今晩は、神奈川の涼です。
僕の投稿に沢山の反響がありましたので、この前の続きをと思い登場しました!
この前の内容は、ふとしたきっかけから知り合った女子高生のかほりちゃんに
今までとは全然違うクンニで初めてイカせちゃったけど、インサートでは
イケなかったという所まででした。
それから数日後、今度はホテルに行く約束をして待ち合わせしました。
今回はデニム地のミニスカートに白のタンクトップというちょっと大人っぽい
感じでしたが、太ももの辺りはやっぱり現役女子高生特有の張りをしています。
軽く食事をしてチェックインしました。
前回と同じ様にかほりちゃんのツンとした肌に舌を這わせ、前回よりも強めに
クリトリスを責めてクンニしまくりました!
今回はクンニの段階で3回イカせ、よいよ挿入です。
痛くないようにゆっくり僕の肉棒でかき回し、かほりちゃんを乱れさせました。
女子高生とは思えない程に腰を使いだし、声もどんどん大きくなってきました。
「あっ、イクッ、イキそーっ!」とまでは行くのですが、でもそれ以上どうしても
超えられません・・
「ねぇ、お兄ちゃんイって?私、充分気持ちいいし、さっき3回もイッちゃった
からとても幸せな気持ちなの」っとかほりちゃん。
その言葉ですごく感じてしまい、とりあえず僕はかほりちゃんを抱きしめながら
イキました。
汗をかなりかいてしまったので、ふたりで一緒にお風呂に入りました。
抱っこして浴槽でキスしたり、ボディーソープを付けて洗いっこをして楽しみ
ました!
女子高生の肌は洗ってあげているだけで幸せな気持ちになって来ます。
かほりちゃんのオッパイやアソコをマッサージするように洗っていると、
かほりちゃんが急に感じだしちゃったんです・・。
「アンッ、おにーちゃんソコだめっー、かほり気持ち良くなってきちゃったー」と。
僕はピンッときて、速攻で部屋の販売機のローションを買いました!
一度ドボーンっと湯船に入って泡を落とし、「ローションで洗ってあげる!」
とかほりちゃんに持ち掛けました。
かほりちゃんの肩からローションを垂らし、胸にもたっぷりとかけました。
後ろから肩を揉むように、そして割りと大きい胸を手のひらでグルグルと
ゆさぶりました。
すると「あっ、すごーい気持ちイイー!、こんなの初めてー!」とかほりちゃん。
後ろから僕のカラダを密着させ少し大きくなった僕の肉棒をオシリの辺りに
押し当て、胸を存分に揉みほぐします。
かなり感じちゃってるみたいで、乳首をつまむと「アンッ!」とカラダに電流でも
走ってるみたいにビクッとしてます。
僕の片方の手は更にローションを垂らしたかほりちゃんのオシリを掴みました。
手の指をいっぱいに広げ、わしずかみするように・・
薬指がかほりちゃんのオマ○コとアナルをかすめたようで、かほりちゃんは
「アッーーン、イヤッー」と言いながらオシリを締めました。
口は息も絶え絶えにペチャペチャと舌を絡めせてキスし、胸とオシリを
イヤラシーく揉みちぎってると、僕の手に合わせてかほりちゃんが少しずつオシリを
振り出しました。
オシリをまさぐっていた手をそのまま後ろからかほりちゃんのオマ○コに
伸ばしました!
「クチュックチュッ」と音が浴室に響き、「イヤァーン、アアァァンダッメーよー」と
かほりちゃん。
ネットリと僕の手に絡んでくるのがローションだと思って指をかほりちゃんの
オマ○コに入れてみると、クチュクチュとすごい濡れ方・・
どうやらしたたっているのはローションだけではなかったようです・・。
ローションで遊ぶ時はピンポイントで責めるより、最初は大きく手のひらでまさぐる
方が気持ち良いみたいです・・。
「アーンッ、すごーーい、こんな感じちゃうのって初めてー!すっごーい!」
僕が大きくいやらしーくオマ○コをまさぐると、
「ハァーーン、だめっー、イッちゃいそー!それっ、それー!」と立っていられない
程にかほりちゃんは感じまくってる!
試しにオマ○コを割ってクリトリスを刺激してみると、かほりちゃんの膝が
ガクガクして変な格好でかろうじて立っている感じになってる!
「あっ、だめっー!、そんな事したらすぐにイッちゃーう!」
「あんっ、本当にスゴーイ、イヤッーンまたイッていいのぉ~!」とかほりちゃん。
ちょっと指の動きを早めてクリトリスをクチュクチュしてあげたら、壁につかまって
「いやーん、イッちゃう、お兄ちゃんイッちゃうよぉー、アンッアンッアンッ、
ダッメッーもぉーガマンできなーい!アァァァーンッ、イッちゃうってばー!
ウーン、もっとぉーもっと弄ってー!あっ、あっあっイックッゥ~」とすぐに
イッちゃいましたー。
かほりちゃんの膝は曲がり内股にして立っているのがやっとで、ほぼ腰が抜けた
みたいになってます。
今度は壁に手をつかせかほりちゃんのオシリを突き出させました!
更に僕の肉棒にローションをたっぷりと塗り、かほりちゃんのオマ○コにも
たっぷり塗り、かほりちゃんのオマ○コ周辺はぐっちょぐちょんになっちゃいました。
そして僕はゆっくりとかほりちゃんの中に入って行きました。
クチュクチュヌチャとスムースにかつ、かほりちゃんのオマ○コのヒダが絡み付く
ような感触で奥まで入って行きました。
かほりちゃんは「スッゴーイ、スゴーイ気持ちイイ~!なに、なんでこんなに
気持ちイイのぉ~!?」とすごーいよがり方です!
僕はかほりちゃんを気持ち良くするために、敢えて腰を早く振らず、わざと肉棒の
カリの部分だけを浅く挿入しチョコチョコ動かしました。
ちょっと入れてすぐオマ○コから抜けるギリギリで止めて、それを数回繰り返し
ました。
そして動きを止めかほりちゃんの耳のそばで「ずっと入れていい?」と
聞いてみました。
するとかほりちゃんは「うん、入れて・・」と恥ずかしそうに返事してます。
「ズニュズニュクチュッー」とすごい挿入感があり、かほりちゃんは
「あっー、いい!すごーい気持ちイイー!、すっごーい感じちゃうよー!」
と痛さの全くない快感に支配されているようです!
「さぁ入れるよ、ほーら入った!かほりちゃん僕のがわかる?」と聞くと、
「うん、すごーいよくわかる、あっ、あっ、奥まで入ってるぅ~!」とかほりちゃん。
何度も何度も浅く挿入しチョコチョコとズニュズニュクチュッーのゆっくーり
深い挿入を繰り返ししてあげました。
かほりちゃんは壁につかまって立っているのがやっとみたいで、膝がガクガク
しちゃってます。
浅いところからゆっくーり深く入れると、「あぁーあぁーん、すごーい感じちゃう!
こんな気持ちイイのはじめてー、スゴーイ、すごいイイのぉー!」とかほりちゃん。
「アーンッ、ずっとずっと続けててー、止めちゃイヤァー!、ホント、スッゴーイ、
もぉーイッちゃいそー!」
その言葉を聞いて少しずつかほりちゃんのオマ○コに出し入れするスピードを
早くしてみました。
浴室中に「クチュクチュクチュッ」とエッチな音が響き、それと同時にかほり
ちゃんの「アンッアンッアンッアンッあぁーーんっ!」というよがり声が響き
感じ方も早くなって来ました。
そうしながらも指でかほりちゃんのクリトリスをいじってみます!
「あっーあああん、そこも一緒にいじっちゃダメッー!、そんな事したら
わからなくなっちゃーうよー!」「イッヤーン、すごーい!訳わかんなーい・・
どうなっちゃうのー?あっあっあっあっ、感じ過ぎてるぅー、ダメッ、ダメッ、
ダメッ、ダメッー!」
「続けてー、止めないでー、すご、すご、すごいイイのぉー!、イッ、イッ、
イッ、イッちゃーう、イッちゃいそー!」
そう言ってかほりちゃんは立って居られなくなったみたいに腰が下がりだした
ので、僕はかほりちゃんの腰を強く抱え、ズンズンと腰の動きを早くしました。
するとかほりちゃんはかろうじて壁につかまり、「うぅぅー、ダメッー!すごーい
イッちゃいそっ!あっー、来たっー!イクッ、イクッ、イックゥッー!イッ、イッ、
イッちゃーう!」と叫びだしました!
その瞬間、かほりちゃんのカラダの力が入ったと思ったらすぐに抜け、
かほりちゃんは膝からタイルの上に座り込んじゃいました・・。
すごく荒い呼吸の間に、まだオマ○コを突かれているような「あんっ!」と
よがり声を出しカラダをピクピク痙攣させてます。
僕が耳元で「イケたのー?」と聞くと、息も絶え絶えに「うん、すごーいよ、
すごーいイッちゃったのぉ~」とかほりちゃん。
カラダのローションを落として一緒にお風呂に浸かってイチャイチャしてたら、
「お兄ちゃん、また逢ってくれる?」とかほりちゃんが不安げに僕の顔を覗き込み
ました。
「かほりちゃんにエッチの上手な新しい彼が出来るまで逢ってあげるよ!」と
言うとかほりちゃんは、「エッチってこんなに気持ち良いものって、お兄ちゃんに
教えてもらって良かった、お兄ちゃんに出逢えてかほりはすごく良かったと思って
るよ!」と言ってくれました。