥えさせた。
亜希のフェラ顔はかなり興奮した。
出そうになったのでチ○コを亜希の口から抜いてマ○コにぶち込んだ。
俺のチ○コの亀頭が亜希のマ○コに入った瞬間亜希は「イタッ」と叫んだ。
俺は再び亜希の唇に吸い付き、かまわずぶち込んだ。
すごい締りだった。これはもたないと思った。
亜希は痛さで苦痛の表情。
だがその表情、清純そのもののブラとパンティー、意外と大きい胸とむちっとしたお尻と脚をじっくり観察しながら亜希のマ○コに入ってるおれのチ○コを激しく動かす。
1分もしないうちにイキそうになったので、俺のチ○コを根元まで亜希のマ○コにぶち込んで発射した。
亜希のマ○コに入っていた俺のチ○コを抜くと亜希のマ○コから俺の精子が流れ出してきた。
亜希は俺に言った「誰にも言わないで」
優等生の亜希らしい言葉だと思った。