最高のエッチ体験告白

昨日の事なんですが、仕事が終わって家に帰り夕食を済ませて犬の散歩に行った時の
事です。
男三人女一人の若い子達がコンビニの前でたむろしていました。
その近くの公園にいつも行っているので、その前を通って行きました。
そして公園を歩き回っていると、先程の若い子達が絡んできました。
目当てはやっぱりお金・・・
私はケンカには自信があるので犬を近くのベンチに縛り付けて、三人の男の子をボコボ
コに血祭りにあげました。
（多分二人は歯が折れてたと思います。一人は鼻の骨いってるかも・・・）
女の子は三人の男の子の哀れな姿を目の前にガクガク震えていました。
三人の男の子を公園の奥に連れて行き裸にして服を燃やして、免許証を取りあげポケッ
トにしまい込みました。
そして女の子に近づいていくと、ガクガク震えて涙目になっていました。
よく見ると結構可愛いではありませんか！！しかも私が大好きなちょっとぽっちゃり
型・・・
男達はそのまま放置してても問題ないので、女の子だけを連れて行きました。
女の子の免許証も取り上げて見てみると、17才でした。
高校には行っていないらしく、フリーターだそうです。
犬も居るし財布も持ってないので、ホテルに行くことは出来ません・・・
仕方がないので、一度家に犬を連れて帰ります。
女の子の免許証と携帯電話と等をすべて取り上げ、家が見えないところで待たせます。
そして犬を置いて、財布から現金だけを取り車で待たせてある所まで戻りました。
荷物を全部取り上げているので逃げられなかったのか、ちゃんと待っていました。
そして、車に乗せてかなり離れたホテルに入りました。
車の中ではずっとビクビク震えています。
目からは涙がポロポロこぼれています。
ホテルに入り、彼女の服を自分で脱ぐように言いつけます。
初めは嫌がりましたが、「じゃ、俺が破こうか」と言うと、素直に全部脱いでいきます。
逃げられないように、荷物は車のトランクに入れてあります。
しかし、念のために服を全部洗面所に入れてお湯を掛けておきます。
その光景をみて彼女は完全に泣き出していました。
そして彼女と一緒にお風呂に入り、お湯を溜めながら彼女に体を洗わせます。
彼女の全身を泡だらけにさせて、ボディ洗いをさせました。
初めはぎこちなく擦りつけてましたが、段々要領を掴んできたのか上手くなります。
上手くできたことを褒めてあげたりすると、段々泣き顔から笑い顔に戻ってきました。
少し落ち着きを取り戻してきたようです。
話をしているうちに、完全に怖さが無くなったのか冗談が出るようにまでなりました。
こうなったらこっちのモンです！！和解成立！！
泡を流し、体を拭いてすぐにベットへ・・・
コーラを飲みながら今までのセックス経験などを聞いてみると、
ただやりまくられてただけで、気持ちいいセックスはしたことが無いそうです。
回数はあるようですが、潮吹きはおろか・・・イッタ事も無いそうです。
ますはキスから始めて、胸の方に下りていきます。
大きなおっぱいを口いっぱいに吸い付き、舌で乳首を転がします・・・
彼女の息遣いが段々激しくなってきました。
両手で掴み、舌の先でレロレロ・・・口先で吸い付きチュルチュル・・・
おっぱいを揉みながら、体を下にさげていきます。
オメコに到着です・・・彼女に自分でおっぱいを揉むように言いつけて手を離します。
自分の指先で乳首をコロコロ転がしながら、揉み上げています。
私は指でオメコの横をツンツンつつきます・・・プヨプヨのオメコが押す度にビクッと
します。
そして、指で左右に開いてみると・・・何と、大量の愛液がドロドロ、ドロドロと流れ
出してきます。
中はかなりグチョグチョみたいです。
お尻の方まで垂れていました。
更に指で開き、顔を埋めます。
クリトリスを探し、舌先でツンツンとつついてみます。
体が大きくビクンッとなりました。
舌をクリトリスに押し付けながら刺激し出すと、足がブルブル震えだします・・・
力が入ると、お尻から股に掛けて、キュゥ～っと締まります。
クリトリスを舌で激しく舐めてあげると、段々力が抜けてオメコが広がり出します。
腰を上下に振りながら、悶え出しました・・・
大きな、いやらしい声が出てきました・・・「あぁ・・・アァァァァァァ・・・」と・・・
彼女が「入れて・・・早く入れて・・・」とせがんできます。
しかしまだ入れてあげません。
指先でオメコの周りをツゥ～・・・と撫でます。
狂ったように全身をバタつかせ、悶え狂っていました。
再び、クリトリスを舌で激しく攻めます。
押し付けたり、舌先で舐めたりと・・・
彼女の腰がグググッ・・・と持ち上がりました・・・
そして、バタッ・・・と落ちます・・・どうやらイッテしまったようです。
指でオメコを開くと、中からまたもやドロドロと流れてきます。
太股もお尻もビチャビチャになっています。
続いて、自動販売機からローターを購入して彼女のクリトリスに当ててスイッチを入れま
す。
彼女の体が再び大きく腰を持ち上げます。ブリッジみたいな体勢です。
ローターを押し付けたり、優しく当てたりを繰り返します。
１分程で、彼女はまたイッテしまいました。
そのままローターをクリトリスに当てていると彼女が「ダメ・・・気が狂いそう・・・力
が入らない・・・ダメェ～・・・」
と言った瞬間、潮を吹いてしまいました。
ジョロジョロ・・・ピュゥ～・・・ジョロジョロ・・・を繰り返し大量の潮吹きをしてい
ます。
出終わった彼女は完全に力無く全身で息をしています。
ローターをクリトリスに再び当てて、スイッチを入れると逃げ惑うように暴れます。
敏感になっているクリトリス・・・中からはドロドロと流れ出る愛液・・・
彼女の上に被さりシックスナインの体勢で彼女の口にチンチンを放り込み、オメコを舐め
ます。
力無い彼女はフェラできず、ハァ～ハァ～息をするだけです。
気持ち良くないので、上に跨ってパイズリします。
柔らかくて、プヨプヨしたおっぱいのパイズリは最高ですね！！
すぐにチンチンはビンビンに・・・
すかさずオメコに挿入してやります・・・
まずは正常位から・・・そして抱き上げて座位・・・うつ伏せに寝かせてバック・・・
途中で顔を覗き込むと口を半開きにして、涎をダラダラ垂れ流しています・・・
目は完全に白目を剥いていました。
正常位に戻し、その顔を見えるようにまた挿入・・・
完全に気を失ってる彼女を見ていると、レイプしているようで興奮しました。
私も段々気持ち良くなってきたので、再びローターをクリトリスに当ててスイッチを入れ
ながらピストンします。
彼女は気持ちいいのですが、力が入らず勝手に声が出ている状態でした。
しばらくすると、彼女の口から力無い声で「あぁ・・・あぁぁ・・・イク・・・」と、
それに合わせて激しく擦りつけ、ほぼ同時にイキました。
奥深くに突き刺し精子を注ぎ込んであげました。
中でドクドク震えながら精子が出て行きます。
かなりの量が出たと思います。
そのまま彼女の上に倒れ込んでしまいました。
まだチンチンは中に入ったままです。
余韻に浸りながら、しばらくそのままでいました。
少し休憩して、お風呂に入り彼女の服が乾いたところで、彼女を家の前まで送りさっきの
男達とは連まないように
約束をさせて、キスしてあげました。
荷物は当然返してあげましたが、パンティは頂きました。
携帯の番号を教えあいして、そのまま帰らせました。
先程ありがとうの電話が入り思い出してここに投稿しました。
今度もう一度逢いたいとの嬉しい言葉を頂いたので、彼女のバイトが休みの時に時間を合
わせて逢う約束をしています。