最高のエッチ体験告白

親友のフィアンセを犯した。　　親友といってもあいつがそう思っているだけで
俺は実は違う。　同期入社のあいつは専務の息子で２８才で課長。　俺まだ主任。
優越感からか、良くおごってくれる。　俺の心にはいつも黒い炎が…
そんなあいつが結婚することになった。　相手はいわゆる職場の花。　美人だが
鼻にかけず、気立てのいい子で俺も密かに思っていた。　我慢できない。こんな…
あいつによれば、彼女は処女だそうで、結婚するまでは、やらしてくれないと
嘆いていた。　やってやる…　　俺たちはいつもグループで遊んでいたので、俺の
部屋にもしょっちゅう来てた。
「あいつの独身時代の秘密を見せてやるから一人で来いよ。」　彼女何の疑いも
持たず、のこのこやってきた。　一人で…
「チョット待っててね。」とコーラを出す。　この中にはタイ研修時代に手に
入れた即効性の睡眠薬が…　　あっけなく眠った彼女。　　俺は今日のために
考えたプログラムを実行に移す。　　彼女を抱いてベッドに寝かせビデオを廻す。
全身が震える。　呼吸が荒い…　彼女の服を脱がしていく。　たまらねえ～
思いっきり汚く喰ってやる。　彼女の最後の砦、ブルーのブラとパンティもさっさ
と脱がす。　ゴクッ。　人のものになる女だと思うと余計に美味そうに見える。
Aカップぽい、少し小さめの乳に鼻を埋め、乳首をしゃぶる。　いい匂いだ。
さっきからチンポは鬼のようにいきり立ち、汁を垂らしている。　　膝を立て
足を開き、処女地を覗き込む。　顔からは想像できないくらい毛深い。
陰毛ごと、ビラビラを指で開く。　綺麗なピンク色だ。　処女かどうかは見ても
わからない。　舐めようを思って顔を近づけると猛烈に臭い。　だめだこりゃ。
こう見えても俺はきれい好きだ。　ウエットティッシュできれいにお掃除して
から、舐めさせてもらう。　音を発てて。　ビデオが映像も音も捉えている。
あまりのんびりもしていられない。　さっさといただくことにする。　唾だけでは
すべりが悪いため、ワセリンを亀頭部に塗る。　足を大きく開き、ビラビラを
めくりながら、挿入する。　“バリッ”音なき音が聞こえたような気がする。
彼女の眉間にシワがより、うめく。　ヒヤットした。　そのまま静止し、なじむ
のを待つ。　彼女の膣肉がぴったりと俺のチンポにまとわりつき気持ちがいい。
ゆっくりと動き出す。　人のフィアンセを犯す興奮で心臓がバクバクだ。
しばらく突いていると血が…　やはり処女か。　あいつもバカなやつだ。　さっさ
といただいておけばいいのに。　味見もしないで結婚なんて俺には考えられない。
今日のために２週間禁欲していたため、チンポが敏感すぎる。　いきそうになって
きた。　別に長持ちさせる必要はないため、ぶっ放すことにする。　　一拍おいて
彼女の尻を握りしめ、猛烈に突く。　ウォーーーー　イクーーー
膣の一番奥に押し付け、２週間分の特濃を撒き散らす。　５，６回チンポが
ひくつき、ポンプのように俺の劣情をたっぷりと吐き出す。　汚してやった…
なおも俺は、膣壁に俺の精液を塗りつけるように動く。　興奮しすぎで彼女の
壷の味も良く覚えていない。　ゆっくりと抜く。　ヌポ～　ドロリと固形に近い
血の混じった精液がこぼれ出る。　彼女の股を中心に顔も入るようにビデオを
廻す。　こぼれ出た精液を指ですくい、彼女の口を開け、少しずつ流し込む。
もう一度チンポが勃つまで、彼女の体にありとあらゆるいたずらをして、ビデオ
に納めた。　口にチンポを突っ込んでいるところ、彼女を後から羽交い絞めに
して大股開きをさせて、俺の精液がこぼれているところ、口から精液を垂らして
いるところ…　彼女の指を添えて、チンポをしごいていると勃った。
二回目は色々な体位でゆっくり楽しみながらビデオに納め、再び膣に射精。
金玉にはまだまだ残っているが、起きられるとまずい。　俺はオメコの表面を
きれいにしてやり、精液は膣に残したまま、パンティを履かす。　
乾いたらパンティはカピカピだ。　きれいに服を着せ、ソファに寝かして彼女の
目が覚めるのを待つ。なかなか起きないので、触りまくったり、彼女の口に舌を
入れて味わったり、唾を流し込んだり…　スカートをめくると、パンティ股間に
大きなシミが…　　また、勃ってきたがここは我慢。　１時間くらいで彼女が
目を覚ます。
「どうしたんだよー　急に寝ちゃってえー」　ボーとしていた彼女。　完全に
覚醒した彼女、自分の身に起ったことを瞬間に悟ったようで、下腹部を両手で
押さえる。　真っ青な顔で一言も口を聞かず、逃げるように帰っていった。　
一週間後、再び俺は、ビデオをえさに彼女を呼び出す。　誰にも言わず返して
やると…　誰か連れてこないかとヒヤヒヤものだったが一人で来た。
もちろん犯した。　　今度は生身の激しい抵抗を受け最高に興奮した。　
「お願い、中に出さないで～」彼女の懇願を無視し、タップリと…　　一回
中だしするとおとなしくなった。　俺はゆっくりと２回、３回と犯した。
この間撮ったビデオを再生しながら。…
彼女たちは結婚した。　新婚旅行から帰って、あいつは俺に
「やっぱり、彼女バージンだったよ。」にやけて言った。　　彼女は演技者
だったようだ。　　　３ヵ月後俺は彼女の妊娠をあいつに告げられた。
「まいったよ、あいつ、最初はコンドームなんか使わないでくれっていうもん
　だから…ハネムーンベービーなんてかっこ悪くて…」うれしそうに。
あんなおとなしそうな顔して女は怖い…　間違いなく俺の子だ。　この子が
大きくなってきたら、彼女に二人目の子種をぶち込んでやる。　なんせ俺と
親友は同じ血液型だから…