最高のエッチ体験告白

俺は性感マッサージが好きで、風俗なんかもよく行くんだけど、されてるうちに自分
でもできるようになって、女の子に逆性感を仕掛けるのが趣味になってしまいました
。

みちこちゃんはデリヘルで何度か指名してるうちに仲良くなった子で、「今日はさ、
こっちが逆性感してあげるよ」と俺が言うのを、最初は「えー、いいですよお金払っ
てもらうんだし」と笑っていたのですが、「いいんだよ、女の子喜ばせるのも男の楽
しみなんだから」と説得してＯＫしてくれました。

みちこちゃんにうつ伏せになってもらい、最初に肩から背中にかけて普通のマッサー
ジ。タオルの上から念入りにさすります。首の後ろから背骨の横の２列に盛り上がっ
た部分までを少し力を入れてよくほぐします。お知りも手のひらで押すようにしても
みほぐしていきます。太股の裏側は敏感なので、ここはやわらかく。

ひととおり全身をマッサージした後、タオルを取って指先で背中をつーっとなでると、
みちこちゃんの身体がびくっと震えます。「えっ？」と自分でもびっくりしている様
子。血行が良くなっていますから、感度も上がっているのです。うんうん、勉強した
甲斐があるというものです。指先を開き、爪の先でごく軽くひっかくようにしながら、
円を描くようにそっとなでます。肩胛骨の外側をなぞるたびに、「んっ…」と言って
シーツをつかむ姿が可愛らしい。頬も紅潮していて、興奮してるのがわかります。

「んあっ…くっ…はぁん」腕や首筋、脇腹へと指を滑らせると、面白いように反応が
あります。少しいたずら心を起こして、アナルの周りをくすぐるようにすると、「あ
あっ！」と大きな声。もうすっかり潤っている割れ目から愛液をすくい取り、あなる
の周りをぬるぬるにしてさらに責めると、「ああっ、んあああっ！」あえぎ声が止ま
りません。

次に、身体の位置をずらして太ももから内股への刺激を始めます。少し脚を開かせ、
膝の後ろからお尻へと、ぷるぷると指先を震わせながらなで上げます。親指で内股を
さすりながら、時々アナルや膣の入り口、クリトリスにあたるようにしますが、彼女
はもう背中をのけぞらせて感じています。指先で刺激しながら、背中に舌をはわせま
す。「あっ、はあっ…んああっ！」びくっびくっと動くみちこちゃんの背中にキスの
雨を降らせます。

ふくらはぎから足の裏、足の指にも丹念に指をはわせた後、再び背中へのマッサージ
です。今度は両手と舌による３点での愛撫ですから、さっきとは微妙に違うパターン
です。彼女の息もいよいよ激しくなってきたところで、仰向けにします。

乳首は既に固くとがっています。まずは乳房を下から持ち上げるようにしてもて遊び、
おもむろに乳首を軽くつまみます。「あっ…！」みちこちゃんはここで軽くイってし
まったようで、身体じゅうを痙攣させてのけぞります。荒い息づかいの中からやっと
のことで、「な…なんで…？　まだ触ってないのに…」悩ましげな表情がたまりませ
ん。

乳首をつまんでこりこりっとすると「はぁっ…ねえ、もっとぉ…さわって…あんっ」
と甘い声。乳首を口に含んで唾液をなすりつけるように舌全体で責めながら、指は脇
腹を通って下に下ろしていきます。